DIYで屋根の垂木(たるき)を耐震補強|自分でリフォーム!マイホーム

屋根の垂木(たるき)は、屋根の下地を取付けるための構造材です。これがなぜかこの垂木が浮いてるんです。屋根は「瓦」で重量があるはずなのに 隙間が、垂木(たるき)が母屋(もや)にのっかって接触しているはずなのに。補強するのにホームセンターで販売されている「2×4・SPF材」を添え木として使用して地震対策をします。

屋根の垂木(たるき)を補強

垂木・屋根の構造

垂木・屋根の構造

小屋根裏の構造

小屋根裏の構造

そこでこの「垂木」の下側<内側から見えている方> に補強の添え木を追加することにしました。

母屋と垂木の構造

母屋と垂木の構造

「補強の添え木」に使用したのはホームセンターで販売されている「2×4・SPF材」です。

2×4で垂木の補強

2×4で垂木の補強

ツーバイフォーを棟木と母屋それと、母屋と軒げた、の間にコーススレッドでビス留め追加しました。 これがまた、「超~大変でしたよ」。 「高い場所」での作業の上、取付ける数量も多いし個々に間隔がまちまちなので、キッチリと入る様に長さ寸法を合せるのが手間で。 それと「両端に角度」をつけて切断しているので。

垂木に仕口金物を取付

垂木に仕口金物を取付

ついでに「垂木」と「補強の添え木」を、接合をより強固に補強する為に、仕口プレートも取付て補強しています。「柱と横架材を接合補強」する金物です。

垂木と垂木間に転び止め

垂木の転び止めを取付

垂木の転び止めを取付

取付けた、添え木の間へ、地震の横揺れ対策で転び止めを入れます。これは、垂木がひっくり返るのを防止します。

垂木と垂木の間隔がまちまちで、寸法を合せながら電動スライドソー切断。補強した「添え木」と違って「両端はストレート」なのでまだ、楽です。使ったのは材木は「荒木の赤松」で 幅60mm厚み27mmです。これを棟木と母屋に数か所、クギで留めました。

これで「横揺れで添え木がずれる(倒れる)」のを防止できたかな!!
今回の作業はかなり大変でしたね。 なんせ取る付ける箇所はたくさんで「高い場所」で「はしご」を登ったり下りたりで、おなじことの繰り返しでしたよ。

DIYリフォーム住宅建築用語

垂木(たるき)とは

棟木から屋根勾配にしたがい斜めに取り付けられる。母屋・軒桁に向けかけ渡し野地板・屋根下地板を受ける構造部材・角材。 屋根の野地板の下にある、小屋組の一部で一般に450mm間隔で配置する。

仕口とは

ホゾとホゾ穴を作って、二つの木材と木材を直角あるいは斜めに組み合わせ、接合する方法で互いに組み合わせる。最近の建物では、仕口部分に耐震金物を取り付けることが多い。仕口には、木造の渡し掛仕口・木造の柱と梁の仕口・木造・家具の組立て仕口・鉄骨造の柱と梁の仕口などがある。

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