JIS T 1011 最新規格 医用電気機器用語(共通編)|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS T 1011 医用電気機器用語(共通編)の規格 JIST1011の基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS T1011:1988の規格は,医用電気機器に関する共通的な用語及びその意味について規定。
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医用電気機器用語(共通編) 規格 一覧表

医用電気機器用語(共通編)の一覧
最新 JIS T1011 規格の詳細 更新日 情報
JIS T 1011:1988の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS T1011 | JIS改正 最新・更新日 | |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 医用電気機器用語(共通編) | ||
| 英語訳 | Glossary of terms used in medical electrical equipment (general terms) | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1988年11月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS T1011:1988 | |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
医用電気機器用語の適用範囲 [1]
この規格は,医用電気機器に関する共通的な用語(以下,用語という。)とその意味について規定する。
医用電気機器用語の分類 [2]
用語の分類は,次による。
(1) 安全
(2) 医用生体情報
(3) 性能
(4) 構成,構造と部品
(5) 情報処理と結合技術
(6) 表示,記録,単位と文書
(7) 試験
(8) 使用,点検,保守,保管と設備
医用電気機器用語の番号,用語と意味 [3]
番号,用語と意味は,次のとおりとする。なお,英語を参考として示す。
- 備考1.
- 番号は,頭文字の1英字と6数字と6数字の中間に付けるハイフン 「-」 によって示す。
- 頭文字のAは共通用語を,次の3数字は分類番号 (100~800) を示す。また,最後の3数字は同一分類区分内の一連番号とする。
- 備考2.
- 用語の一部分が丸括弧「()」で囲まれている場合は,その部分を省略してもよいことを示す。この場合,括弧内を省略したときと省略しないときとの間に優先順位はない。
- 例:「電気[的]安全」は,「電気安全」又は「電気的安全」を示す[A 100-008参照]。
- 備考3.
- 同一の意味をもち,しかも,その記述が異なる二つ以上の用語がしばしば用いられる場合は,角括弧「[]」を用いて示す。
- 例:「SN比[信号対雑音比]」は,「SN比」又は「信号対雑音比」を示す[A 300-020参照]。
- 備考4.
- 漢字が常用漢字表にない場合には仮名で示し,それに引き続く丸括弧「()」内に該当する漢字を示す。
- 例:「きょう[筐]体」[A 400-004参照]
- 備考5.
- 省略形,文法上の用法などを,用語に引き続く丸括弧「( )」内に示す。
- 例1:「PAE(頭字語)」(A 300-009参照)
- 例2:「C(省略形)」(A 300-010参照)
- 備考6.
- 用語が複数の分類の中で使用されることが多い場合には,最も適切と思われる分類中に示す。
- 備考7.
- 用語が幾つもの異なる意味をもつ場合には,それらを個々に規定し,意味の前に(1),(2),…を付ける。この場合,優先順位はない。
- 備考8.
- 意味の規定が概念的で分かりにくいものについては,例:として具体例を示す。
- 備考9.
- 用語の読みについては,分かりにくいものだけを大括弧「[ ]」で示す。
- 参考 対応英語に使用する丸括弧「( )」と角括弧「[ ]」は,備考2.,3.と5.と同じである
(1) 安全
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 100-001 | 安全 | 安全とは,危険と危害に対する保護 | safety |
| A 100-002 | 危険 | 危険とは,電気,機械,放射,熱などに起因し,患者,操作者,第三者又はその環境に与えるおそれがある有害な影響 | hazard |
| A 100-003 | 危害 | 危害とは,部品故障又は機器への粉じんや液体の浸入,可燃性雰囲気への引火,誤操作などに起因し,直接機器が要因となって,患者,操作者,第三者又はその環境に与えるおそれがある有害な影響 | safety hazard |
| A 100-004 | 侵襲(的)[しんしゅう(てき)] | 侵襲[しんしゅう]とは,生体に対して何らかの苦痛や外傷などの危害を与えること | invasive |
| A 100-005 | 無侵襲(的)[むしんしゅう(てき)] | 無侵襲[むしんしゅう]とは,生体に対して苦痛や外傷などの危害を与えないこと | non-invasive |
| A 100-006 | 観血(的) | 観血とは,医用電気機器や器具を使用するときに,出血を伴うこと | direct |
| A 100-007 | 非観血(的) | 非観血とは,医用電気機器や器具を使用するときに,出血を伴わないこと | indirect |
| A 100-008 | 電気(的)安全 | 電気安全とは,電圧又は電流に直接起因する危険と危害に対する保護 | protection against electricalhazard |
| A 100-009 | 機械(的)安全 | 機械安全とは,機械的な動き,落下物,飛散物などに起因する危険と危害に対する保護 | protection against mechanical hazard |
| A 100-010 | 放射線防護 | 放射線防護とは,電離放射線に起因する障害と物質の損傷に対する保護 | radiological protection |
| A 100-011 | AP類機器 | AP類機器とは,空気と可燃性麻酔剤混合ガスの雰囲気中で,点火源となることを防止した医用電気機器。 備考 APは,anaesthetic-proof「可燃性麻酔剤への点火防止」の意味である | category AP equipment |
| A 100-012 | APG類機器 | APG類機器とは,酸素又は亜酸化窒素(笑気ガス)と可燃性麻酔剤混合ガスの雰囲気中で点火源となることを防止した医用電気機器。 備考 Gは,AP類の機能をgreat「一層強化」にしたという意味である | category APG equipment |
| A 100-013 | 保護インピーダンス | 保護インピーダンスとは,生きの部分や単一故障時に生きになるおそれがある部分と,接触可能金属部又は装着部との間に接続してもよいインピーダンス。 備考 このインピーダンスは,電撃を与えない大きいインピーダンス,構造と信頼性が必要である | protective impedance |
| A 100-014 | 保護カバー | 保護カバーとは,生きている部分,高温部分などへの不慮の接触又は飛散物などを防止するために備えた,接触すると危険な部分の外装又はガードの部分 | protectivc cover |
| A 100-015 | 電撃 | 電撃とは,電流が人体に与える衝撃 | electric shock |
| A 100-016 | (最小)感知電流 | 感知電流とは,人体表面から人体に通電したとき,電撃を感じる最小の電流 | (minimum) sensation current |
| A 100-017 | 離脱電流 | 離脱電流とは,人体表面から人体に通電したとき,筋の硬直に打ち勝って,離脱行動を起こすことができる最大の電流 | let-go current |
| A 100-018 | ミクロショック | ミクロショックとは,電流が心臓に直接流れることによる電撃 | micro-shock |
