JIS K 4101 有機中間物一般試験方法|日本産業規格|最新情報 更新 改正制定

JIS K 4101 有機中間物一般試験方法の日本産業規格 JISK4101の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS K4101:1993の規格は,有機中間物(染顔料中間物)の試験に共通する一般事項及び一般試験方法について規定。

有機中間物一般試験方法 規格 一覧表

JIS K 4101

有機中間物一般試験方法の一覧

最新 JIS K4101 規格の詳細 更新日 情報

JIS K 4101:1993の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS K4101 JIS改正 最新・更新日 1993年07月01日
規格名称 有機中間物一般試験方法
英語訳 General testing methods for organic intermediates
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1951年07月30日
略語・記号 No JIS K4101:1993
ICS 71.100.01JISハンドブック
改訂 履歴 1951-07-30 (制定),1954-05-22 (確認),1957-05-22 (確認),1958-12-16 (改正),1961-12-01 (確認),1963-06-01 (改正),1966-06-01 (確認),1970-11-01 (確認),1972-08-01 (改正),1975-08-01 (確認),1978-08-01 (確認),1980-03-01 (改正),1983-05-01 (改正),1988-03-01 (確認),1993-07-01 (改正),2002-06-20 (確認),2006-11-20 (確認),2011-10-20 (確認),2016-10-20 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS K4101:1993 目次

  • 1. 適用範囲
  • 2. 一般事項
  • 3. 試料採取方法
  •  3.1 要旨
  •  3.2 試料の採取
  •  3.3 製品の種別と容器の種別
  •  3.3.1 製品の種別
  •  3.3.2 容器の種別
  •  3.4 ロットと代表試料
  •  3.5 試料採取の時期と場所
  •  3.6 容器の抜取個数
  •  3.7 液体試料採取方法
  •  3.7.1 器具
  •  3.7.2 操作
  •  3.7.2.1 小形容器の場合
  •  3.7.2.2 大形容器の場合
  •  3.8 固体試料採取方法
  •  3.8.1 器具
  •  3.8.2 操作
  • 4. 試料乾燥方法
  •  4.1 要旨
  •  4.2 液体の場合
  •  4.3 固体の場合
  •  4.3.1 デシケーターによる方法
  •  4.3.2 恒温乾燥器による方法
  •  4.3.3 乾燥ガスによる方法
  • 5. 融点測定方法
  •  5.1 目視による方法
  •  5.1.1 要旨
  •  5.1.2 装置と器具
  •  5.1.3 試料の前処理
  •  5.1.4 操作
  •  5.2 光透過量の測定による方法
  •  5.2.1 要旨
  •  5.2.2 装置と器具
  •  5.2.3 試料の前処理
  •  5.2.4 操作
  •  5.3 「とけ始め」と「とけ終わり」の判定方法
  • 6. 凝固点測定方法
  •  6.1 要旨
  •  6.2 装置と器具
  •  6.3 試料の前処理
  •  6.4 操作
  • 7. 蒸留試験方法
  •  7.1 要旨
  •  7.2 装置と器具
  •  7.3 操作
  •  7.4 蒸留温度の計算
  • 8. 密度と比重測定方法
  •  8.1 浮ひょう法
  •  8.1.1 要旨
  •  8.1.2 装置と器具
  •  8.1.3 操作
  •  8.1.4 計算
  •  8.2 比重瓶法
  •  8.2.1 要旨
  •  8.2.2 装置と器具
  •  8.2.3 校正
  •  8.2.4 操作
  •  8.2.5 計算
  • 9. 水分試験方法
  •  9.1 カールフィッシャー滴定法
  •  9.1.1 要旨
  •  9.1.2 力価
  •  9.1.3 試料の採取
  •  9.1.4 容量滴定法
  •  9.1.4.1 要旨
  •  9.1.4.2 装置と器具
  •  9.1.4.3 試薬
  •  9.1.4.4 試料採取操作
  •  9.1.4.5 操作
  •  9.1.4.6 計算
  •  9.1.5 電量滴定法
  •  9.1.5.1 要旨
  •  9.1.5.2 装置と器具
  •  9.1.5.3 試薬
  •  9.1.5.4 操作
  •  9.1.5.5 計算
  •  9.1.6 水分気化法
  •  9.1.6.1 要旨
  •  9.1.6.2 装置と器具
  •  9.1.6.3 試薬
  •  9.1.6.4 操作
  •  9.1.6.5 計算
  •  9.2 乾燥減量法
  •  9.2.1 要旨
  •  9.2.2 装置と器具
  •  9.2.3 試料
  •  9.2.4 操作
  •  9.2.5 計算
  • 10. 灰分試験方法
  •  10.1 要旨
  •  10.2 装置と器具
  •  10.3 操作
  •  10.4 計算
  • 11. 滴定方法
  •  11.1 滴定方法の種類
  •  11.2 試薬
  •  11.3 装置と器具
  •  11.4 滴定用溶液(規定液),指示薬溶液と試験紙
  •  11.4.1 滴定用溶液(規定液)
  •  11.4.1.1 調製,標定と保存
  •  11.4.1.2 ファクターの温度補正
  •  11.4.2 指示薬溶液と試験紙
  •  11.5 ニトロソ化滴定法
  •  11.5.1 要旨
  •  11.5.2 操作
  •  11.5.3 計算
  •  11.6 ジアゾ化滴定法
  •  11.6.1 要旨
  •  11.6.2 直接法(一般法)
  •  11.6.3 直接法(別法)
  •  11.6.4 逆滴定法
  •  11.6.5 還元法
  •  11.6.6 零電流電位差滴定法
  •  11.6.7 定電圧分極電流滴定法
  •  11.6.8 定電流分極電位差滴定法
  •  11.7 カップリング滴定法
  •  11.7.1 要旨
  •  11.7.2 操作
  •  11.7.3 計算
  •  11.8 臭素化滴定法(逆滴定法)
  •  11.8.1 要旨
  •  11.8.2 操作
  •  11.8.3 計算
  •  11.9 中和滴定法
  •  11.9.1 要旨
  •  11.9.2 操作
  •  11.9.3 計算
  • 12. 濁度測定方法
  •  12.1 要旨
  •  12.2 試薬
  •  12.3 器具
  •  12.4 塩化物標準液の調製
  •  12.5 試料溶液の調製
  •  12.6 濁度標準液の調製
  •  12.7 操作
  • 13. 色数試験方法
  •  13.1 要旨
  •  13.2 装置と器具
  •  13.3 試薬
  •  13.4 ハーゼン標準比色液の調製
  •  13.5 操作
  •  13.6 結果の記録
  • 14. 酸分試験方法
  •  14.1 定性法
  •  14.1.1 要旨
  •  14.1.2 指示薬
  •  14.1.3 器具
  •  14.1.4 操作
  •  14.1.5 評価
  •  14.2 定量法(H2SO4として)
  •  14.2.1 要旨
  •  14.2.2 滴定用溶液(規定液)と指示薬
  •  14.2.3 器具
  •  14.2.4 操作
  •  14.2.5 計算
  • 15. 塩酸不溶分試験方法
  •  15.1 要旨
  •  15.2 試薬
  •  15.3 器具
  •  15.4 操作
  •  15.5 計算
  • 16. ガスクロマトグラフ分析方法
  • 17. 不揮発分試験方法
  •  17.1 要旨
  •  17.2 装置と器具
  •  17.3 操作
  •  17.4 計算
  • 18. 高速液体クロマトグラフ分析方法
  • 19. 有機中間物を取り扱うときの注意事項
  • 付表1 引用規格
  • 付表2 関連規格
  • 参考 安全衛生,防災,環境保全と公害対策上の措置 0

