DIYで木製オリジナル収納棚|シェルフモジュールユニット

簡単に手作りできる。組立式のシェルフです。クギや木ねじ、ボンドもつかいません。共通の部品を作ってボルト、ナットで自由に組み合わせ。寸法は部屋のスペースに合った、棚が作れちゃいますれます。

自分で作るオリジナルシェルフ

手作りで組立式のシェルフ

手作りで組立式のシェルフ

寸法は部屋のスペースに合った、棚が作れちゃいますれます。材料はホームセンターで入手可能な木材です。棚板にはラワン合板、シナ合板または、集成材を使うことにしました。ラワン合板は表面の仕上がりがあまりきれいではありません。シナ合板はなめらかで、きれいな仕上がりです、塗装するにも綺麗に仕上がりますね。

DIYで組立式のシェルフ

ホームセンターでよく売れているの集成材は赤松(パイン)の集成材が多いですかね?表面はプレーナー(カンナ)仕上げされた板です。 塗装をするなら、木目の風合いを残したクリアーなニスやワックスまたは、オイルが良いと思ます。

今回のプランでは一段(1ユニット)の基本サイズが幅330mm、奥行300mm、高さ300mmになっています。組み方によって棚のうちがわの高さ寸法はかわります。最少194mmです。このユニットをいくつか、組み合わせれば色んな形のシェルフ(棚)ができます。

DIYオリジナル収納棚 寸法図面・設計図・参考図

DIYで組立式の棚の設計図

組立式の棚・基本の設計図

オリジナル収納棚 作るのに必要な材料

棚板側板はラワン合板・シナ合板または集成材

  • 棚板①:厚み15mm×幅300mm×長さ300mm
  • 側板②:厚み15mm×幅300mm×長さ300mm
  • ジョイントバー③:角38mm×長さ300mm(SPF材 2×2)など
  • ジョイントコネクター「JCB-B-M6×L50」
  • ジョイントコネクター「JCB-B-M6×L60」
  • ジョイントコネクターナット「JCN-A-M6×L17」
  • ワックスやオイルまたは水性ペンキや水性ニス(塗装する場合)

材料はホームセンターなどで手軽に用意することができますね。ショップによっては希望の寸法にカットをしてくれるところがありますね、そんなサービスも活用してください。

ねじ・連結ボルト

システム化されたユニット家具、脚物類、キャビネット、ラック等の組立て用として最適です。JCB-Aタイプの首下径をねじ径と同じ軸径にした経済的な製品です。デザイン、仕様、機能、締付け強度に応じて色と六角レンチか±ドライバーをお選び下さい。六角レンチによる締付けトルクは従来品に比べ3~4倍の強度があります。皿状の頭部は部材への締付け面積が広く、接合部材表面を保護し安定した直角度が得られます。

ナットコネクター

JCB-Aの頭部の外観や形状に合わせボルトと統一的に使用できるようデザイン設計、開発したキャップ式飾りナットです。デザイン、仕様、機能、締付け強度に応じて色と六角レンチか±ドライバーをお選び下さい。ボルト、ナットとも共通の下穴径を利用できる為作業の合理化を図れます。モジュール化されたシステム家具の組立てやユニット型キャビネット、ノックダウン家具等応用範囲の広いキャップナットです。ねじサイズはM6で12、17m/mの2種類です。

必要なDIY工具・ツール

作るのにあれば便利な用意したい工具です。

  • のこぎり
  • かなずち
  • サンドペーパー/紙やすり(#220程度)
  • 電動ドリル(インパクトドライバー)
  • キリ(ドリル)φ9mm
  • ドライバー(マイナスまたはプラス)2本
  • メジャー(巻尺)
  • 定規
DIY棚の設計図

棚の寸法図

作り方・加工・製作

電動のこぎりで寸法に切断

電動のこぎりで寸法に切断

1)今回の部材は厚みがあるので手ノコでは大変ですが切そろえます。電動のこぎりやスライドソーを持っていれば問題ないと思います。

DIY電動ドリル・インパクトドライバー

電動ドリル・インパクトドライバーで棚板に穴あけ

2)各部材にボルトとナットを取付ける穴をあけます。さすがに、これは電動ドリル(インパクトドライバー)が必要です。レンタルしてくれるホームセンターもあるのでね。

サンディングブロックで面取り・研磨

サンドペーパーで面取り・研磨

3)カットした部品の切り口やコーナーをサンドペーパー(紙やすり)で面取りしながら、きれいに仕上げます。

painting

ワックスやオイルなどを塗装

4)塗装する場合、ここで塗装します。

塗料・ペンキ

市販のワックスにでは数少ない艶消し仕上げです。《用途》家具・工芸品・壁・建具用(※床は不可)《特長》汚れの付着を押さえ、深みのある風合いと手触り感を出す艶消しワックスです。オイル仕上げされた表面にはワトコワックスが最適です。塗布時の伸びが良く、高い作業性を実現しています。ワトコオイルのメンテナンス用としてお使いいただけます。”製造国:”英国”塗り面積(1回塗り):”約20㎡”乾燥時間:”30~60分(20℃)

組立・手順

ドライバーを2つ使って

ドライバーを2つ使ってネジを締付け

1)プラスのドライバーを使ってジョイントコネクターで固定組立てます。ボルトの長さはL50です。

すべて固定して出来上がり。

手作り棚の作り方

ジョイントコネクター「JCB-B-M6×L60」を使うのはこんな場合です。棚板や側板が2枚で一つのボルトを使って固定する箇所に L60のボルトを使う。1枚分の板の厚みが増えてボルトの長さがL50だと 足らないので。

DIYで自作の収納棚

「123人の家」は、ライフスタイルショップ、アクタスで働くメンバーの暮らしを、1年半をかけて撮影・取材し1冊の本にまとめたものだ。そして、各方面からご好評をいただいた。今回は123人以外のアクタススタッフ26人と、掲載後、引っ越したスタッフ5軒を追加し、さらに、新機軸としてアクタスのお客様邸を55軒撮影させていただく。合計で86軒の日本のインテリア好きなお宅がご覧いただける。タイトルは123人まで満たないので、ボリューム1.5とした。前回同様、撮影は玄関を開けて3分以内に開始し、一切ものには手を触れずに、ありのままの生活を記録することをテーマにしている。ひとつだけ、前作をご覧いただいた読者からのリクエストで、間取りが分かる図面を可能な限り掲載する事にした。いつものように友達の家を訪ねる感覚で、ゆっくりとページを進めて頂ければとてもうれしい。最後に、20年弱かけて9号までたどり着いた「アクタススタイルブック」の最新刊をセットにしている。この2冊の本を通じて、さらにインテリアに興味を持つ人が、日本にひとりでも増えればもっとうれしい。出版社からのコメントACTUS『123人の家』の待望の続編。今号は更に、アクタスが独自に20年発刊を続ける、ライフスタイル写真集『ACTUSSTYLEBOOKvol.9』をセットにし、合計1,084ページの大ボリューム、オールカラーとなっています。また、セットとなる『ACTUSSTYLEBOOKvol.9』(312ページ)は発刊から20年続き、既に多くのファンを抱えるアクタスのライフスタイルを感じる写真集。一脚の椅子をもって東北を巡る旅、デンマークのお宅訪問(デザインにかかわる8人の家)、子どもを笑顔にする食卓など、美しい写真を中心としたコンテンツが盛りだくさん。