| A 100-019 | マクロショック | マクロショックとは,人体の一部,主に人体表面から入り,別の部分から出る電流が人体に与える電撃 | macro-shock |
| A 100-020 | 過熱保護 | 過熱保護とは,過熱による危険に対する保護 | overheat protection |
| A 100-021 | 装着部 | 装着部とは,診療のために意図的に患者に接触又は挿入する医用電気機器の部分。 備考 患者コードとそれに導電接続する部分の全体を含める | applied part |
| A 100-022 | F形絶縁装着部 | F形絶縁装着部とは,装着部と大地との間に最高定格電源電圧の1.1倍の電圧を加えたとき流れる電流が,単一故障状態での許容患者漏れ電流の制限値を超えないように,医用電気機器のすべての部分から電気的に切り離した部分。 備考 Fはfloatingの意味である | F-type isolated applied part[floating applied part] |
| A 100-023 | 生き | 生きとは,その部分に接触したとき,電撃を与えるおそれがある電流が流れることができる状態 | live |
| A 100-024 | 導電接続 | 導電接続とは,その接続を通って,許容漏れ電流を超える電流が流れるような接続 | conductive connection |
| A 100-025 | クラスI機器 | クラスI機器とは,電撃に対する保護を,基礎絶縁だけに依存しないで,基礎絶縁に欠陥を生じた場合に接触可能金属部分が生きにならないようにするため,施設の医用接地端子に接続する手段を備えた医用電気機器 | class I equipment |
| A 100-026 | クラスII機器 | クラスII機器とは,電撃に対する保護を,基礎絶縁だけに依存しないで,二重絶縁又は強化絶縁を備えた保護接地しない医用電気機器 | class II equipment |
| A 100-027 | B形機器 | B形機器とは,許容漏れ電流の制限と保護接地接続によって,電撃に対する保護を備えた医用電気機器 | type B equipment |
| A 100-028 | BF形機器 | BF形機器とは,F形絶縁装着部をもつB形機器 | type BF equipment |
| A 100-029 | CF形機器 | CF形機器とは,特に,漏れ電流に関しB形機器よりも高い保護の程度を備えた,F形絶縁装着部をもつ医用電気機器 | type CF equipment |
| A 100-030 | 漏れ電流 | 漏れ電流とは,絶縁材料の表面や内部を通って流れる,機器の機能には関係がない電流 | leakage current |
| A 100-031 | 接地漏れ電流 | 接地漏れ電流とは,絶縁物の内部や表面を通って,電源部から保護接地線に流れる漏れ電流 | earth leakage current |
| A 100-032 | 外装漏れ電流 | 外装漏れ電流とは,装着部を除き,きょう(筐)体又は正常な使用中に操作者や患者が触れるおそれのある部分から,保護接地線以外の導体を通って大地又はそのきょう(筐)体の他の部分に流れる漏れ電流 | enclosure leakage current |
| A 100-033 | 患者漏れ電流 | 患者漏れ電流とは,患者機能電流を除き,装着部から患者を通って大地へ流れるか,又は外部の電源からの意図しない電圧が患者に現れることによって,患者からF形絶縁装着部を通って大地へ流れる漏れ電流 | patient leakage current |
| A 100-034 | 安全特別低電圧 | 安全特別低電圧とは,定格電源電圧で動作している変圧器又はコンバータから得られる電圧で,商用電源から絶縁され,かつ,接地されていない交流25V又は直流60V以下の電圧 | safety extra-low voltage |
| A 100-035 | 高電圧 | 高電圧とは,交流1,000V,直流1,500V又はピーク値が1,500Vを超える電圧 | high voltage |
| A 100-036 | 過電流開放器 | 過電流開放器とは,負荷電流が設定値を超えたとき,即時又は時間遅れをもって,回路を開放するように作動する保護装置 | over-current release |
| A 100-037 | 正常状態 | 正常状態とは,危害に対する保護のために備えたすべての手段が完全であり,かつ,規定の性能を満足する状態 | normal condition |
| A 100-038 | 単一故障状態 | 単一故障状態とは,医用電気機器に備えた危害に対する保護手段の一つが故障しているか,又は外部に一つの異常がある状態 | single fault condition |
| A 100-039 | 機械的安全率 | 機械的安全率とは,最小破断荷重に対する安全動作荷重の比 | mechanical safety factor |
| A 100-040 | 最小破断荷重 | 最小破断荷重とは,フックの法則が適用できる範囲の最大荷重 | minimum breaking load |
| A 100-041 | 安全動作荷重 | 安全動作荷重とは,機器を取扱説明書に従って使用するという条件で,その機器に許容される最大荷重 | safe working load |
| A 100-042 | 消毒 | 消毒とは,物体又は生体に付着するか又は含まれている病源性微生物を消滅又は死滅させ,感染能力を失わせること | disinfection |
| A 100-043 | 殺菌(作用) | 殺菌とは,病源性を死滅させること | germicidal (action) |
| A 100-044 | 滅菌 | 滅菌とは,物体に付着するか又は含まれている病源性と非病源性のすべての微生物を完全に除去又は死滅させ,無菌状態にすること | sterilization |
| A 100-045 | 保護接地 | 保護接地とは,電撃防止のために漏れ電流を大地に導くための接地 | protective earth |
| A 100-046 | 追加保護接地 | 追加保護接地とは,正規の保護接地の事故時の電撃による危険に対して保護するために,正規の保護接地に追加して設ける保護接地 | additional protective earth |
| A 100-047 | 患者測定電流 | 患者測定電流とは,増幅器のバイアス電流,皮膚抵抗測定のための電流などのように,患者を通して装着部の部分間に流す電流で生理学的影響を与えることを意図しない電流 | patient auxiliary current |
| A 100-048 | 機械的安全装置 | 機械的安全装置とは,限界を超えた動きによる危険な力又は懸垂機構の事故時の落下物などから患者や操作者を保護する装置 | mechanical safety device |
(2) 医用生体情報
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 200-005 | 血圧 | 血圧とは,血管内の血液による圧力 | blood pressure |
| A 200-006 | 不整脈 | 不整脈とは,脈が不規則であること | arrhythmia |
| A 200-007 | 期外収縮 | 期外収縮とは,正常心周期での期待されないときに起こる心臓の収縮 | extrasystole |
| A 200-008 | 房室ブロック 【ぼうしつぶろっく】 | 房室ブロックとは,心房・心室間の興奮伝導障害 | atrioventricular block s[A-V block] |
| A 200-009 | 脚ブロック 【きゃくぶろっく】 | 脚ブロックとは,心臓の興奮伝導系の一部である左脚と(又は)右脚での興奮伝導障害 | bundle branch block s[B-B block] |
| A 200-010 | 受攻期 | 受攻期とは,心電図上のT波付近で,しきい(閾)値を超える単一刺激によって,容易に心室細動が起こりやすい時相 | vulnerable period |
| A 200-011 | 心房細動 | 心房細動とは,心房のさまざまの部位が不規則,かつ,無秩序に収縮する状態で,その頻度が毎分300回を超えること | atrial fibrillation |
