溶接ヒューム 用語集 用語の説明と定義 英和・和英 読み方 JIS 一覧
溶接ヒューム 用語集についてのまとめ一覧表、溶接ヒュームの規格での種類 名称の説明と定義・英語 単語 読み方・基本用語・基礎知識に関してCAD図で解説!
溶接ヒューム用語集 一覧表

溶接用語辞典 溶接用語
溶接用語 溶接ヒューム
| 用語 | 用語の説明と定義 | 溶接用語 英語 (参考) |
|---|---|---|
| 溶接ヒューム | 溶接ヒュームとは、 溶接又は切断時の熱によって蒸発した物質が冷却されて固体となった微粒子。 | welding fumes |
| 溶接ヒューム濃度 | 溶接ヒューム濃度とは、 単位体積の空気中に含まれる溶接ヒュームの質量。 | welding fume concentration |
| ヒューム発生量 | ヒューム発生量とは、 単位時間当たりに発生する溶接ヒュームの質量。 | fume generation rate, fume emission rate |
| (ヒュームの-)許容濃度 | (ヒュームの-)許容濃度とは、 作業者が有害物に連日暴露される場合に,当該有害物の空気中濃度がこの値以下であれば,ほとんどの人に悪影響がみられない濃度。略記号はTLV。 | threshold limit value, TLV |
| (ヒュームの-)相対濃度計 | (ヒュームの-)相対濃度計とは、 溶接ヒュームの質量濃度と相対的な関係にある物理量を測定する計器。注)光散乱式濃度計,光吸収式濃度計などがある。 | relative dust concentration detector |
| 溶接ヒューム捕集箱 | 溶接ヒューム捕集箱とは、 溶接時の全ヒューム量を測定するとき,その全量を捕集できるように発生源の周囲を覆うための箱。 | fume collection chamber |
| ハイボリウムエアサンプラ | ハイボリウムエアサンプラとは、 全ヒューム量を測定するときに用いる装置。発生する溶接ヒュームを1 500~2 000 L/minの流量で,この装置のろ紙上に捕集する。 | high volume air sampler |
| ロウボリウムエアサンプラ | ロウボリウムエアサンプラとは、 溶接作業環境のヒューム濃度測定のときに用いる装置。空気中に浮遊する溶接ヒュームを20~30 L/minの流量で,この装置のろ紙上に捕集する。 | low volume air sampler |
| 呼吸用保護具 | 呼吸用保護具とは、 人体に有害な影響を及ぼすおそれがある環境空気中で,呼吸保護の目的で着用する個人用保護具の総称。 | respiratory protective |
| 防じんマスク | 防じんマスクとは、 肺力によって吸引した空気中の粉じん,ヒュームなどの粒子状物質をろ過材によって除去する呼吸保護具。面体吸気弁,排気弁,しめひも(紐)などで構成する。 | dust respirator |
| 送気マスク | 送気マスクとは、 給気源からの清浄な空気を,ホース又は中圧ホース,面体などを通して着用者に供給する方式の呼吸用保護具。 | supplied-air respirator |
| エアラインマスク | エアラインマスクとは、 圧縮空気管,空気圧縮機又は高圧空気容器からの圧縮空気を減圧弁などによって減圧し,中圧ホースを通して着用者に送気する呼吸用保護具。送気マスクの一種である。 | air-line respirator, compressed air-line breathing apparatus |
| 電動ファン付呼吸用保護具 | 電動ファン付呼吸用保護具とは、 電動ファン,ろ過材,面体などからなり,粉じん,ヒュームなどの粒子状物質を除去した空気を着用者へ供給する呼吸用保護具。略記号はPAPR。 | powered air-purifying respirator, PAPR |
| 粉じん捕集効率 | 粉じん捕集効率とは、 次の式によって算出する防じんマスク又はろ過材に粉じん含有空気を通過させたときの粉じん捕集率。 | filtering efficiency |
| (保護具の-)呼吸抵抗 | (保護具の-)呼吸抵抗とは、 呼吸用保護具を着けて呼吸した場合の呼吸用保護具の通気抵抗で,吸気抵抗及び呼気抵抗の総称。 | breathing resistance pressure drop |
| ろ過材 | ろ過材とは、 吸気中の粒子状物質を捕集する材料。フィルタともいう。 | filter, filter cartridge |
| (保護具の-)フィットネス | (保護具の-)フィットネスとは、 呼吸用保護具の面体と,着用者の顔面との密着の度合。 | fitness |
溶接は2つの金属材料を加熱して溶かし、両方の金属を融合させて接合する技術です。そこで、材料を加熱し、溶かす熱源として、アセチレンなどの可燃性がすと支燃性ガスの酸素を混合し燃焼させて得られる炎の熱や最新の電子ビーム、レーザなどが利用されています。これらの溶接用の熱源の中でも、アーク放電を利用するアーク溶接法は比較的簡便な装置で使い勝手が良く、必要な特性を持っており、現在だけでなく今後も広く利用されると考えられます。1,アーク放電とアーク溶接1-1,アークの特性1-2,いろいろなアーク溶接法2,安全作業2-1,溶接での安全とは 2-2,溶接の準備 2-3,溶接用保護具 2-4,溶接用ヘルメット 3,炭酸ガス半自動アーク溶接3-1,炭酸ガス半自動アーク溶接法とは 3-2,溶接機の設定 3-3,溶接ワイヤの設定 3-4,溶接条件の設定 3-5,アークの発生 3-6,ストリンガビード溶接 3-7,ウィービングビード溶接 3-8,すみ肉溶接材の準備 3-9,すみ肉溶接 4,被覆アーク溶接4-1,被覆アーク溶接法とは 4-2,溶接棒の選択 4-3,アークの発生 4-4,バックステップ法による溶接開始操作 4-5,ビード溶接 4-6,ビード継ぎ溶接4-7,すみ肉溶接5,TIG溶接5-1,TIG溶接法とは5-2,溶接機の設定5-3,溶接トーチの設定5-4,タングステン電極の選定と設定(直流TIGの場合)5-5,タングステン電極の選定と設定(交流TIGの場合)5-6,アークの発生5-7,メルトラン溶接5-8,ビード溶接
溶接 基本・製品 JIS規格
JISの中から、溶接分野に関係する主なJISを情報収集 用語・記号、施工・管理、試験・検査〔破壊試験(硬さ・引張・衝撃・疲れ他)/非破壊試験/ろう・はんだ試験/化学分析〕、技術検定・認証、安全・衛生・環境
