DIYマンション用 二重窓【六】(上桟/下桟)製作工程

DIY 二重窓の上桟と下桟の製作工程

まずは、前々回に組み立てた障子の、上桟(かみざん)下桟(しもざん)の加工します。「上下の横枠で鴨居、敷居に入る部分」ルーターテーブルで段加工をするのですが、切削加工する部分にちょっと、手(小わざ)を加えておきます。

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切削する部分の上限の位置に、カッターで切れ込みを入れます。これが味噌?ミソ、ササクレやバリの防止です。これをしておかないと、最悪、割れてしまって、えらいことに、なってしまいますよ~

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※上の画像で木目の方向が違うので。しっかりとカッターで切り目を入れる。

ついでに念押しで、養生テープを貼っておきます。

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これで、前準備OKです。いつものように、ルータービットの高さとフェンスの距離をセットします。一度の切削量は約2mm~3mmで数回に、分けて加工することにします。

ここで失敗すると、ふりだしに戻るです。

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フェザーボードで側面から押さえて、切削加工です。

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障子は組み立てたままで、立てて加工しています。横にして加工したかったのですね、作業している場所のスペースの問題で不安定なのですが仕方なく。・・・・・

しっかりフェンスとテーブルに押し当てて、慎重に。
おぉ~ OK、完了です。

加工した障子を鴨居(上レール)に入れて確認。

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突っ掛り(つっかかり)も無く、スムーズに動きます。なかなか良い感じですかね。

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完成は目前です。・・・・次の工程へ
次は障子の仕上げとプラダンの組み込みで完成です。 

内容紹介

住まいの四大性能「断熱・無結露・耐震・防音」を実現した奇跡の工法の全貌! ●断熱性能がゼロなので冬の朝には家の中が5~7℃●隣室の物音がストレートに聞こえ、上下階で会話ができる●調湿が無いのでガラス全面が水滴、サッシ下には結露●トイレで3万人、風呂で1.4万人が年間亡くなっているという事実これらの現状が、今まさに日本の住宅に起きています。著者は、「住まいの性能とは、断熱、調湿(結露なし)、防音、防虫、耐火などを表すもの」と言います。しかし、多くの日本のハウスメーカーが「材の太さ」を住宅性能としているため、上記のような現象が後を絶たないのです。「後悔しない住宅建築」に知っておいてほしいことが満載

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