| A 200-012 | 心室細動 | 心室細動とは,心室のさまざまの部位が不規則,かつ,無秩序に収縮する状態で,その頻度が毎分300回を超えること | ventricular fibrillation |
| A 200-013 | 生体電気(現象) | 生体電気とは,細胞膜の興奮などによって発生する電気(現象) | bioelectricity s[bioelectric phenomenon] |
| A 200-014 | 心電図 | 心電図とは,心臓の活動電位信号又はそれを身体各部から導出した記録 | electrocardiograms[ECG] |
| A 200-015 | P波 | P波とは,心電図に現れた心房の興奮によって生じる波 | P wave |
| A 200-016 | R波 | R波とは,心電図に現れたQRS波のQ波の後に続く波で,通常QRSのうち,一番振幅が大きい波形 | R wave |
| A 200-017 | QRS波 | QRS波とは,通常は,Q,R,Sの三つの波形からなる心電図に現れた心室の興奮時に生じる波 | QRS wave s[QRS complex] |
| A 200-018 | T波 | T波とは,心電図に現れた心室の興奮の消退時に生じる波 | T wave |
| A 200-019 | 心雑音 | 心雑音とは,心臓弁膜障害などでみられる雑音性の心音 | heart murmur |
| A 200-020 | 心音 | 心音とは,心臓の収縮活動に伴って生じる音 | cardiac sound s[heart sound] |
| A 200-021 | 心音図 | 心音図とは,心音の波形を記録したもの | phonocardiograms[PCG] |
| A 200-022 | 心音図(第)I音 | 心音図I音とは,心室収縮期の初めに発生し,房室弁閉鎖に伴う振動と心室内血液の振動と,大動脈弁近傍での拍出に伴う振動によって生じる心音 | (PCG) first sound |
| A 200-023 | 心音図(第)II音 | 心音図II音とは,収縮期末期の半月弁の閉鎖時に発生する血流,弁せん(尖)などの振動によって生じる心音 | (PCG) second sound |
| A 200-024 | 循環時間 | 循環時間とは,血液が循環系の2点間を流れるのに要する時間 | circulation time |
| A 200-025 | 脈波 【みゃくは】 | 脈波とは,心拍によって血管と血液中を伝ぱ(播)する波 | pulse wave |
| A 200-026 | 抵抗血管 | 抵抗血管とは,血流抵抗の主因となる血管,細動脈など | resistance vessel |
| A 200-027 | 末しょう(梢)抵抗 | 末しょう抵抗とは,末しょう血管による抵抗 | peripheral resistance |
| A 200-028 | 膜電位 | 膜電位とは,細胞膜内外の電位差 | membrane potential |
| A 200-029 | 活動電位 | 活動電位とは,細胞膜の興奮に伴って起こる膜電位の変化 | action potential |
| A 200-030 | 局所反応 | 局所反応とは,刺激部位に限局して生じる生体の反応 | local response |
| A 200-031 | 脳波 | 脳波とは,脳の活動電位信号又はそれを記録したもの | electroencephalograms[EEG] |
| A 200-032 | α波 【あるふぁーは】 | α波とは,脳波波形の8~13Hzの帯域成分。 | α wave |
| A 200-033 | β波 【べーたは】 | β波とは,脳波波形の13Hzを超える帯域成分。 | β wave |
| A 200-034 | δ波 【でるたは】 | δ波とは,脳波波形の4Hz未満の帯域成分。 | δ wave |
| A 200-035 | 誘発電位 | 誘発電位とは,音,光など各種の刺激によって中枢神経系に起こる電位変化 | evoked potential |
| A 200-036 | 筋電図 | 筋電図とは,筋肉の活動電位信号又はそれを記録したもの | electromyograms[EMG] |
| A 200-037 | 網膜電図 | 網膜電図とは,網膜の光に対する活動電位信号又はそれを記録したもの | electroretinograms[ERG] |
| A 200-038 | 眼振図 | 眼振図とは,眼球運動によって生じる眼球周囲皮膚表面での眼球静止電位の変化又はそれを記録したもの | electronystagmograms[ENG] |
| A 200-039 | 基礎代謝 | 基礎代謝とは,安静時の身体の代謝 | basal metabolism |
| A 200-040 | 機能的残気量 | 機能的残気量とは,正常呼気のとき肺胞内に残る空気量 | functional residual capacity |
| A 200-041 | 気道抵抗 | 気道抵抗とは,気道の気流に対する抵抗 | airway resistance |
| A 200-042 | 気道弾性 | 気道弾性とは,気道と気道周囲の組織強度,気道内面物質の表面張力などによって決まる見掛け上の弾性 | airway elasticity |
| A 200-043 | 鼻くう(腔)抵抗 | 鼻くう抵抗とは,鼻くう前後の圧力差の鼻くうを通る空気の流量に対する比 | nosal (airway) resistance |
| A 200-044 | 胸壁インピーダンス | 胸壁インピーダンスとは,胸郭系の弾性,粘性と慣性からなる機械的インピーダンス | thoracic mechanicalimpedance |
| A 200-045 | 血液ガス | 血液ガスとは,血液中に溶存する気体 | blood gas |
(3) 性能
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 300-001 | 連続稼働 | 連続稼働とは,実質的な定常負荷で長期間にわたる稼働 | continuous duty |
| A 300-002 | 間欠稼働 | 間欠稼働とは,負荷期間と無負荷期間とを交互に繰り返す稼働 | intermittent duty |
| A 300-003 | 短時間稼働 | 短時間稼働とは,無負荷期間と比べて負荷期間が短い間欠稼働 | short-time duty |
| A 300-004 | 可変調整 | 可変調整とは,使用者又は操作者が道具を使用しないで設定値を変化できる調整 | adjustable setting |
| A 300-005 | 半固定調整 | 半固定調整とは,使用者又は操作者による調整を意図しない調整で道具を使用して行う調整 | fixed setting |
| A 300-006 | 公称(値) | 公称とは,許容差(公差)を考慮し,基準を示した値 | nominal (value) |
| A 300-007 | 定格(値) | 定格とは,機器を適正な状態で動作させるのに必要な基本的条件 | rated (value) |
| A 300-008 | デューティレシオ | デューティレシオとは,与えられた時間内での,総時間に対する稼働時間の比。 備考1. 稼働時間とその間隔が変化する場合には,十分長い時間での平均値とする。 2. デューティサイクルともいう | duty ratio |
| A 300-009 | 百分率平均誤差 [PAE(頭字語)] | 百分率平均誤差とは,設定値(又は表示値)に対する,設定値(又は表示値)と観測値の平均値との差の百分率で表す | percent average error |
| A 300-010 | 変動係数 [C(省略形)] | 変動係数とは,観測値の母集団の平均値に対する標準偏差の比で表す。 | coefficient of variation |
| A 300-011 | 冷状態 | 冷状態とは,機器の各部の温度が周囲温度に等しくなるほど十分長い時間,入力を与えないでおいたときの機器の状態 | cold condition |
