JIS A 8330-1 最新規格 土工機械-運転室内環境-第1部:用語|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

JIS A 8330-1 土工機械-運転室内環境-第1部:用語の規格 JISA8330-1の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS A8330-1:2004の規格は,JIS A 8308に規定する土工機械の運転室内環境評価のための試験方法及び要求事項に関する用語を規定。

土工機械-運転室内環境-第1部:用語 規格 一覧表

JIS A 8330-1

土工機械-運転室内環境-第1部:用語の一覧

最新 JIS A8330-1 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 8330-1:2004の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A8330-1 JIS改正 最新・更新日
規格名称 土工機械-運転室内環境-第1部:用語
英語訳 Earth-moving machinery – Operator enclosure environment – Part 1: General and definitions
対応国際規格 ISO ISO 10263-1:1994, Earth-moving machinery - Operator enclosure environment - Part 1: General and definitions (IDT)
主務大臣 経済産業 制定 年月日 2004年01月20日
略語・記号 No JIS A8330-1:2004
ICS 53.100JISハンドブック 土木II:2019
改訂 履歴 2004-01-20 (制定),2008-10-01 (確認),2013-10-21 (確認),2018-10-22 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

適用範囲 [1]

この規格は,JIS A 8308に規定する土工機械の運転室内環境評価のための試験方法と要求事項に関する用語を規定する。

この規格(第1部)は,土工機械の運転室内環境に関する他の各規格にも適用する。

備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD(修正している),NEQ(同等でない)とする。

ISO 10263-1:1994, Earth-moving machinery - Operator enclosure environment - Part 1: General and definitions (IDT)

ISO 10263-1:2009,Earth-moving machinery — Operator enclosure environment — Part 1: Terms and definitions

引用規格 [2]

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS A 8308 土工機械-基本機種-用語

備考 ISO 6165:2001 Earth-moving machinery-Basic types-Vocabularyが,この規格と一致している。

定義 [3]

この規格で用いる主な用語の定義は,次による。

有効温度 (effective temperature) [3.1]

気温と相対湿度の組合せで決まる指標温度で,人体に感じる快感度合を決定する。

快感線図 (comfort chart) [3.2]

運転室内環境が快適に感じられる有効温度域を示した線図。

運転員環境 (operator environment) [3.3]

温度測定点で定義される運転員周囲の環境。

空気調和(air-conditioning) [3.4]

運転室内の有効温度を変えて快適にすること。

完全空気調和 (full air-conditioning) [3.5]

有効温度と運転室内の空気圧力を制御すること。

暖房(heating) [3.6]

運転室内の気温を上昇させること。

冷房(cooling) [3.7]

運転室内の気温を低下させること。

換気(ventilation) [3.8]

快適性確保のため,運転室内の空気を入れ換えること。

加圧(pressurization) [3.9]

汚れた空気と粉じん(塵)の運転室内への侵入を低減する目的で,運転室内の圧力を機械的に上昇させること。

空気ろ過 (air filtration) [3.10]

運転室内に,押し込み又は吸い込まれる空気から粉じんを機械的に取り除くこと。

除霜(defrosting) [3.11]

視界確保のための,窓部分から氷と/又は霧を取り除き,その状態を維持すること。

日照負荷 (solar heating) [3.12]

太陽による加熱要因。運転室内の快適温度を維持するために必要な空気循環量と冷却能力を決めるときに,考慮に入れなければならない。

空気調和装置 (air-conditioning system) [3.13]

冷媒を用いて,運転室内の有効温度を変えて快適にする装置。

暖房装置 (heating system) [3.14]

運転室内の有効温度を上げる装置。

エアハンドリングシステム (air handling system) [3.15]

完全空気調和,空気調和,暖房又は換気を適用して運転室内の有効温度を上げたり下げたりするシステム。

換気装置 (ventilation system) [3.16]

運転室内に,新鮮な空気を導入する若しくは空気循環を維持する装置。

加圧装置 (pressurization system) [3.17]

運転室内を加圧する装置で,この装置の性能に影響を及ぼすすべての構成品を含む。

前面窓ガラスデフロスタ (windscreen defrosting system) [3.18]

前面窓ガラスから霜を除去する装置。

運転室空気フィルタエレメント (operator enclosure air filter element) [3.19]

運転室に外気を導入するときに,粉じんを取り除くためのもの。

ろ過効率 (filter efficiency) [3.20]

フィルタエレメントが粉じんを取り除く能力の尺度。

試験用ダスト (test dust) [3.21]

ろ過効率の評価に用いる粒子状物質。

採光用開口部; DLO (daylight opening) [3.22]

ガラスを取り付けた,障害なく見通せる最大開口部。窓枠とガラスを結合するためにモールディングとシールを用いる。

デフロスト面積 (defrosted area) [3.23]

前面窓ガラスの表面で,乾燥透明な区域とぬれている若しくは部分的に解氷している区域。氷の融解膜で覆われている部分は除く。

熱媒; HTM (heat transfer medium) [3.24]

デフロスタを加熱する媒体。

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