JIS A 0101 最新規格 土木製図|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

JIS A 0101 土木製図の規格 JISA0101の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS A0101:2012の規格は,社会基盤施設,又はそれを構成する土木構造物の企画,調査,計画,設計,製作,施工,維持管理などの土木製図について規定。

土木製図 規格 一覧表

JIS A 0101

土木製図の一覧

最新 JIS A0101 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 0101:2012の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A0101 JIS改正 最新・更新日 2012年08月28日
規格名称 土木製図
英語訳 Construction drawings for civil engineering
対応国際規格 ISO ISO 11091:1994(MOD),ISO 128-23:1999(MOD),ISO 3766:2003(MOD),ISO 5261:1995(MOD),ISO 5845-1:1995(MOD),ISO 6284:1996(MOD),ISO 9431:1990(MOD)
主務大臣 国土交通 制定 年月日 1958年05月30日
略語・記号 No JIS A0101:2012
ICS 01.100.30,93.010JISハンドブック 土木I:2019,製図:2019
改訂 履歴 1958-05-30 (制定),1961-06-30 (確認),1964-06-10 (確認),1973-03-01 (確認),1977-07-15 (改正),1980-08-14 (確認),1986-10-04 (確認),1994-10-17 (改正),2001-06-12 (確認),2003-05-28 (改正),2012-08-28 (改正),2017-10-25 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS A0101:2012 目次

  • 序文
  • 1 適用範囲
  • 2 引用規格
  • 3 用語と定義
  • 4 図面の大きさと様式
  • 5 図面のレイアウト
  •  5.1 一般的なレイアウト
  •  5.2 製図領域
  •  5.3 文章領域
  • 6 尺度
  • 7 線
  •  7.1 線の種類と用途
  •  7.2 線の太さ
  • 8 引出線と参照線
  • 9 文字
  • 10 投影法
  • 11 図形の表し方
  • 12 寸法記入方法
  • 13 許容限界の記入方法
  •  13.1 一般原則
  •  13.2 許容限界の表示方法
  • 14 表面性状の図示方法
  • 15 鋼構造部材の簡略表示
  •  15.1 棒部材と形鋼の簡略表示
  •  15.2 鋼構造物の図式表示
  • 16 ボルトとリベットの簡略表示
  •  16.1 ボルトとリベットの軸に直角な投影面における表示
  •  16.2 ボルトとリベットの軸に平行な投影面における表示
  •  16.3 寸法表示
  • 17 溶接部の記号表示
  • 18 鉄筋とPC鋼材の表示
  •  18.1 鉄筋
  •  18.2 PC鋼材
  •  18.3 鉄筋表示
  •  18.4 鉄筋の曲げに関する表示
  •  18.5 鉄筋表
  • 19 ランドスケープ製図
  •  19.1 一般原則
  •  19.2 図示方法
  •  19.3 植樹一覧表
  •  19.4 基準グリッド
  •  19.5 不規則な曲線の表示方法
  • 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表

適用範囲 [1]

この規格は,社会基盤施設,又はそれを構成する土木構造物の企画,調査,計画,設計,製作,施工,維持管理などの土木製図について規定する。

注記 この規格の対応国際規格とその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 128-23:1999,Technical drawings — General principles of presentation — Part 23: Lines on construction drawings

ISO 3766:2003,Construction drawings — Simplified representation of concrete reinforcement

ISO 5261:1995,Technical drawings — Simplified representation of bars and profile sections

ISO 5845-1:1995,Technical drawings — Simplified representation of the assembly of parts with fasteners — Part 1: General principles

ISO 6284:1996,Construction drawings — Indication of limit deviations

ISO 9431:1990,Construction drawings — Spaces for drawing and for text, and title blocks on drawing sheets

ISO 11091:1994,Construction drawings — Landscape drawing practice

なお,対応の程度を表す記号「MOD」は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,「修正している」ことを示す。

引用規格 [2]

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0031 製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状の図示方法

注記 対応国際規格:ISO 1302:2002,Geometrical Product Specifications (GPS)-Indication of surface texture in technical product documentation(IDT)

JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状:輪郭曲線方式-用語,定義と表面性状パラメータ

注記 対応国際規格:ISO 4287:1997,Geometrical Product Specifications (GPS)-Surface texture: Profile method-Terms, definitions and surface texture parameters(IDT)

JIS B 0633 製品の幾何特性仕様(GPS)-表面性状:輪郭曲線方式-表面性状評価の方式と手順

注記 対応国際規格:ISO 4288:1996,Geometrical Product Specifications (GPS)-Surface texture: Profile method-Rules and procedures for the assessment of surface texture(IDT)