適用範囲 [1]

この規格は,有機中間物(主として染顔料中間物)の試験に共通する一般事項と一般試験方法について規定する。 備考1. この規格の引用規格を,付表1に示す。

備考2. この規格の中で,{ }を付けて示してある単位と数値は従来単位によるものであって,参考として併記したものである。

備考2. 一般事項 一般事項は,次のとおりとする。

(1) 試験において共通する事項は,JIS K 0050 による。 (2) 原子量は最新の国際原子量表による。式量はこれによって計算し,JIS Z 8401 によって小数点以下2けたに丸める。 (3) 分析に用いる器具などは,特に規定するもののほかはJIS K 0050 のものを用いる。 (4) 単位記号は,JIS Z 8202とJIS Z 8203による。

(5) 全量ピペット,全量フラスコとビュレットの補正は,JIS K 0050 の9.3(全量ピペット・全量フラスコとビュレットの校正方法)による。 (6) 操作上の注意は,次のとおりとする。 (6.1) 試験を行うときの温度 試験は,特に規定するもののほかは,JIS Z 8703に規定する室温で行う。なお,操作直後に試験室温度を記録するのが望ましい。 (6.2) 計量値の示し方 体積,質量,温度,時間などを数値で示す場合は,特に規定するもののほかは,次のとおりとする。

(a) 「約」と付記してあるのは,示した数値の±10%を許容するものとする。 (b) 必要のある場合は,範囲で示す。 例1. 100~150ml

例2. 100±5g

(c) 単に数値だけを書いてあるのは,記載されている数値の最下位までを有効数字とする。すなわち,最下位の次のけたまで計測又は計量し,最下位に丸める。 (d) 数値に対し特に正確さを要求する場合は,要求する最下位を指定する。ただし,体積の場合は最下位を指定せず,次の例のとおりとする。