| A 300-012 | 感度 | 感度とは,(1) どのくらいの強さの信号を受信することができるかの能力を表す受信装置の性能。 (2) 測定器などが感知できる最小の測定量又は測定量の変化に対する指示量の変化の割合 | sensitivity |
| A 300-013 | ドリフト | ドリフトとは,規定された時間や条件内で,機器の指示値,表示値又は供給値が時間とともに緩やかな好ましくない変化を生じること | drift |
| A 300-014 | ヒステリシス | ヒステリシスとは,ある量Aの変化に伴って他の量Bが変化する場合に,Aを変化させる経路によって同じAの値に対するBの値が異なる現象。 例:B-H曲線など | hysteresis |
| A 300-015 | 入力インピーダンス | 入力インピーダンスとは,交流電気回路の入力端子に交流電圧を加えた場合の電圧と入力端子に流れる電流との比 | input impedance |
| A 300-016 | 出力インピーダンス | 出力インピーダンスとは,交流電気回路の出力端子に電源をつなぎ,回路内の電源を短絡して得られる出力端子の電圧とそこを流れる電流との比 | output impedance |
| A 300-017 | 高域(通過)フィルタ | 高域フィルタとは,周波数fから無限大までを通過帯域とし,零からfまでを減衰帯域とするフィルタ。 備考 この場合,fは零と無限大を除く任意の値とする | high-pass filter |
| A 300-018 | 低域(通過)フィルタ | 低域フィルタとは,周波数零からfまでを通過帯域とし,零から無限大までを減衰帯域とするフィルタ。 備考 この場合,fは零と無限大を除く任意の値とする | low-pass filter |
| A 300-019 | 時定数 | 時定数とは,時間の次元をもち,応答の速さを特徴付ける定数。 例:増幅器の高域・低域の時定数など | time constant |
| A 300-020 | SN比 [信号対雑音比] | SN比とは,信号がこれに無関係な雑音によって不鮮明にされている度合い。信号Sと雑音Nとの比S/Nで表す | signal-to-noise ratio [SNR] |
| A 300-021 | 精度 | 精度とは,測定器が表す値又は測定結果の正確さと精密さを含めた総合的良さ | overall accuracy |
| A 300-022 | 確度 | 確度とは,真値からの偏りの小さい程度を示す度合い。 備考 誤差の絶対値で表す方法と測定値に対する誤差の比率で表す方法とがある | accuracy |
| A 300-023 | 最大許容入力 | 最大許容入力とは,定格に定められた最大の入力 | maximum permissible input |
| A 300-024 | 校正 | 校正とは,標準器,標準資料などを用いて機器の表す値とその真の値との関係付け | calibration |
| A 300-025 | デカード [デイケード] | デカードとは,(1) 10段階ユニットの集まり。 (2) 10対1の比をもつ二つの数の間の区間 | decade |
| A 300-026 | 安定性 | 安定性とは,(1) 規定された時間,中に機器がその指示値,表示値又は供給値を維持する能力。 なお,条件としてすべての状態を一定に保つ。 (2) 指定された一つの外部影響量の変化に対して,機器がその指示値,表示値又は供給値を維持する能力。 なお,条件として他の状態を標準状態に保つ。 (3) 設置面の傾斜に対して機器の転倒を防止する能力 | stability |
| A 300-027 | 分解能 | 分解能とは,測定機器又は測定方式によって決定される観測や測定の細かさの限界 | resolution |
| A 300-028 | 同期 | 同期とは,ある基準信号に対して動作の時相を合わせること | synchronization |
| A 300-029 | 同相弁別比 [同相抑圧比] | 同相弁別比とは,同相電圧を抑圧する能力。等しい振れの大きさを与える同相入力と逆相入力との比で表す | common mode rejectionratio [CMRR] |
| A 300-030 | (商用)交流障害 [ハム] | 交流障害とは,(商用)交流に起因する測定の障害となる雑音 | hum |
| A 300-031 | アーチファクト | アーチファクトとは,生体電気計測で,本来計測しようとする信号に混入して計測の障害となる,生体自身又は外部から発生する雑音成分 | artifact |
| A 300-032 | 単極 | 単極とは,1個の電極を用いてその局在部位を中心に信号又はエネルギーを授受すること。 例:単極刺激,単極誘導など | monopolar |
| A 300-033 | 双極 | 双極とは,一対の電極を用いてその局在部位を中心として信号又はエネルギーを授受すること。 例:双極刺激,双極誘導など | bipolar |
| A 300-034 | 分極 | 分極とは,(1) 物質に電界をかけた場合,物質中の正負の電荷が離れて電位差を生じること。 (2) 生体に電極を装着して計測を行う場合,生体と電極の境界に電位差が生じること | polarization |
| A 300-035 | しきい(閾)値 | しきい値とは,ある刺激を生体に加えたとき反応を引き起こすために必要な最小の刺激の強さ | threshold level [threshold value] |
| A 300-036 | 患者機能電流 | 患者機能電流とは,神経や筋肉に刺激,作用などを与えるための電流。ペーシング電流,除細動電流,外科用高周波電流などのような,生理学的影響を与えるために患者を通して装着部の部分間に流す電流 | patient functional current |
| A 300-037 | 入力回路電流 | 入力回路電流とは,増幅器の入力と中性点間を流れる電流 | input circuit current |
| A 300-038 | 機能接地 | 機能接地とは,測定用電源内の接地,制御回路内の接地,シールドの接地などのような,機能上の目的で行う接地 | functional earth |
(4) 構成,構造と部品
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 400-001 | 医用電気機器 | 医用電気機器とは,電源との接続部を一つだけ備え,独立した機能をもつ単体,ラック・台車などを用いて単体を組み合わせたもの | medical electrical equipment |
| A 400-002 | 機器の本体 | 機器の本体とは,附属品を除いた機器の主な部分 | main part of equipment |
| A 400-003 | 附属品 | 附属品とは,機器の使用を可能にし,便利にし,改善するために又は機器の機能を付加するために,その機器に随時組み合わせて使用する部品 | accessory |
| A 400-004 | きょう(筐)体 | きょう体とは,ノブ,ハンドル,グリップなどを含む機器の外装 | body of equipment |
| A 400-005 | プラグインモジュール [プラグインユニット] | プラグインモジュールとは,共通の原則に従って設計されていて,操作者が使用目的に応じて着脱交換ができ,かつ,本体から切り離したとき機能しない単位機器 | plug-in module [plug-in unit] |
| A 400-006 | 接触可能部分 | 接触可能部分とは,道具を使用することなく触れることができる部分 | accessible part |
| A 400-007 | 接触可能導電性部分 | 接触可能導電性部分とは,道具を使用することなく触れることができる導電性部分 | accessible conductive part |
| A 400-008 | 接触可能金属部分 | 接触可能金属部分とは,道具を使用することなく触れることができる金属部分 | accessible metal part |
| A 400-009 | 信号入力部 | 信号入力部とは,装着部を除き,機器の部分又は他の機器からの信号電圧,信号電流を入力する部分 | signal input part |
