二重窓マンション用「障子枠/組立」製作工程 【四】

DIY二重窓用 障子枠の組立

前回の溝加工/ガラス部分の製作工程で自作した「障子枠(フレーム)」の組立をします。

二重窓の障子枠フレーム組立

左右の縦枠(スタイル)で横枠(レール)をはさんで、直角スコヤーと100均のFクランプを使って、「直角」を保持します。

ポニークランプ(パイプクランプ)とFクランプで固定

片側の「縦と横枠だけ」を木工ボンドで接着します。この「直角スコヤー」はアメリカアマゾンから個人輸入したもで、「90度用のクランプ治具」です。とても「便利で重宝」していますよ。

Bench Dog 10-031 Clamp-It

Bench Dog 10-031 Clamp-It

直角定規で確認したらクランプ

直角が決まったら、「ポニークランプ(パイプクランプ)」を使い。歪まない程度に軽く圧力をかけて、はさみ込み。木工ボンドが乾くまで固定します。

この使用している「ポニークランプの記事」があります。

関連記事・その他のリソース

内容紹介

「大型の建具や家具の仮止め」「 木工などの仮止め用」本体は頑丈なアルミダイキャスト製。 「ソフトパッド」は取り外し可能です。樹脂パッドを外せば溶接作業でも使用できます。用途:大型の建具や家具の仮止め、木工などの仮止め用本体サイズ:縦125mm×横215mm×厚み72mm重さ:1000g使用可能パイプ径:外径 直径27.2mm ※亜鉛メッキや塗装済みパイプは使用できません。締付け力:1000kgソフトパッド取り外し可能材質:本体:アルミダイキャスト製

二重窓の障子枠を木工ビスで組立

「片側の縦と横枠」の接着固定ができたら反対側のスタイル(縦枠)とレール(横枠)を「ステンレスのビス(木ネジ)」で留めて固定します。

こちら側をビスで固定しているのは「養生プラダン」や「ツインカーボ(中空ポリカーボネイト)」を加工している「溝へ」差し込む側なので「取り外しできる様」にしています。

使用している「ステンレス製ビス」のサイズは「頭径7mm ネジ径3.9×全長75mm」

内容紹介

強度抜群のステンレス!SUS410

ステンレスビスは「ホームセンタ」で数本入りでも販売されています。簡単に手に入りますね。

3D CAD図面二重窓の障子枠ビス組立図

ステンレスのビスで縦と横枠を留める為に最初に「下穴」を開けておきます。縦と横枠を組合わせ「同時に下穴」を開けると「穴の位置ずれ」が少なくすみますよ。

スタイル側はレールと離してビスのネジ径3.9mmより大き目な穴、φ4.5mm~φ5mmをあけて、皿面取りをします。下穴を開けるとき深さが約40mmとかなり深いので慎重に開けないと斜めに穴が開いたりするにで注意です。

3D CAD図面二重窓の障子枠ビス下穴詳細図

次はレール(敷居、鴨居)の製作をします。

内容紹介

エコ住宅の第一人者である西方里見氏。氏の光熱費がかからない住宅づくりのノウハウをまとめた一冊。氏の事例の詳細なデータのほか、エコ住宅をつくるうえでの設計と設備に関するノウハウを紹介。オールカラーで分かりやすく解説しています。事例1 太陽熱を活用するJパッシブハウス6事例2 最先端パッシブ技術を集積した無暖房住宅事例3 付加断熱集熱壁による大空間の超省エネ住宅事例4 太陽熱に頼らずエアコンで暖房する事例5 シンプルな外観の05年の初期Q1.0住宅事例6 フラットルーフの板張り+桁上断熱の家事例7 豪雪寒冷地のフラットルーフの家事例8 大正時代の家を高性能断熱・耐震改修事例9 吹抜けの段窓大窓に外付けブラインド事例10 大震災にも耐えて停電でも暖かさを維持事例11 古材や囲炉裏を導入 和風の高性能住宅事例12 暑さ対策も徹底した東京のパッシブハウス概論01 どうして断熱・気密住宅がいいのか?02 どのくらい断熱性能が必要なのか?03 パッシブハウスとはなにか?設計01 エコ住宅を構成する4つの要素02 Q値1.3が必要になるのか03 Q値1.3とはどのような住宅か04 Q値1.3を実現するこれからの断熱仕様05 要点を知ればC値1.0は誰でも切れる06 基礎は耐震性と蓄熱容量を同時に追求07 桁上断熱は気密化が容易でローコスト08 屋根断熱300㎜厚で火打ちを省略09 屋根断熱のデザインは軒先が勝負10 付加断熱は費用対効果に優れた工法11 付加断熱の窓は漏水・熱橋・結露に注意12 ファサードラタンで通気量を倍増13 床下エアコンは省エネ暖房の決定版14 Q値1.0を目指すなら熱交換は不可欠15 「木の構造」を木で包んで長持ちさせる9416 外付けブラインドで完璧な日射遮蔽を17 Q値1.3の窓は日射取得にこだわる設備01 エコ住宅は小さな設備と高断熱化から02 [エアコン]を暖冷房ともに高効率活用03 [薪・ペレットストーブ]は趣味の暖房04 [高効率給湯器]は生活スタイルで選ぶ05 [太陽熱給湯器]はガスと連携して使用06 太陽光発電はおトクだが注意点も多い07 [オールLED]で問題なしTOPICSHEMSの現状と期待

関連記事

DIY設計図をダウンロードできますよ!

図面のダウンロード
数多くの「pdf」や「Dxf、Dwg」設計図面ファイルがフリーでダウンロードでき、
3D図面でわかりやすい寸法図になっています。
ご覧ください。