ファイバボード加工機械 種類と用語 規格の一覧表 名称・英語・意味|JIS 更新情報
ファイバボード加工機械 種類と用語の規格についてのまとめ一覧表 ファイバボード機械の規格での名称の説明と定義・英語・単語・読み方・基本用語・機器・種類・基礎知識に関して解説!
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ファイバボード加工機械 種類と用語 規格 一覧表

ファイバボード加工機械 種類と用語
最新 JIS B0114 規格の詳細 更新日 情報
| JIS規格番号 | JISB0114 | JIS規格名称 | 木材加工機械-用語 |
|---|---|---|---|
| 英語訳 | Wood working machinery-Vocabulary | 略語・記号 | |
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定年月日 | 1965年04月01日 |
| 最新 更新日 改正年月日 | 1997年08月20日 | No | JIS B0114:1965 |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
ファイバボード加工機械の用語の分類
ファイバボード加工機械の名称に関する用語の分類は,次のとおりとする。
- 備考
- 1. 用語欄で,用語の下の( )内の仮名書きは読み方を示す。
- 2. 参考として,機械の大きさの表し方,対応英語と慣用語を示す。
- 3. 画像は,ファイバボード加工機械の構造の一例を示す。
ファイバボード機械 種類と用語
- (a) 原料処理機械
- (b) ファイバ製造機械
- (c) ファイバ乾燥機械
- (d) 成板機械
- (e) ファイバボード仕上機械
(a) 原料処理機械
| 用語 | 詳細・説明 | 機械の 大きさの表し方 | 英語(参考) | 慣用語 |
|---|---|---|---|---|
| 原料処理機械 | 原料処理機械とは,繊維板用原料の製造のための前処理を行う機械 | ― | raw material preparing machine for fiberboard | ― |
| バーカ | バーカとは,原木の樹皮を取り除く機械。 | ― | barker | ― |
| ヘッドバーカ | ヘッドバーカとは,回転する工具を原木の外側に押し付け,原木を回して樹皮を取り除くバーカ | 加工できる原木の最大直径 | head barker | カットバーカ |
| ドラムバーカ | ドラムバーカとは,回転ドラムの一端から原木を連続的に投入し,摩擦作用によってはく皮し,他端からはく皮された材を取り出す機械 | ドラムの長さと内径 | drum barker | ― |
| ジェットバーカ | ジェットバーカとは,原木を回してジェット水流によって樹皮を取り除くバーカ | 加工できる原木の最大直径 | jet barker | 水圧バーカ |
| チップ選別機 | チップ選別機とは,蒸煮処理に必要な大きさの小木片を得るためにその仕分けをする機械 | ― | chip screening machine | ― |
| 振動ふるい分級機 | 振動ふるい分級機とは,大小2種類のメッシュのふるいを振動させて,小木片の仕分けをする機械 | ふるいの大きさ(縦×横) | vibration screen | ― |
| 揺動ふるい分級機 | 揺動ふるい分級機とは,大小2種類のメッシュの円形のふるいを揺動させて,小木片の仕分けをする機械 | ふるいの直径 | circular and gyratory screen | ― |
(b) ファイバ製造機械
| 用語 | 詳細・説明 | 機械の 大きさの表し方 | 英語(参考) | 慣用語 |
|---|---|---|---|---|
| ファイバ製造機械 | ファイバ製造機械とは,繊維板用ファイバを製造する機械 | ― | fiber manufacturing machine | ― |
| 連続蒸煮装置 | 連続蒸煮装置とは,ロータリバルブを介して供給されたチップをスクリューで送りながら,高圧蒸気によって連続的に蒸煮,軟化する装置 | ― | continuous digester | ― |
| 蒸煮解繊装置 | 蒸煮解繊装置とは,チップを蒸煮した後,解繊ディスクに投入して磨砕によって繊維板用ファイバを製造する装置 | ― | defibrating machine | ― |
