JIS C 5381-32:2020 最新規格 低圧サージ防護デバイス―第32部:太陽電池設備の直流側に接続するサージ防護デバイスの選定及び適用基準|JIS規格一覧|更新改正情報|制定
JIS C 5381-32の規格 低圧サージ防護デバイス―第32部:太陽電池設備の直流側に接続するサージ防護デバイスの選定及び適用基準の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JISC5381-32 : 2020のJIS規格は,直流1 500 V以下及び交流1 000 V(50/60 Hz)以下の太陽電池設備の直流側及び交流側に接続するサージ防護デバイスの選定,設置及び協調のための基準について規定。
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低圧サージ防護デバイス―第32部:太陽電池設備の直流側に接続するサージ防護デバイスの選定及び適用基準 規格 一覧表

低圧サージ防護デバイス―第32部:太陽電池設備の直流側に接続するサージ防護デバイスの選定及び適用基準の一覧
最新 JISC5381-32:2020の更新 情報詳細
JIS C 5381-32:2020の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
JIS規格番号 | JIS C 5381-32:2020 | JIS改正 最新・更新日 | |
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規格名称 | 低圧サージ防護デバイス―第32部:太陽電池設備の直流側に接続するサージ防護デバイスの選定及び適用基準 | ||
英語訳 | Low-voltage surge protective devices — Part 32: Surge protective devices connected to the d.c. side of photovoltaic installations — Selection and application principles | ||
対応国際規格 ISO | IEC 61643-32:2017(MOD) | ||
主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 2020/03/23 |
略語・記号 | No | JIS C 5381-32:2020 | |
ICS | 29.240.01,29.240.10 | JISハンドブック | |
改訂 履歴 | 2020-03-23(制定) |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
JIS C 5381-32:2020の関連規格と引用規格一覧
規格番号 | 規格名称 |
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JIS C 5381-11 | 低圧サージ防護デバイス-第11部:低圧配電システムに接続する低圧サージ防護デバイスの要求性能及び試験方法 |
JIS C 5381-12 | 低圧サージ防護デバイス-第12部:低圧配電システムに接続する低圧サージ防護デバイスの選定及び適用基準 |
JIS C 5381-21 | 低圧サージ防護デバイス-第21部:通信及び信号回線に接続するサージ防護デバイス(SPD)の要求性能及び試験方法 |
JIS C 5381-22 | 低圧サージ防護デバイス-第22部:通信及び信号回線に接続するサージ防護デバイス(SPD)の選定及び適用基準 |
JIS C 5381-31 | 低圧サージ防護デバイス用部品-第312部:ガス入り放電管(GDT)の選定及び適用基準 |
JIS C 60364-5-54 | 建築電気設備-第5-54部:電気機器の選定及び施工-接地設備,保護導体及び保護ボンディング導体 |
JIS C 60664-1 | 低圧系統内機器の絶縁協調-第1部:基本原則,要求事項及び試験 |
JIS C 61000-4-5 | 電磁両立性-第4-5部:試験及び測定技術-サージイミュニティ試験 |
JIS C 8992-1 | 太陽電池モジュールの安全適格性確認-第1部:構造に関する要求事項 |
JIS C 8992-2 | 太陽電池モジュールの安全適格性確認-第2部:試験に関する要求事項 |
JIS Z 9290-3 | 雷保護-第3部:建築物等への物的損傷及び人命の危険 |
JIS Z 9290-4 | 雷保護-第4部:建築物等内の電気及び電子システム |
JIS C 5381-32:2020の引用国際規格一覧
- IEC 60364-4-44:2007,
- IEC 60364-5-53:2015,
- IEC 60364-7-712:2017,
- IEC 62109-1:2010,
- IEC 62305-2,
- ITU-T K.20,
- ITU-T K.21,
日本産業規格の一覧
日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照最新のJIS規格(日本産業規格)制定・改正情報
用語・記号、施工・管理、試験・検査〔破壊試験(硬さ・引張・衝撃・疲れ他)/非破壊試験/ろう・はんだ試験/化学分析〕、技術検定・認証、安全・衛生・環境
