JIS A 8652 最新規格 金属製型わくパネル|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

JIS A 8652 金属製型わくパネルの規格 JISA8652の一覧・品質,呼び方,寸法と形状,材料,表面処理,表示,数値の換算,基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS A8652:1995の規格は,鋼製又はアルミニウム合金製の面板及びさん材からなるコンクリート型わく用パネルについて規定。

金属製型わくパネル 規格 一覧表

JIS A 8652

金属製型わくパネルの一覧

最新 JIS A8652 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 8652:1995の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A8652 JIS改正 最新・更新日 1995年02月01日
規格名称 金属製型わくパネル
英語訳 Metal panels for concrete form
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1959年03月30日
略語・記号 No JIS A8652:1995
ICS 53.120JISハンドブック 土木II:2019,建築I-2:2019
改訂 履歴 1959-03-30 (制定),1962-01-01 (確認),1965-01-01 (確認),1968-02-01 (確認),1971-12-01 (改正),1975-04-01 (確認),1978-04-01 (確認),1979-02-01 (改正),1983-12-01 (確認),1989-03-01 (確認),1995-02-01 (改正),2000-03-20 (確認),2006-11-20 (確認),2011-10-20 (確認),2016-10-20 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

適用範囲 [1]

この規格は,鋼製又はアルミニウム合金製の面板とさん材からなるコンクリート型わく用パネル(以下,パネルという。)について規定する。

備考 この規格の中で { } を付けて示してある単位と数値は,従来単位によるもので,参考値である。

品質 [2]

2.1 パネルは,全体にわたり形状均整で,使用上有害な曲がり,ねじれ,たわみ,凹凸,さび,その他の有害な欠点があってはならない。

2.2 パネルにさん材を用いる場合には,図1又は図2によるものとし,面板の厚さは,表1の値以上とし,これを支えるさん材の間隔のうち小さい方の内のりは,200mm以下とする。

2.3 パネルは,6.に示す試験に合格するものでなければならない。

パネルさん材

図1 図2

【 表 1 】 【単位 mm】
種類面板の厚さとその許容差
2.0±0.2
アルミニウム合金 3.5±0.2

呼び方,寸法と形状 [3]

3.1 パネルの呼び方と寸法は,表2による。

3.2 3.1に示す幅,長さとせいの許容差は,表3による。

3.3 パネル相互の組立てに用いる孔の中心位置の許容差は,さん材の長手方向に対し±0.8mm,さん材のせい方向に対し±0.5mmとする。また,孔径の許容差は±0.2mmとする。

3.4 面板の4隅の角度は,90°とする。その許容差は,図3に示す+d,-dで表し,その値は,幅の5001以下でなければならない。

【 表 2 】 【単位 mm】
呼び方 幅×長さ×せい 呼び方 幅×長さ×せい 呼び方 幅×長さ×せい 呼び方 幅×長さ×せい
3018300×1,800×552018200×1,800×551518150×1,800×551018100×1,800×55
3015300×1,500×552015200×1,500×551515150×1,500×551015100×1,500×55
3012300×1,200×552012200×1,200×551512150×1,200×551012100×1,200×55
3009300×900×552009200×900×551509150×900×551009100×900×55
3006300×600×552006200×600×551506150×600×551006100×600×55
【 表 3 】 【単位 mm】
幅の許容差 長さ 長さの許容差 せい せいの許容差
300+0.6 -0.91,800+1.3 -1.755±0.5
2001,500
1501,200
100900+0.8 -1.2
600
長さの許容差

図3

材料 [4]

パネルに使用する材料の機械的性質は,表4のとおりとする。

【 表 4 】 【単位 N/mm2 {kgf/mm2}】
種類 引張強さ 降伏点又は耐力
275 {28} 以上206 {21} 以上
アルミニウム合金255 {26} 以上177 {18} 以上

表面処理 [5]

パネルは,浮き上がった黒皮,ほこり,汚れなどの付着物を除いて清浄にした後,コンクリートに接しない面には,耐アルカリ性さび止塗料による塗装又はめっきなどによる表面処理を施す。

コンクリートに接する面に表面処理を施す場合は,コンクリートの面に有害な影響を与えるようなものであってはならない。

試験 [6]

数値の換算 [6.1]

従来単位の試験機又は計測器を用いて試験する場合の国際単位系 (SI) による数値への換算は,次による。

1kgf=9.80N

6.2 パネルの剛性試験は,図4に示す三等分点法によって行い,表5に示す支点間距離と荷重において最大たわみ量を測定し,その測定値が表5に示す許容たわみ量以下のとき合格とする。

6.3 パネルの強度試験は,図4に示す三等分点法によって行い,表6に示すスパンと荷重において破壊しないとき合格とする。

強度試験

図4

【 表 5 】
パネルの長さ mm 支点間距離l mm 荷重P N/cm {kgf/cm} 許容たわみ量 mm
1,80090098.1 {10}1.8
1,500
1,200
90045098.1 {10}0.2
600
【 表 6 】
パネルの長さ mm 支点間距離 lmm 荷重P N/cm {kgf/cm}
1,800900166.6 {17}
1,500
1, 200
900450333.2 {34}
600

検査 [7]

パネルの検査は,6.に規定する試験を行い合否を決定する。ただし,検査は,合理的な抜取方式によって行ってもよい。

表示 [8]

製品には,次の事項を表示しなければならない。

(1) 3.1に示す呼び方

(2) 製造年月又はその略号

(3) 製造業者名又はその略号

ルーフィング材、シーリング材・接着剤・目地材、接合材・金物、断熱材・吸音材料、建具、設備、施工〔施工標準/免震/仮設〕

パネル 関連 主なJIS規格 一覧

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土質試験・地盤調査、土工機械〔一般・特性・要素/ブルドーザ・積込機械・運搬機械/掘削機械/クレーン/基礎工事用機械/トンネル工事用機械・せん孔機械/コンクリート施工機械・機具/道路工事機械など(路盤・舗装・締固め機械)/その他施工機械・機具〕

用語、一般、材料・容器〔木材/加工紙/段ボール・板紙/紙袋/プラスチック/金属/緩衝材料/結束・封かん材料/防せい材料/その他〕、包装仕様、試験方法〔材料・容器/包装・貨物〕、その他

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