JIS Z 3021溶接記号

注記 対応国際規格:ISO 2553:1992,Welded, brazed and soldered joints-Symbolic representation on drawings(MOD)

JIS Z 8114 製図-製図用語

注記 対応国際規格:ISO 10209-1:1992,Technical product documentation-Vocabulary-Part 1: Terms relating to technical drawings: general and types of drawingsとISO 10209-2:1993,Technical product documentation-Vocabulary-Part 2: Terms relating to projection methods(全体評価:MOD)

JIS Z 8311 製図-製図用紙のサイズと図面の様式

注記 対応国際規格:ISO 5457:1980,Technical drawings-Sizes and layout of drawing sheets(IDT)

JIS Z 8312 製図-表示の一般原則-線の基本原則

注記 対応国際規格:ISO 128-20:1996,Technical drawings-General principles of presentation-Part 20:

Basic conventions for lines(IDT)

JIS Z 8313-0 製図-文字-第0部:通則

注記 対応国際規格:ISO/FDIS 3098-0:1997,Technical product documentation-Lettering-Part 0:

General requirements(IDT)

JIS Z 8313-1 製図-文字-第1部:ローマ字,数字と記号

注記 対応国際規格:ISO 3098-1:1974,Technical drawings-Lettering-Part 1: Currently used characters(IDT)

JIS Z 8313-10 製図-文字-第10部:平仮名,片仮名と漢字

JIS Z 8314 製図-尺度

注記 対応国際規格:ISO 5455:1979,Technical drawings-Scales(MOD)

JIS Z 8315-2 製図-投影法-第2部:正投影法

注記 対応国際規格:ISO 5456-2:1996,Technical drawings-Projection methods-Part 2: Orthographic representations(IDT)

JIS Z 8315-3 製図-投影法-第3部:軸測投影

注記 対応国際規格:ISO 5456-3:1996,Technical drawings-Projection methods-Part 3: Axonometric representations(IDT)

JIS Z 8315-4 製図-投影法-第4部:透視投影

注記 対応国際規格:ISO 5456-4:1996,Technical drawings-Projection methods-Part 4: Central projection(IDT)

JIS Z 8316 製図-図形の表し方の原則

注記 対応国際規格:ISO 128:1982,Technical drawings-General principles of presentation(MOD)

JIS Z 8317-1 製図-寸法と公差の記入方法-第1部:一般原則

注記 対応国際規格:ISO 129-1:2004,Technical drawings-Indication of dimensions and tolerances-Part 1: General principles(MOD)

JIS Z 8322 製図-表示の一般原則-引出線と参照線の基本事項と適用

注記 対応国際規格:ISO 128-22:1999,Technical drawings-General principles of presentation-Part 22:

Basic conventions and applications for leader lines and reference lines(MOD)

用語と定義 [3]

この規格で用いる主な用語と定義は,JIS Z 8114による。

図面の大きさと様式 [4]

図面の大きさと様式は,JIS Z 8311によるほか,次による。

  • a) 表題欄の位置は,用紙の長辺を横方向にしたX形,と長辺を縦方向にしたY形のいずれの場合にも,右下隅にあるようにする。

注記 JIS Z 8311では,印刷された製図用紙では,用紙の節約のために,X形用紙を縦に,Y形用紙を横に用いてもよいとしている。この場合,表題欄は図面の右上隅にくる。土木製図では,これを禁止する。

  • b) 表題欄には,◯a図面番号,◯b図名と◯c図面の法的所有者の名前を示す図面識別領域を,表題欄の最も右下隅に設ける。表題欄の◯a,◯bと◯cの配列の例を図1に示す。

注記 この規定は,ISO 7200:1984,Technical drawings-Title blocksによる。

図1

図面のレイアウト [5]

一般的なレイアウト [5.1]