| A 400-010 | 信号出力部 | 信号出力部とは,装着部を除き,機器の部分又は他の機器へ信号電圧,信号電流を取り出す部分 | signal output part |
| A 400-011 | 患者回路 | 患者回路とは,患者がその一部を構成する電気回路 | patient circuit |
| A 400-012 | 永久接続 | 永久接続とは,道具を使用しなければ締めたり緩めたりすることができない電気的接続 | permanent connection |
| A 400-013 | 機能接地端子 | 機能接地端子とは,機能接地をするために機器に備えた端子 | functional earth terminal |
| A 400-014 | 機能接地線 | 機能接地線とは,機能接地端子を外部の接地端子に接続する導線 | functional earth conductor |
| A 400-015 | 保護接地端子 | 保護接地端子とは,保護接地をするための端子。着脱不能な電源コードの場合は,医用差込プラグの接地接点とする | protective earth terminal |
| A 400-016 | 保護接地線 | 保護接地線とは,保護接地をするための導線 | protective earth conductor |
| A 400-017 | 追加保護接地端子 | 追加保護接地端子とは,追加保護接地をするための端子 | additional protective earthterminal |
| A 400-018 | 追加保護接地線 | 追加保護接地線とは,追加保護接地端子と外部の保護接地系との間を接続する導線 | additional protective earthconductor |
| A 400-019 | 機能絶縁 | 機能絶縁とは,電位差をもつ生きている部分間に設ける,正常機能のために必要な絶縁 | functional insulation |
| A 400-020 | 基礎絶縁(1) | 基礎絶縁(1)とは,電撃に対する基礎的な保護のために,生きている部分に設ける絶縁 | basic insulation |
| A 400-021 | 補強絶縁(2) | 補強絶縁(2)とは,基礎絶縁の失効による危険を防止するため,基礎絶縁に追加して設ける基礎絶縁とは別の絶縁 | supplementary insulation |
| A 400-022 | 二重絶縁 | 二重絶縁とは,基礎絶縁(1)と補強絶縁(2)で構成した絶縁 | double insulation |
| A 400-023 | 強化絶縁 | 強化絶縁とは,二重絶縁に匹敵する能力をもつ単一の絶縁 | reinforced insulation |
| A 400-024 | 医用絶縁変圧器 | 医用絶縁変圧器とは,医用電気機器を商用電源から絶縁し,電力を医用電気機器に供給する変圧器 | medical isolatingtransformer |
| A 400-025 | 空間距雌 | 空間距雌とは,二つの導電性部分間の空間での最短距離 | air clearance |
| A 400-026 | 沿面距離 | 沿面距離とは,二つの導電性部分間の絶縁物の表面に沿った最短距離 | creepage distance |
| A 400-027 | 電源一次回路 | 電源一次回路とは,電源に電気的に導電接続した機器内の回路 | primary circuit of powersource |
| A 400-028 | 内部電源 | 内部電源とは,機器を動作させるために必要かつ,十分な電力をもち,その機器に組み込んだ電源(電池) | internal electrical powersource |
| A 400-029 | 内部電源機器 | 内部電源機器とは,内部電源を使用し,外部電源に接続できない構造の機器 | internally poweredequipment |
| A 400-030 | 医用差込接続器 | 医用差込接続器とは,医用電気機器と商用電源の電路との接続に使用する接続器具で,医用コンセントと医用差込プラグから構成する | hospital grade mains socket outlet and mains plug |
| A 400-031 | 医用差込プラグ | 医用差込プラグとは,機器の電源コードに取り付けられ,医用コンセントに差し込む,電撃防止を配慮した3極の接続器具 | hospital grade mains plug |
| A 400-032 | 医用コンセント | 医用コンセントとは,医用差込プラグを挿入するための電撃防止を配慮した商用電源側の3極の接続器具 | hospital grade mains socketoutlet |
| A 400-033 | 電源接続器 | 電源接続器とは,道具を使用することなく,着脱電源コードを機器に着脱するための接続器具 | appliance coupler |
| A 400-034 | 補助電源ソケット | 補助電源ソケットとは,併用する医用電気機器又は医用電気機器の分離した部分に商用電源を供給するために,その機器に設けたソケット | auxiliary mains socket outlet |
| A 400-035 | 固定電源コード | 固定電源コードとは,機器への取付方法が,道具を使用しなければ取り外しできない電源コード | non-detachable (power supply) cord |
| A 400-036 | 着脱電源コード | 着脱電源コードとは,電源接続器によって機器に接続する電源コード | detachable (power supply)cord |
| A 400-037 | 固定形機器 | 固定形機器とは,建物,車両などの特定の場所にねじ止めするか,又は他の方法で止め付けて使用する機器 | fixed equipment |
| A 400-038 | 据置形機器 | 据置形機器とは,固定機器又は一定の場所で使用する機器 | stationary equipment |
| A 400-039 | 可搬形機器 | 可搬形機器とは,範囲に制限なく容易に移動できる移動形と携帯形機器 | transportable equipment |
| A 400-040 | 移動形機器 | 移動形機器とは,機器に備えた車輪などで移動する可搬形機器 | mobile equipment |
| A 400-041 | 携帯形機器 | 携帯形機器とは,人手で持ち運べる可搬形機器 | portable equipment |
| A 400-042 | 車載用機器 | 車載用機器とは,車両又はトロリーに乗せて使用するために,特別に設計された機器 | ambulance or vehicleequipment |
| A 400-043 | 手持形機器 | 手持形機器とは,手で保持して使用する機器 | hand-held equipment |
| A 400-044 | デッドマン形 | デッドマン形とは,使用者が操作器に力を加えている間だけ動作する形式 | dead man’s type |
| A 400-045 | 防水形機器 | 防水形機器とは,防滴形機器,防まつ形機器と防浸形機器の総称 | water-proof equipment |
| A 400-046 | 防滴形機器 【ぼうてきがたきき】 | 防滴形機器とは,機器の正常かつ安全な動作に影響するおそれがある部分への,落下する液体の浸入を防止する外装を備えた機器 | drip-proof equipment |
| A 400-047 | 防まつ(沫)形機器 | 防まつ形機器とは,機器の正常かつ安全な動作に影響するおそれがある部分への,あらゆる方向からの液体の飛まつ(沫)の浸入を防止する外装を備えた機器 | splash-proof equipment |
| A 400-048 | 防浸形機器 | 防浸形機器とは,規定の条件で水中に浸したとき,危害を生じるおそれがある部分への水の浸入を防止する外装を備えた機器 | watertight equipment |
| A 400-049 | センサ | センサとは,物理量,化学量などを感知するもの | sensor |