| ディスクリファイナ | ディスクリファイナとは,蒸煮され軟化したチップを磨砕してファイバを製造する機械。 備考 シングルディスクタイプとダブルディスクタイプとがある | ディスクの直径 | disk type refiner | 解繊機 |
| 連続蒸煮高圧解繊装置 | 連続蒸煮高圧解繊装置とは,蒸煮装置と加圧形リファイナとを一体化したシステムで,ファイバを連続的に製造する装置。 備考 シングルディスクタイプ (PSDR) とダブルディスクタイプ (PDDR) とがある | ディスクの直径 | continuouspressurized disk refiner | ― |
(c) ファイバ乾燥機械
| 用語 | 詳細・説明 | 機械の 大きさの表し方 | 英語(参考) | 慣用語 |
|---|---|---|---|---|
| ファイバ乾燥機械 | ファイバ乾燥機械とは,乾式繊維板を製造するためのファイバを連続的に乾燥する機械 | ― | fiber dryer | ― |
| ジェットドライヤ | ジェットドライヤとは,横形円筒炉の全長にわたり下方から熱風を円筒の内面に沿って接線方向に吹き上げ,ファイバを長軸方向に移動させながら乾燥する機械 | 円筒の直径と長さ | jet dryer | ― |
| フラッシュドライヤ | フラッシュドライヤとは,ファイバをパイプで熱風によって送り,乾燥する機械 | パイプの直径と長さ | flush tube dryer | ― |
(d) 成板機械
| 用語 | 詳細・説明 | 機械の 大きさの表し方 | 英語(参考) | 慣用語 |
|---|---|---|---|---|
| 成板機械 | 成板機械とは,ファイバを成形熱圧して,所定の寸法のボードにする機械 | ― | fiberboard manufacturing machine | ― |
| 湿式抄造機 | 湿式抄造機とは,一定濃度に調整されたパルプから所定の幅と厚さの高含水率(ウェット)のファイバマットを造る機械 | ― | wet forming machine | ― |
| ためすき機 | ためすき機とは,箱形の抄造機で,すき出されたファイバを加圧脱水し,さらに減圧脱水して,ファイバマットを造る機械 | マットの寸法 | deckle box type former | バッチ式抄造機 |
| 円網式抄造機(まるあみしきしょうぞうき) | 円網式抄造機とは,水平回転軸をもつ円筒形の円網装置内部の減圧装置によって,円網の回転とともにパルプを網上で脱水抄造し,さらに円網頂部のローラで圧締脱水して,ウェットファイバマットを連続して成形する機械 | 円網の直径と幅 | cylinder type former | ― |
| 長網式抄造機 | 長網式抄造機とは,走行する長網上にパルプ液を流し込み,減圧部,プレス部を経て,ウェットファイバマットを連続して造る機械 | 機械の長さと幅 | fourdrinier type former | ― |
| 乾式抄造機 | 乾式抄造機とは,乾燥された接着剤を添加したファイバを所定の幅と厚さのファイバマットにする機械 | ― | dry forming machine | ― |
| エアフェルタ | エアフェルタとは,接着剤が添加された乾燥ファイバを風送して,マット形成セクションに降雪状に飛散させ,底部からの吸引によって連続的に一定厚さのマットにたい積させる機械 | マットの幅 | air felting machine | 乾式成形機 |
| ファイバマット乾燥機 | ファイバマット乾燥機とは,ウェットファイバマットをローラで自動送りし,熱風で乾燥する機械。 備考 インシュレーションボード製造に使用され,一般に多段式が多い | 乾燥室の長さと幅 | fiber mat dryer | ― |
| 予備プレス | 予備プレスとは,(1) 湿式法で熱圧前に機械的にウェットマットを脱水させるプレス。 (2) 乾式法でファイバマットの厚さをあらかじめ薄くするプレス | 定盤の大きさ(長さ×幅) | prepress | ― |
| ファイバボード用ホットプレス | ファイバボード用ホットプレスとは,ファイバマットを加熱圧締する機械 | ― | hot press for fiberboard | ― |
| ファイバボード用バッチ式ホットプレス | ファイバボード用バッチ式ホットプレスとは,ファイバマットを熱板の間に挿入し,可動定盤を油圧などによって作動させて加熱圧締する機械。 備考 多段プレスが一般的である | 熱板の大きさ(長さ×幅), 段数と総圧締力 | batch type hot press for fiberboard | バッチ式プレス |
