DIY目隠し木製可動ルーバーフェンス[小窓編]の作り方

家の西側に面した窓にも目隠し木製可動ルーバーフェンスを作ります!夏場には午後・夕方になると西日で日ざしが強く当る箇所で照りつけて、とても暑くなります。紫外線や赤外線をブロックして断熱遮熱効果・対策も期待できますね。前回は道路側に面する和室の窓に製作したがのですが小窓用ルーバーです!

DIYで小窓用の目隠し木製可動ルーバーフェンス

窓の目隠しルーバー作り方

道路側に取付た目隠ルーバー

今回は 「階段の踊り場やトイレの小窓用」に少し設計を変更します。

今まで「葦/アシ、ヨシ」の「簾/すだれ」で対応していましたが「効果がさほど無い」のでね。

小窓用の目隠しルーバーフェンスの構造図

小窓用の目隠しルーバーフェンスの構造図

この可動ルーバーフェンスの構造は簡単ですよ。

簡単な可動ルーバーフェンスの構造図

DIY可動ルーバーフェンスの構造図

  • 1)ルーバーを上下のフレームに木ネジで取付けます。
  • 2)すべてのルーバーは木ねじでリンクバーに連結します

1)の木ねじが可動ルーバー回転の支点になります。

これで「ルーバーが同時に可動」することになります。

風呂の窓の目隠しに

小窓用の目隠しルーバーフェンスの寸法図面

取付ける「窓のサイズ」は約750mm(幅)×550mm(高さ)で「アルミ製の面格子」が付いています、この窓に自作するルーバーの大きさは幅が850mm×高さは702mm×奥行は89mmで作ります。

最終仕上げには、屋外に取り付けるので「防虫・防腐・防カビ効果」のある。「油性ステイン」を塗装をします。

ルーバーフェンスの塗料

規格:3L色:ライトオーク乾燥時間:夏期12~24時間、冬期1~2日塗り重ね時間の目安:2~5時間・木目を生かした美しい仕上がり■防虫・防腐・防カビ効果■強浸透性タイプ【特長】・防虫・防腐・防カビ効果のある屋外木部専用塗料・木部に深く浸透し、塗装面はヒビワレやハガレの心配がない・素材の風合いを生かしたシックなツヤ消し仕上げ・塗りやすく木目を美しく生かす・安全性を配慮した薬剤を使用している【用途】・ティス・ウッドデッキ・トレリス・プランターなどのガーデン用木製品・外板・板ベイ・破風板などの屋外未塗装木部※注意旧塗膜が残っている場合には、塗膜を取り除く必要あり

塗装できる面積の目安はありますが、余裕を考えて購入した方が良いですよ。
少ないと結局買い増しになり作業が途中で止まり、塗装ムラになることもありますね。

目隠し木製可動ルーバーフェンス 作るのに必要な材料

  • 「フレーム」SPF材1×4
  • 「可動ルーバー」(面格子/羽根)杉荒材 12mm(厚み)×90mm(幅)
  • 「リンクバー」アルミ2.0mm(厚み)×15mm(幅)
  • 「樹脂ワッシャ」8~12mm(直径)×4~5mm(内径)×2~3mm(厚み)
  • 「ステンレス木ネジ」35mm(長さ)
  • 「油性木部防虫・防腐ステイン」色:ライトオーク

材料はホームセンターなどで手軽に用意することができますね。ショップによっては希望の寸法にカットをしてくれるところがありますね、そんなサービスも活用してください。

開くと風通しが良い。

左が開いた状態・右が閉じた状態

目隠しルーバーフェンス面格子・羽根 作り方・加工・製作

可動ルーバー・面格子・羽根と本体フレームの作ります。

手作り目隠しルーバーフェンスの材料は杉荒材

目隠ルーバーフェンスの材料は杉荒材

「杉荒材」 12mm(厚み)×90mm(幅)と「SPF材1×4」をの通りの長さに 「電動スライドソーや電動のこぎり」を使って材木をカットします。

杉荒材の面取加工

杉荒材の面取加工

「杉荒材」の側面はとても「ささくれて毛羽立った」状態なので「電動ルーター」を使って杉荒材の側面エッジに「面取加工」します。

ベアリング付の丸面ルータービット

ベアリング付の丸面ルータービット

今回は「ベアリング付の丸面ルータービット」を使って「R面取り]しました。

ルーター・トリマー用の先端ビット

製造国:中国製・軸径1/2(127mm)電動ルーター1/2(12.7mm)軸専用です。(お間違えの無いようにお願いします)6mm、6.35mm、8mm、12mm専用電動ルーターでは使用できません、各電動工具メーカーから発売されている1/2(12.7mm)用変換コレットをご利用ください。丸面・ビット(ボーズ面)刃の材質:マイクロ・タングステンカーバイト(Microtungstencarbide)軸の部分にブランド名と加工最適スピードが明記されています。エッジ部分の面取り加工に使用します。小物作りなどの丸面加工などに最適なビットです。インチ寸法をミリメートルに変更して記入してありますので多少の誤差出ます。ルータービットの軸軽は、1/2Shank(12.7mm)です、お間違えの無い様にお願いします。(太い1/2Shankは、安定した作業が出来ます)

簡単な位置決め治具の作り方

DIY位置決め治具

簡単な位置決め治具

可動ルーバー(面格子/羽根)の端面に「木ねじ用」の下穴を加工します。ルーバー1枚につき、3箇所の穴×9枚で 出来るだけ「誤差なく」同じ位置に加工したいので「簡単な位置決め治具」を作ります。