| A 400-050 | トランスデューサ | トランスデューサとは,入力量を異なった種類のエネルギーの出力量に変換する部分又はもの | transducer |
| A 400-051 | 不分極電極 | 不分極電極とは,生体などの電解質に接触させたとき分極電圧が小さな電極 | non-polarized electrode |
| A 400-052 | 関電極 【かんでんきょく】 | 関電極とは,(1) 生体電位計測で,計測しようとする信号を導出するための電極。 (2) 治療器で治療すべき部位に当てて通電する電極 | different electrode |
| A 400-053 | 不関電極 【ふかんでんきょく】 | 不関電極とは,(1) 零電位又は基準電位を導出するための電極。 (2) 治療器を機能させる電極のうちで,生体作用を生じさせないようにした電極 | indifferent electrode |
| A 400-054 | カテーテル | カテーテルとは,生体内に挿入して計測,体液の導出,薬液の注入,刺激などを行う細長い管 | catheter |
| A 400-055 | カニューレ | カニューレとは,生体内の分泌物,炎症性浸出液と漏出液の排除又は薬液を注入するための比較的短い管 | canula |
| A 400-056 | 血液フィルタ | 血液フィルタとは,輸血セットや体外循環回路などに用いて,臓器の機能障害の原因となる血液中に析出した粒子を除去するためのフィルタ | blood filter |
| 注(1) JIS C 0702(クラスII電気機器の絶縁構造通則)の2.(1)の機能絶縁に相当する。 注(2) JIS C 0702の2.(3)の保護絶縁に相当する。 | |||
(5) 情報処理と結合技術
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 500-001 | 標本化 | 標本化とは,(1) 連続的な信号を一定の規則に従って抜き出す操作。 (2) 統計的な処理の場合,全数調査することが困難なとき,全数調査をしたのと同じ結果になるように一部の標本を取り出す操作 | sampling |
| A 500-002 | 量子化 | 量子化とは,電圧とか電流などの連続的な物理量を離散的な数値で表現する操作 | quantization |
| A 500-003 | AD変換 | AD変換とは,アナログ量をある一定の誤差範囲で離散的な数値のディジタル量に変換する操作 | analog to digital conversion |
| A 500-004 | DA変換 | DA変換とは,ディジタル量をアナログ量に変換する操作 | digital to analog conversion |
| A 500-005 | 加算平均 | 加算平均とは,繰り返される信号を重ね合わせ,それを総数で割る操作。 備考 雑音に埋もれた信号を抽出することなどに使われる | averaging |
| A 500-006 | 平均応答 | 平均応答とは,N回刺激(入力)後の応答波形を,ある短い区間について,各刺激(入力)後の時間経過の等しい点の値をN回加算する操作によって得られた統計処理結果 | average response |
| A 500-007 | 周波数分析 | 周波数分析とは,周期性をもつ現象の周波数成分の大きさを,関数として求めること | frequency analysis |
(6)表示,記録,単位と文書
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 600-001 | 附属文書 | 附属文書とは,機器の使用者,操作者と設置業者のために,すべての重要な情報を記載し,機器又は附属品に附属させる文書 | accompanying documents |
| A 600-002 | 製造番号 | 製造番号とは,ある型式の機器の個々の製品を識別するために用いる数字又は数字と記号との組合せ | serial number |
| A 600-003 | 取扱説明書 | 取扱説明書とは,機器を安全に正しく使用するために,機器の操作,設置,組立て,保管,保守と修理に関する事項,並びに機器の構成,原理と動作を理解するために必要な事項を記載し,機器と共に使用者に提供する文書 | instructions manual |
| A 600-004 | 保証書 | 保証書とは,製造業者の保証責任とその保証条件を記述した文書 | guarantee certificatc |
| A 600-005 | ディジタル表示 | ディジタル表示とは,数値によって数量を表現すること | digital display |
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 600-006 | アナログ表示 | アナログ表示とは,数量を物理的な連続量によって表現すること | analog display |
| A 600-007 | CRT表示 | CRT表示とは,現象,データなどをブラウン管面上に表示すること | cathode-ray tube display |
| A 600-008 | マーカ | マーカとは,記録装置やブラウン管装置などによる測定で用いられる目印 | marker |
| A 600-009 | ペンレコーダ | ペンレコーダとは,ペンの動きによって曲線が記録紙上に描かれる記録装置 | pen recorder |
| A 600-010 | インク噴射式レコーダ [インクジェット式レコーダ] | インク噴射式レコーダとは,インクを噴射させて記録する記録装置 | ink-jet recorder |
| A 600-011 | 熱ペンレコーダ | 熱ペンレコーダとは,熱ペンと感熱紙を用いた記録装置 | thermal stylus recorder |
| A 600-012 | 電磁オシログラフ | 電磁オシログラフとは,ガルバノメータを用い,コイルの偏向を光学的てこによって拡大して記録する装置 | electromagnetic oscillograph |
| A 600-013 | データレコーダ | データレコーダとは,計測用のデータを磁気テープなどに記録する装置 | data recorder |
| A 600-014 | ハードコピー | ハードコピーとは,機器の出力をそのまま目で見えるように紙などに記録したもの | hard copy |
| A 600-015 | ビデオファイル | ビデオファイルとは,画像情報を磁気などで記録,保存したもの | video file |
| A 600-016 | X-Yレコーダ | X-Yレコーダとは,2変数を直角座標を用いて紙などに記録する装置 | X-Y recorder |
| A 600-017 | 円弧書きオシログラフ | 円弧書きオシログラフとは,ペンの一端が固定されていて,ペンの振れ角が入力信号の大きさに比例する記録装置 | circular-arc writingoscillograph |
| A 600-018 | 直線書きオシログラフ | 直線書きオシログラフとは,ペンの振れ幅が入力信号に直線的に比例する記録装置 | rectilinear writingoscillograph |
| A 600-019 | 自動平衡記録計 | 自動平衡記録計とは,サーボモータとポテンショメータを使用し,自動的に記録ペンの位置を入力信号と平衡状態に保つようなフィードバック機能をもつ記録装置 | self-balancing recorder |
| A 600-020 | ソナグラム | ソナグラムとは,周期波スペクトルの時間的変化を記録する装置であるソナグラフによって記録されたもの | sonagram |
| A 600-021 | 刻時目盛 | 刻時目盛とは,経過時間を知るために一定時間間隔で付けられた標識 | timing mark |
(7) 試験
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 700-001 | 形式試験 【かたしきしけん】 | 形式試験とは,ある機種を代表するサンプルについて,規格に示されたすべての条項を満足しているかどうかを判定するために行う試験 | type test |