例1. 25mlを正しく取る…全量ピペット又はビュレットを用いて量る。

例2. 正しく250mlにする…全量フラスコを用いて標線まで満たす。

(6.3) 目盛の読み方は,次のとおりとする。 (a) 体積計の目盛は,特に規定するもののほかは,水平面(下縁)で読む。

(b) 浮ひょう(浮きばかり)の目盛は,特に規定するもののほかは,上縁で読む。 (c) 目盛は,特に規定するもののほかは,最小目盛の次のけたまで読まなければならない。

(6.4) 滴数で溶液を加えるときは,水20滴を滴下するとき,その質量が0.9~1.1gとなるような器具を用いる。

有機 関連 主なJIS規格 一覧

規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
JIS A 1105細骨材の有機不純物試験方法JIS A 1142有機不純物を含む細骨材のモルタルの圧縮強度による試験方法
JIS A 1901建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散測定方法-小形チャンバー法JIS A 1902-1建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製と試験条件-第1部:ボード類,壁紙と床材
JIS A 1902-2建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製と試験条件-第2部:接着剤JIS A 1902-3建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製と試験条件-第3部:塗料と建築用仕上塗材
JIS A 1902-4建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製と試験条件-第4部:断熱材JIS A 1903建築材料の揮発性有機化合物(VOC)のフラックス発生量測定法-パッシブ法
JIS A 1904建築材料の準揮発性有機化合物(SVOC)の放散測定方法-マイクロチャンバー法JIS A 1906小形チャンバー法による室内空気汚染濃度低減材の低減性能試験法-一定揮発性有機化合物(VOC),とホルムアルデヒドを除く他のカルボニル化合物濃度供給法による吸着速度測定
JIS A 1912建築材料などからの揮発性有機化合物(VOC),とホルムアルデヒドを除く他のカルボニル化合物放散測定方法-大形チャンバー法JIS A 1964室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)のサンプリング方法
JIS A 1965室内と試験チャンバー内空気中揮発性有機化合物のTenaxTA®吸着剤を用いたポンプサンプリング,加熱脱離とMS又はMS-FIDを用いたガスクロマトグラフィーによる定量JIS A 1966室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)の吸着捕集・加熱脱離・キャピラリーガスクロマトグラフィーによるサンプリングと分析-ポンプサンプリング
JIS A 1967室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)の吸着捕集・加熱脱離・キャピラリーガスクロマトグラフィーによるサンプリングと分析-パッシブサンプリングJIS A 1968室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)の吸着捕集・溶媒抽出・キャピラリーガスクロマトグラフィーによるサンプリングと分析-ポンプサンプリング
JIS A 1969室内空気中の揮発性有機化合物(VOC)の吸着捕集・溶媒抽出・キャピラリーガスクロマトグラフィーによるサンプリングと分析-パッシブサンプリングJIS A 5548セラミックタイル張り内装用有機系接着剤
JIS A 5557外装タイル張り用有機系接着剤JIS B 7989排ガス中の揮発性有機化合物(VOC)の自動計測器による測定方法
JIS B 8392-5圧縮空気-第5部:オイル蒸気と有機溶剤含有量の試験方法JIS C 9913電子機器からの揮発性有機化合物(VOC)とカルボニル化合物放散測定方法-チャンバー法
JIS K 0125用水・排水中の揮発性有機化合物試験方法JIS K 0306空気中の揮発性有機化合物の検知管による測定方法
JIS K 0551超純水中の有機体炭素(TOC)試験方法JIS K 0805有機体炭素 (TOC) 自動計測器
JIS K 4101有機中間物一般試験方法JIS K 5601-4-2塗料成分試験方法-第4部:塗膜からの放散成分分析-第2節:揮発性有機化合物(VOC)
JIS K 5601-5-1塗料成分試験方法-第5部:塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定-第1節:ガスクロマトグラフ法JIS K 5601-5-2塗料成分試験方法-第5部:塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定-第2節:水系塗料(標準添加法)
JIS K 6220-1ゴム用配合剤-有機薬品-試験方法-第1部:全般JIS K 6220-2ゴム用配合剤-有機薬品-試験方法-第2部:スルフェンアミド促進剤
JIS K 6220-3ゴム用配合剤-有機薬品-試験方法-第3部:パラフェニレンジアミン(PPD)系老化防止剤JIS K 6220-4ゴム用配合剤-有機薬品-第4部:略語
JIS K 6237原料ゴム-SBRの石けん分と有機酸分の求め方(定量)JIS K 6558-5革試験方法-化学試験-第5部:水溶性物質,水溶性無機物と水溶性有機物の測定
JIS P 8253パルプ,紙と板紙-全塩素と有機結合塩素の測定方法JIS R 1711ファインセラミックスー全有機体炭素(TOC)試験による光触媒材料のフェノール酸化分解性能試験方法
JIS Z 0130-6包装の環境配慮-第6部:有機的リサイクル

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照

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