位置決め治具の材料はコンパネ

位置決め治具の材料はコンパネ

材料は「構造用合板」を使いました。 厚みは12mmです、位置決めしたい「寸法位置」にφ2~3の穴を開けて「ワッシャ」と「木ねじ」で「位置決めストッパー」を作ります。

ルーバー,羽根の加工

マジックで印を付けた基準の面

「製作」した「治具・ジグ」を使って「下穴」の加工します。まず、各ルーバーに「基準」となる方向に「マークを付け」ておきます。

マークは後々、どちらがの面が表か裏かわかるようにです。

簡単な位置決め治具の使い方

穴あけ用の位置決め治具の使い方

位置決め治具の使い方

「使い方」はルーバーの基準側(マークを付けた側)に治具の「基準側のワッシャ」を押し当てて治具に開けた「穴から下穴のドリル」を入れて加工します。

DIY目隠ルーバー羽根の取付穴

ルーバー羽根の取付穴

これなら、1枚ずつに「穴の位置に目印」を付ける必要がなくて手間が省けますね。各ルーバー毎の「穴位置の誤差」も最小限にできますしね。

サンダーで杉荒材を研磨

電動ベルトサンダーと杉荒材

「電動ベルトサンダー」を使って表面を研磨しました。「サンダーベルト」の「粗さは#120番」を使っています。1枚の「羽根の長さは660mm」で「研磨時間」は片面で約20~30秒ですよ。

左はベルトサンターで研磨前・右は研磨後

左はベルトサンターで研磨前・右は研磨後

仕上がりは、この程度「綺麗」に出来上がります。この「電動ベルトサンダー」には「ダストバッグ」が付いますが、 これで大丈夫・・・?それが !! 思いのほか「粉塵」は舞い上がりませんよ。今回、使用した。「木工ベルトサンダー」はこれです。

使用した 電動ベルトサンダー 木工

木材の表面研磨に塗装はがしに作業台などに固定して小物の研磨にセット内容:本体×1、サンディングベルト#60/#120/#180×各1、ダストバッグ×1、クランプ×2電圧:AC100V、周波数:50/60Hz、電流:7.1A、消費電力:680W回転数:約28,000min-1ベルトサイズ:約幅76×周長457mmベルト速度:約3.6m/s(約220m/min)本体サイズ:約長さ265×幅150×高さ140(mm)、質量(本体のみ)約:2.4kg定格時間:30分、コード長:約2m表示件数を増やす高い研磨能力で広い平面の研磨や研削加工に最適保持しやすい補助グリップ付研削粉の飛散を防ぐダストバッグ付キワの研磨にも

木工ドリルとボール盤で穴あけ

ボール盤で穴あけ

フレームを「設計図面」の寸法通りにカットして「面格子/羽根」を取付けるため にフレームに「取付穴」を「ボール盤」で加工します。フレームは上下2枚あるので「穴位置のずれを防止」する為に2枚合わせて穴あけ加工しています。「組立基準」になる面を決めて!100均の「Fクランプ」がっちり固定してφ4.0~4.5mmの穴をあけます。

面取カッターとボール盤で面取

ボール盤で面取

つづいて「ドリル」から「面取りカッター」に取り替えて「木ねじの頭・皿ビス」がフレーム面から出ない位に「皿ザグリ」の加工します。とは

皿ザグリ

皿ビスと皿ザグリのサイズ

皿ザグリのサイズは現物(使用する木ネジ)を入れて確認します。

金属(鉄工)用ドリルでアルミに穴あけ

アルミ板にドリルで穴あけ

「アルミのリンクバー」を製作します。工程(6)~(7)と同じです。木工用のドリルと面取りカッターの場合は「金属(鉄工)用」に変更して加工。加工後は、「穴の縁」に小さな「バリ(カエリ)」が発生している場合は「サンドペーパー(#180番程度)」でアルミの表面を軽く「研磨する」と綺麗に取り除けます。

これで「部材の加工」は終了です。

木製ルーバーフェンスに塗装

ペイントローラーと塗料

ペイントローラーで塗装

屋外に取り付けるので「面格子/羽根とフレーム本体」に「防虫・防腐・防カビ効果」のある「油性ステイン」を塗装をします。

野外の目隠ルーバーの塗料

塗装後のルーバー

「うすめないタイプ」なので「原液」のまま使用します、使用前にはよく、缶を振って撹拌します。(ちょっとしつこい位に)よく混ぜないと仕上がりが「まだら」になっちゃう事があるのでね。

ベランダやフェンスのサイズにぴったりのバルコニーシェード。目かくしや日よけ、物の転落防止など用途は様々です。こちらのシェード生地は紫外線を約85%カット、遮光率は約85~90%。優れた通気性で熱気を逃し、風の涼しさと明るさで快適空間を作ります。色あせや紫外線劣化にも強く、安心してお使いいただけます。また、お好みの長さにカットしてサイズを調整することも可能です。生地の両端にボタンホール加工が施されているので、取り付けには付属の取付バンドをご使用ください。取付金具・パーツ(別売)を使用することで、設置・固定が簡単になります。生地が汚れたら、ブラシなどを用いて水で洗って繰り返しお使いいただけます。長くお使いいただけるポイントです。紫外線に強く色褪せにくい優れた耐候性。折り畳みによるシワも自然にとれる形状記憶加工。汚れても水洗いができ、お手入れが簡単です。シーズンオフには折り畳んでコンパクトに収納できます。