製図用紙は,主に,次のように分ける【図2と図3参照】。

- 製図領域【5.2参照】

- 文章領域【5.3参照】

- 表題欄領域【箇条4参照】

製図 関連 主なJIS規格 一覧

規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
JIS A 0101土木製図JIS A 0150建築製図通則
JIS B 0001機械製図JIS B 0002-1製図-ねじとねじ部品-第1部:通則
JIS B 0002-2製図-ねじとねじ部品-第2部:ねじインサートJIS B 0002-3製図-ねじとねじ部品-第3部:簡略図示方法
JIS B 0003歯車製図JIS B 0004ばね製図
JIS B 0005-1製図-転がり軸受-第1部:基本簡略図示方法JIS B 0005-2製図-転がり軸受-第2部:個別簡略図示方法
JIS B 0006製図-スプラインとセレーションの表し方JIS B 0011-1製図-配管の簡略図示方法-第1部:通則と正投影図
JIS B 0011-2製図-配管の簡略図示方法-第2部:等角投影図JIS B 0011-3製図-配管の簡略図示方法-第3部:換気系と排水系の末端装置
JIS B 0023製図-幾何公差表示方式-最大実体公差方式と最小実体公差方式JIS B 0025製図―幾何公差表示方式―位置度公差方式
JIS B 0026製図―寸法と公差の表示方式―非剛性部品JIS B 0027製図-輪郭の寸法と公差の表示方式
JIS B 0029製図-姿勢と位置の公差表示方式-突出公差域JIS B 0041製図-センタ穴の簡略図示方法
JIS B 0051製図-部品のエッジ-用語と指示方法JIS B 0090-1光学素子とシステム用の製図手法-第1部:通則
JIS B 0090-10光学素子とシステム用の製図手法-第10部:光学素子と接合部品のデータ表示表JIS B 0090-11光学素子とシステム用の製図手法-第11部:公差表示のないデータ
JIS B 0090-12光学素子と光学システム用の製図手法-第12部:非球面JIS B 0090-14光学素子と光学システム用の製図手法-第14部:波面形状公差
JIS B 0090-17光学素子とシステム用の製図手法-第17部:レーザ放射による損傷しきい値JIS B 0090-2光学素子とシステム用の製図手法-第2部:材料欠陥-応力複屈折
JIS B 0090-3光学素子とシステム用の製図手法-第3部:材料欠陥-泡と異物JIS B 0090-4光学素子とシステム用の製図手法-第4部:材料欠陥-不均一性と脈理
JIS B 0090-5光学素子と光学システム用の製図手法-第5部:表面形状公差JIS B 0090-6光学素子とシステム用の製図手法-第6部:偏心公差
JIS B 0090-7光学素子と光学システム用の製図手法-第7部:表面欠陥JIS B 0090-8光学素子と光学システム用の製図手法-第8部:表面性状(粗さとうねり)
JIS B 0090-9光学素子とシステム用の製図手法-第9部:表面処理とコーティングJIS B 3402CAD機械製図
JIS B 3700-101産業オートメーションシステムとその統合-製品データの表現と交換-第101部:統合アプリケーションリソース:製図JIS B 3700-201産業オートメーションシステムとその統合-製品データの表現と交換-第201部:アプリケーションプロトコル:図面表示のための製図
JIS B 9512手動製図機械用スケールJIS B 9513手動製図機械
JIS F 0201基本船こく構造図の自動製図通則JIS Z 8114製図-製図用語
JIS Z 8310製図総則JIS Z 8311製図-製図用紙のサイズと図面の様式
JIS Z 8312製図-表示の一般原則-線の基本原則JIS Z 8313-0製図-文字-第0部:通則
JIS Z 8313-1製図-文字-第1部:ローマ字,数字と記号JIS Z 8313-10製図-文字-第10部:平仮名,片仮名と漢字
JIS Z 8313-2製図-文字-第2部:ギリシャ文字JIS Z 8313-5製図-文字-第5部:CAD用文字,数字と記号
JIS Z 8314製図-尺度JIS Z 8315-1製図-投影法-第1部:通則
JIS Z 8315-2製図-投影法-第2部:正投影法JIS Z 8315-3製図-投影法-第3部:軸測投影
JIS Z 8315-4製図-投影法-第4部:透視投影JIS Z 8316製図-図形の表し方の原則
JIS Z 8317-1製図-寸法と公差の記入方法-第1部:一般原則JIS Z 8321製図-表示の一般原則-CADに用いる線
JIS Z 8322製図-表示の一般原則-引出線と参照線の基本事項と適用
progress

基本、製品認証、コンクリート製品、土木資材〔セメント/骨材/混和材/混和剤/鋼材/その他〕、生コンクリート、製造設備・器具、試験方法〔コンクリート/骨材/セメント/工程管理〕、その他

製図〔基本/CAD/部門別/特定製図/部分の形状/記号・表示〕、寸法,公差,許容値及びその表し方〔寸法/製品の幾何特性仕様/表面性状〕、その他

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照

DIY設計図をダウンロードできますよ!

図面のダウンロード
数多くの「pdf」や「Dxf、Dwg」設計図面ファイルがフリーでダウンロードでき、
3D図面でわかりやすい寸法図になっています。
ご覧ください。