| A 700-002 | 漏れ電流測定用器具 | 漏れ電流測定用器具とは,電気刺激に対する人体の周波数特性を考慮に入れ,漏れ電流を測定する器具 | leakage current measuringdevice |
| A 700-003 | 試験環境 | 試験環境とは,試験のために定めた周囲温度,相対湿度,気圧などの環境 | test atmosphere |
| A 700-004 | 予熱 | 予熱とは,機器の調整,試験などに先立ち,機器の動作,負荷などを正常状態とするために行う加熱処理 | preheating |
| A 700-005 | ファントム | ファントムとは,機器の性能を試験,校正する際に,人体を模擬する器具 | phantom |
| A 700-006 | ダミー | ダミーとは,機器の調整と試験のために用いる模擬物体 | dummy |
| A 700-007 | 抗血栓性試験 【こうけっせんせいしけん】 | 抗血栓性試験とは,血液に接触する生体医用材料(物)の血栓生成を防ぐ程度を調べる試験 | anti [non]-thrombogenic test |
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 700-008 | 溶出物試験 | 溶出物試験とは,生体医用材料から試験液中に溶出する物質の種類と程度を調べる試験 | eluting material test |
| A 700-009 | テストピース | テストピースとは,試験用材料片 | test piece |
| A 700-010 | テストチャート | テストチャートとは,特性試験,調整などに用いる基準図形 | test chart |
| A 700-011 | 最大許容動作値 | 最大許容動作値とは,製造業者が指定している使用可能な物理量の最大値 | maximum permissible working value |
| A 700-012 | 真(の)値 | 真値とは,ある量を誤差の伴わない方法で測定した場合の値。 備考 実際には,測定によって真の値を求めることができないので,できるだけ真の値に近い協約値 (conventional true value) が,真の値の代わりに用いられる。協約値としては,国家標準にトレーサビリティをもつ値,又は製造業者と使用者との間で標準として取り決められた値が用いられる | true value |
| A 700-013 | 測定値 | 測定値とは,測定によって求めた値。 備考 読み(値)に校正係数を適用して得られる値(通常は比率単位の明確な物理量)。又は更に統計的処理などを施した真(の)値とみなせる値 | measured value |
| A 700-014 | 読み(値) | 読みとは,測定量について,計測器から得たままの値 | (scale) reading |
| A 700-015 | (測定)誤差 | 誤差とは,測定値,設定値又は定格値と,測定又は供給した量の真の値との違い。 備考 誤差の大きさは,絶対誤差,誤差率又は百分率平均誤差で表される | error (of measurement) |
(8) 使用,点検,保守,保管と設備
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 800-001 | 患者環境 | 患者環境とは,患者の体表から2.5m以内の空間 | patient environment |
| A 800-002 | 保管環境 | 保管環境とは,機器の包装を解いた状態で,主電源から切り離して次の使用のために保管している場合の環境 | storage environment |
| A 800-003 | 患者 | 患者とは,検査,診断又は治療の対象となるすべての人 | patient |
| A 800-004 | 保守 | 保守とは,機器の性能を維持し正しく作動させるために行う作業 | maintenance |
| A 800-005 | 保管 | 保管とは,機器と附属品の不稼働状態で,かつ指定された条件での管理 | storage |
| A 800-006 | 長期保管 | 長期保管とは,指定された条件で特定の準備又は長期間監視を必要とする保管。 1ong-term storage | ― |
| A 800-007 | 修理 | 修理とは,機能を失うか又は仕様に適合しなくなった機器に,仕様どおりの性能を回復させること | repair |
| A 800-008 | 組合せ使用 | 組合せ使用とは,2台以上の機器を同一患者に同時に使うこと | combination use ofequipment |
| A 800-009 | 連続運転 [連続動作] | 連続運転とは,指定された方法で連続して運転する状態 | continuous operation |
| A 800-010 | 間欠運転 [間欠動作] | 間欠運転とは,指定された方法で運転・休止を繰り返して行う状態 | intermittent operation |
| A 800-011 | 短時間運転 [短時間動作] | 短時間運転とは,指定された方法で短い時間運転する状態 | short-time operation |
| 番号 | 用語 | 意味 | 英語(参考) |
|---|---|---|---|
| A 800-012 | スタンバイ状態 [待機状態] | スタンバイ状態とは,装置を動作させるために必要な前準備の状態 | stand-by state |
| A 800-013 | レディ状態 [準備完了状態] | レディ状態とは,すべての運転条件が選択され,かつ,すべてのインターロックが解除された後,一操作によって動作開始が可能な状態 | ready state |
| A 800-014 | インフォメーションデー [情報データ] | インフォメーションデーとは,機器本体,附属品,附属文書などに記載された寸法,質量,消費電力,性能,出力などの標準値 | information data |
| A 800-015 | 保証データ | 保証データとは,操作,保管と輸送の条件を含み,製造業者がその機器の性能,出力を保証する許容差又は限界値を示した仕様 | guarantee data |
| A 800-016 | 再調整 | 再調整とは,故障時又は故障修理後に行う調整 | readjustment |
| A 800-017 | 使用(責任)者 | 使用者とは,機器の使用と保守について責任がある人又は機関 | user |
| A 800-018 | 操作者 | 操作者とは,機器を操作する人 | operator |
| A 800-019 | 医用室 | 医用室とは,診察,検査,治療,監視などの医療を行うための室 | medical room |
| A 800-020 | 医用接地方式 | 医用接地方式とは,保護接地と(又は)等電位接地を施すための接地設備で,医用のため特に考慮した接地方式 | medical earthing system |
| A 800-021 | 等電位化 | 等電位化とは,機器の露出導電性部分と系統外導電性部分を一点に電気的に接続して,相互間の電位差がないようにすること | potential equalization |
| A 800-022 | 等電位接地 | 等電位接地とは,等電位化したものを接地すること | earth for potentialequalization |
| A 800-023 | 系統外導電性部分 | 系統外導電性部分とは,電気設備の部分を構成しない導電性部分で,大地との電位などを伝えるおそれがあるもの | extraneous conductive part |
| A 800-024 | 接地極 | 接地極とは,(1) 大地との電気的接続を行うため大地に接触させた導電体。 (2) 医用差込プラグの接地刃 | earth electrode |
| A 800-025 | 接地幹線 | 接地幹線とは,接地極から医用接地センタの分岐バーまでの接地線 | earth trunk line |
| A 800-026 | 接地分岐線 | 接地分岐線とは,医用コンセントと医用接地端子の接地リード線,露出導電性部分又は系統外導電性部分からの接地線で,医用接地センタへ集合させるもの | earth branch line |
