JIS X 0305 最新規格 国際標準図書番号(ISBN)|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS X 0305 国際標準図書番号(ISBN)の規格 JISX0305の一覧・国際標準図書番号の構成,ISBNの印字と表示位置,ISBN登録管理機関,グループ記号, 出版者記号又は製作者記号, 刊行物記号,基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS X0305:1999の規格は,国際標準図書番号(ISBN)の構成及び刊行物に印刷する番号の位置について規定。
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国際標準図書番号(ISBN) 規格 一覧表

国際標準図書番号(ISBN)の一覧
最新 JIS X0305 規格の詳細 更新日 情報
JIS X 0305:1999の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS X0305 | JIS改正 最新・更新日 | 1999年11月20日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 国際標準図書番号(ISBN) | ||
| 英語訳 | International standard book numbering (ISBN) | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1988年02月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS X0305:1999 | |
| ICS | 01.140.20 | JISハンドブック | |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
適用範囲 [1]
この規格は,国際標準図書番号(以下,ISBNという。)の構成と刊行物に印刷する番号の位置について規定する。この規格によって,一つのISBNが,特定の出版者又は製作者によって刊行又は製作される一つの図書又はその他の単行刊行物に対して,又は版に対して唯一であるように識別番号の使用を調整し,標準化する。
この規格が適用されるのは,図書とその他の単行刊行物である。ここに含まれるのは印刷された図書とパンフレット(とそれらと製本又は形態が異なる印刷された単行刊行物),複合媒体刊行物,その他複合でない同様の媒体の刊行物である。複合媒体刊行物,その他複合でない同様の媒体の刊行物には,教育フィルム/ビデオとトランスペアレンシー,カセットブック,マイクロコンピュータソフトウェア,電子刊行物,マイクロ形態の刊行物,点字刊行物と地図が含まれる。逐次刊行物,音楽録音資料と楽譜は他の識別体系の適用範囲であるため,この規格では除外される。
ISBNの特定の適用についての詳細は,この規格の登録管理機関[附属書A(参考)]による利用者マニュアルで説明される。
引用規格 [2]
この規格の引用規格は,次のとおりである。この規格が本体中で引用された場合は,この規格の一部とみなす。
ISO 1086:1991,Information and documentation — Title leaves of books
国際標準図書番号の構成 [3]
ISBNは,次の部分からなる10けたの数字で構成する。
- a) グループ記号(例 国,地域,言語又はその他の便宜的なグループ)
- b) 出版者記号又は製作者記号
- c) 刊行物記号
- d) 検査数字 (check digit)
ISBNを記録又は印刷する場合には,冒頭に「ISBN」という文字列を記載する。各部分は,次の例のように一つのハイフン(-)又は空白で区分する。
例1. ISBN 0,571 08989 5
例2. ISBN 90-70002-34-5
グループ記号 [3.1]
グループ記号は,国際ISBN機関が割り当てる。グループ記号の長さは,そのグループの出版点数によって異なる。
出版者記号又は製作者記号 [3.2]
出版者記号又は製作者記号は,日本ISBN機関が割り当てる。出版者記号又は製作者記号の長さは,その出版者又は製作者の出版点数によって異なる。
刊行物記号 [3.3]
刊行物記号は,出版者又は製作者が付与する。刊行物記号の長さは,その前に置かれたグループ記号と出版社記号又は製作者記号の長さによって定まる。
検査数字 [3.4]
検査数字は,重みとして10から2までを用いるモジュラス11によって算出する。なお検査数字が10となった場合は,10の代わりにXとする。
ISBNの印字と表示位置 [4]
図書,パンフレット,その他の印刷資料 [4.1]
ISBNは,奥付又は標題紙裏に印刷する[ISO 1086(図書の標題紙)参照]。これができない場合には,標題紙の下部に印刷する。また図書の裏表紙,ケースの裏表紙側又はカバーの裏表紙側にも印刷する。いずれも選択できない場合は,外側の適切な位置に番号を印刷するのが望ましい。また,附属資料にも,その附属資料の形態によって適切な位置に記載する。
その他の単行刊行物 [4.2]
ISBNは,タイトルフレーム又はクレジットフレームとその刊行物に貼付されたラベル上に記載する。刊行物に例えばカセットのように不可欠の容器がある場合は,容器のラベルに表示する。マイクロコンピュータソフトウェアではディスケット又はカセットのラベルに表示する。刊行物又はそのラベルに表示できない場合には,箱,ジャケット,フレームのような容器の裏側の下部に表示する。ISBNは,附属資料とマルチメディア刊行物の各構成部分にも記載する。
附属書A(参考) ISBN登録管理機関
国際ISBNセンターは,ISO 2108の登録管理機関に任ぜられている。この機関は,次の機能をもつ。
- a) グループの確定 数箇国にわたるグループ又はその他便宜的な出版グループが同一のグループ記号又は同一ブロックのグループ記号群を要請した場合(例えば,英米グループのような混成グループ)に,国際ISBN機関は,そのグループの範囲を認定し,適切なグループ機関を公認し,それを正式に記録しなければならない。
- b) グループへの識別記号の割当 当該グループの事情を考慮して,国際ISBNセンターは,グループ記号を割り当てる。割り当てたグループ記号は記録し,グループ機関をはじめとするすべての関連機関に連絡する。
- c) グループへのグループ機関の設立と運営についての助言 国際ISBNセンターはグループに,当該グループ自身の機関の設立と運営について,既存の機関の経験を参考にして,助言する。
- d) グループ機関への出版者記号の割当についての助言 グループ記号が決定した後は,当該グループ内の出版者への出版者記号の割当の調整は,グループ機関の責任となる。出版者記号の長さはグループによって異なる。国際ISBNセンターは,当該出版者の出版点数に応じて出版者記号の長さを計算するための一般的な原則について助言を求められることがある。
- e) システムの国際的な利用の促進 国際ISBNセンターは,このシステムを定義する文献を作成し,システムを利用可能なものとし,システム促進のための資料を広範囲に供給する。さらに,このシステムが各国でどの程度認知されているかを評価する。
- f) システム利用に対する監督 国際ISBNセンターは,システムが正しく利用されていることを確認し,誤った利用に対しては詳細な報告を求める。
図書 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|
| JIS X 0305 | 国際標準図書番号(ISBN) |
| JIS X 0808 | 図書館相互貸借応用のサービス定義 |
| JIS X 0809 | 図書館相互貸借応用のプロトコル仕様-第1部:プロトコル仕様 |
| JIS X 0812 | 図書館パフォーマンス指標 |
| JIS X 0814 | 図書館統計 |
一般用のねじ部品〔小ねじ/止めねじ/タッピンねじ/木ねじ/ボルト/ナット/座金/ピン/リベット〕、特殊用のねじ部品(ねじ関連部品を含む)〔建築用/管フランジ用/トルクツール〕