| 連続プレス | 連続プレスとは,ファイバマットを,スチールベルトの間に送入し,加熱圧締して,エンドレスのボードを造る機械 | プレスの長さと幅 | continuous press | ― |
| 同時圧締装置 | 同時圧締装置とは,多段ホットプレスにおいて,各熱板を同時に閉鎖させる装置 | ― | simultaneous closing device | ― |
| ローダアンローダ | ローダアンローダとは,ホットプレスの段数に応じた棚をもち,マットを各段同時にホットプレスに挿入し,圧締後に取り出す装置 | 棚の有効寸法と段数 | automatic loader and unloader | ― |
(e) ファイバボード仕上機械
| 用語 | 詳細・説明 | 機械の 大きさの表し方 | 英語(参考) | 慣用語 |
|---|---|---|---|---|
| ファイバボード仕上機械 | ファイバボード仕上機械とは,ファイバボードを所定の寸法に切断する機械,と表面を研削して仕上げる機械。 備考 品質向上のための処理装置を含む | ― | fiberboard finishing machine | ― |
| ワイドベルトサンダ | ワイドベルトサンダとは,回転する2本以上のドラムに掛けられた1枚のエンドレス研磨布紙によって,自動送りされるファイバボードなどの表面を研削する機械。 備考 研削ヘッドを二組以上組み合わせたものもある | 研削できる工作物の最大幅と研削ヘッドの数 | wide belt sander | ― |
| マルチプルサイザ | マルチプルサイザとは,ファイバボードを自動送りし,主として2枚以上の丸のこで,所定の寸法に切断する機械。 備考 のこ軸が移動できる機械もある | 切断できるボードの最大寸法(長さ×幅) | multiple sizer | マルチサイザ |
| スタッカ | スタッカとは,選別仕上加工されたファイバボードなどを所定の位置に積載する機械 | 処理できる工作物の最大寸法(幅×長さ)と選別数 | stacker | ゲートスタッカ |
| オイルテンパ装置 | オイルテンパ装置とは,ハードボードの強度と耐水性を向上させるため,熱圧直後にハードボードに乾性油を塗布した後,処理室(チャンバ)の中で熱処理する装置 | チャンバの大きさ(長さ×幅) | heat treating chamber,oil tempering chamber | ― |
| 増湿処理装置 | 増湿処理装置とは,ファイバボードの変形を防止するために,チャンバ内で加湿する装置 | チャンバの大きさ(長さ×幅) | humidifier | ― |
目録の使い方、JIS情報の入手方法、A ~ Zの19部門別JIS、TS(標準仕様書)とTR(標準報告書)一覧(総目録)。対応国際規格、廃止・切り替え情報表示。便利な規格タイトル等からの、五十音順索引。ISO/IEC-JIS対応表、JIS原案作成団体・機関一覧
木材加工・木工用機械 用語関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JISB0114 | 木材加工機械-用語規格の詳細 | JISB6501 | 木材加工機械の試験方法通則 |
| JISB6507 | 木材加工機械の安全通則 | JISB6508-1 | 木材加工機械-丸のこ盤-第1部:丸のこ盤の試験と検査方法 |
| JISB6508-2 | 木材加工機械-丸のこ盤-第2部:ラジアル丸のこ盤の名称と検査方法 | JISB6508-3 | 木材加工機械-丸のこ盤-第3部:走行丸のこ盤の名称と検査方法 |
| JISB6508-4 | 木材加工機械-丸のこ盤-第4部:テーブル移動丸のこ盤の名称と検査方法 | JISB6508-5 | 木材加工機械-丸のこ盤-第5部:ギャングリッパの名称と検査方法 |
| JISB6511 | 木材加工機械-ルータ-名称と検査方法 | JISB6521 | 木材加工機械の騒音測定方法 |
| JISB4709 | 木工機械用平かんな刃 | JISB4710 | 木工用縦みぞカッタ |
| JISB4711 | 木工機械用回転かんな胴 | JISB4802 | 木工用丸のこ |
| JISB4803 | 木工用帯のこ | JISB6513 | 木工フライス盤の試験と検査方法 |
| JISB6517 | 木工ボール盤の試験と検査方法 | JISB6519 | 木工帯のこ盤の試験と検査方法 |
| JISB6571 | 数値制御木工機械-操作表示記号 |
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