| A 800-027 | 医用接地センタボディ | 医用接地センタボディとは,接地分岐線を集合して接地幹線へ接続するためのもので,分岐バー,導線,試験端子などで構成されるもの | medical earth center body |
| A 800-028 | 医用接地センタ | 医用接地センタとは,医用接地センタボディーを収容する外箱を含めたものの総称 | medical earth center |
| A 800-029 | 医用接地端子 | 医用接地端子とは,接地分岐線と保護接地線を接続するための端子 | medical earth terminal |
| A 800-030 | 一般非常電源 | 一般非常電源とは,商用電源が停止したとき,40秒以内に自動的に負荷に電力を供給するための電源 | general emergency powersupply |
| A 800-031 | 特別非常電源 | 特別非常電源とは,商用電源が停止したとき,10秒以内に自動的に負荷に電力を供給するための電源 | special emergency powersupply |
| A 800-032 | 瞬時特別非常電源 | 瞬時特別非常電源とは,商用電源が停止したとき,0.5秒以内に自動的に負荷に電力を供給するための電源。ただし,無停電電源は除く | instantaneous special emergency power supply |
| A 800-033 | ICU 【あいしーゆー】 | ICUとは,病院内の一定区域に重症患者を収容し,集中的に監視して直ちに救急処置を行うための施設 | intensive care unit [ICU] |
| A 800-034 | CCU 【しーしーゆー】 | CCUとは,病院内の一定区域に特定の急性心疾患患者を収容し,重点的に監視,治療を行うための施設 | coronary care unit [CCU] |
| A 800-035 | 誤操作 | 誤操作とは,指定された操作方法に反した操作 | wrong operation |
| A 800-036 | 誤使用 | 誤使用とは,指定された機器の使用目的に反した使用 | wrong use |
参考規格
| 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|
| IEC 50-391 | International electrotechnical vocabulary. Detection and measurement of ionizing radi-ation by electric means |
| IEC 601-1 | Safety of medical electrical equipment. Part 1 : General requirements |
| IEC 788 | Medical radiology-Terminology |
医用電気機器 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS T 0601-1 | 医用電気機器-第1部:基礎安全と基本性能に関する一般要求事項 | JIS T 0601-2-40 | 医用電気機器-第2-40部:筋電計と誘発反応機器の安全に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-1-1 | 医用電気機器-第1部:安全に関する一般的要求事項-第1節:副通則-医用電気システムの安全要求事項 | JIS T 0601-2-5 | 医用電気機器-第2-5部:超音波物理療法機器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-1-2 | 医用電気機器-第1-2部:基礎安全と基本性能に関する一般要求事項-副通則:電磁妨害-要求事項と試験 | JIS T 0601-2-6 | 医用電気機器-第2-6部:マイクロ波治療器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-1-3 | 医用電気機器-第1-3部:基礎安全と基本性能に関する一般要求事項-副通則:診断用X線装置における放射線防護 | JIS T 0601-2-64 | 医用電気機器-第2-64部:粒子線治療装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-10 | 医用電気機器-第2-10部:神経と筋刺激装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 0601-2-66 | 医用電気機器-第2-66部:補聴器と補聴器システムの基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-16 | 医用電気機器-第2-16部:人工腎臓装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 1011 | 医用電気機器用語(共通編) |
| JIS T 0601-2-18 | 医用電気機器-第2-18部:内視鏡機器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 60601-1-8 | 医用電気機器-第1-8部:基礎安全と基本性能に関する一般要求事項-副通則:医用電気機器と医用電気システムのアラームシステムに関する一般要求事項,試験方法と適用指針 |
| JIS T 0601-2-2 | 医用電気機器-第2-2部:電気手術器(電気メス)とその附属品の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 60601-2-47 | 医用電気機器-第2-47部:ホルタ心電図システムの基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-201 | 医用電気機器-第2-201部:水治療法用圧注装置と温浴療法用装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 60601-2-63 | 医用電気機器-第2-63部:歯科口外法用X線装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-202 | 医用電気機器-第2-202部:紫外線治療器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 60601-2-65 | 医用電気機器-第2-65部:歯科口内法用X線装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-203 | 医用電気機器-第2-203部:赤外線治療器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 60601-2-68 | 医用電気機器-第2-68部:電子加速装置,軽イオンビーム治療装置と放射性核種治療装置と組み合わせるX線に基づく画像誘導放射線治療装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
| JIS T 0601-2-204 | 医用電気機器-第2-204部:空気圧式マッサージ器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 62083 | 医用電気機器-放射線治療計画システムの安全要求事項 |
| JIS T 0601-2-205 | 医用電気機器-第2-205部:医療用マッサージ器の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 62563-1 | 医用電気機器-医用画像表示システム-第1部:評価方法 |
| JIS T 0601-2-206 | 医用電気機器-第2-206部:乾式ホットパック装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 | JIS T 7209 | 医用電気機器-酸素濃縮装置の基礎安全と基本性能に関する個別要求事項 |
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