JIS B 0125-1 油圧・空気圧システム及び機器-図記号及び回路図-第1部:図記号|日本産業規格|最新情報 更新 改正制定
JIS B 0125-1 油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第1部:図記号の日本産業規格 JISB0125-1の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS B0125-1:2007の規格は,油圧・空気圧システム及び機器を表示するための図記号について規定。
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油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第1部:図記号 規格 一覧表

油圧・空気圧システム及び機器-図記号及び回路図-第1部:図記号の一覧
最新 JIS B0125-1 規格の詳細 更新日 情報
JIS B 0125-1:2007の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS B0125-1 | JIS改正 最新・更新日 | 2007年11月20日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第1部:図記号 | ||
| 英語訳 | Fluid power systems and components – Graphic symbols and circuit diagrams – Part 1: Graphic symbols for conventional use and data processing applications | ||
| 対応国際規格 ISO | ISO 1219-1:2006,Fluid power systems and components-Graphic symbols and circuit diagrams-Part 1: Graphic symbols for conventional use and data-processing applications (MOD) | ||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 2001年03月20日 |
| 略語・記号 | No | JIS B0125-1:2007 | |
| ICS | 01.080.30,23.100.01 | JISハンドブック | 油圧・空気圧:2019,製図:2019 |
| 改訂 履歴 | 2001-03-20 (制定),2006-10-20 (確認),2007-11-20 (改正),2012-10-22 (確認),2017-10-20 (確認) | ||
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
JIS B0125-1:2007 目次
- 序文
- 1 適用範囲
- 2 引用規格
- 3 用語と定義
- 4 規格準拠表示(この規格に関する)
- 5 一般規則
- 6 油圧機器の用例
- 6.1 弁,バルブ
- 6.2 ポンプとモータ
- 6.3 シリンダ
- 6.4 アクセサリ
- 7 空気圧機器の用例
- 7.1 弁,バルブ
- 7.2 空気圧縮機とモータ
- 7.3 シリンダ
- 7.4 アクセサリ
- 8 基本記号
- 8.1 線
- 8.2 接続と結合
- 8.3 流路と方向指示
- 8.4 基本機械要素
- 8.5 制御機構
- 8.6 調整要素
- 8.7 アクセサリ
- 9 適用規則
- 9.1 一般記号
- 9.2 弁,バルブ
- 9.3 ポートスリップインカートリッジ弁
- 9.4 ポンプとモータ
- 9.5 シリンダ
- 9.6 アクセサリ
- 附属書A(参考)CAD記号の作成に関する推奨
- 附属書JA(参考)JISと対応する国際規格との対比表
適用範囲 [1]
この規格は,油圧・空気圧システムと機器を表示するための図記号について規定する。
注記 この規格の対応国際規格とその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 1219-1:2006,Fluid power systems and components-Graphic symbols and circuit diagrams-Part 1: Graphic symbols for conventional use and data-processing applications (MOD)
ISO 1219-1:2012,Fluid power systems and components — Graphical symbols and circuit diagrams — Part 1: Graphical symbols for conventional use and data-processing applications
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを示す。
引用規格 [2]
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0125-2 油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第2部:回路図
注記 対応国際規格:ISO 1219-2,Fluid power systems and components-Graphic symbols and circuit diagrams-Part 2: Circuit diagrams (IDT)
JIS B 0142 油圧と空気圧用語
注記 対応国際規格:ISO 5598,Fluid power systems and components-Vocabulary (NEQ)
ISO 14617(all parts),Graphical symbols for diagrams ISO 81714-1,Design of graphical symbols for use in technical documentation of products-Part 1: Basic rules IEC 81714-2,Design of graphical symbols for use in technical documentation of products-Part 2:
Specification of graphical symbols in a computer sensible form, including graphical symbols for a reference library, and requirements for their interchange
用語と定義 [3]
この規格で用いる主な用語と定義は,JIS B 0142による。
規格準拠表示(この規格に関する) [4]
この規格に準拠することを,試験報告書,カタログと販売資料に記述する場合は,次の文言を用いる。
「図記号は,JIS B 0125-1:2007,油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第1部:図記号に準拠する。」
一般規則 [5]
5.1 機器の図記号は,この規格に定められた基本記号とその組合せの規則に基づいて作成する。
5.2 大部分の図記号は,機器と装置の特定の機能を表すが,一部の図記号は,操作機能又は操作方法を表す。
5.3 図記号は,機器の実際の構造を表すものではない。
5.4 機器の図記号は,その機器の非通電状態(又は休止状態)を表す。明確に定義された非通電状態(休止状態)のない図記号は,この規格に示した図記号作成の規則のうち,特に機器について適用される規則に従って作成する。回路図に適用する規則は,JIS B 0125-2による。
5.5 機器の図記号は,当該機器に附属するすべての接続口を示す。
5.6 図記号は,その接続口,圧力,流量,電気的接続などのパラメータ又は設定値を表示するために十分なスペースがなければならない。
5.7 基本記号については,その図記号の作成に当たって,ISO 81714-1に従い,それを左右反転又は回転させてもよい。
5.8 図記号は,この規格とISO 81714-1に規定された基本の位置を表す。図記号を左右反転又は90°回転させても意味は変わらない。
5.9 ある機器が二つ以上の主要な機能をもち,それらが相互に接続している場合は,その機器の図記号全体を実線の包囲線で囲む。
注記1 例えば,方向制御弁の制御機構,フィルタの目詰まり表示などは,主要な機能とはみなさない。
注記2 この規格の旧版では,一点鎖線で囲むことになっていたが,より明確にするために,このように変更した。
5.10 二つ以上の機器が一体のアセンブリとして組み立てられている場合は,一点鎖線で囲む【8.1.3参照】。
5.11 この規格で用いている点線は,隣接する基本要素又は機器を表すものである。実際の図記号そのものを表すためには使用しない。
5.12 この規格の図記号は,ISO 14617規格群,ISO 81714-1とIEC 81714-2の規定に従って作図されている。
ISO 14617規格群の図記号は,モジュールサイズをM=2.5 mm,線の太さを0.25 mmとして作図されているが,この規格においては,図記号の大きさを縮小するために,モジュールサイズをM=2.0 mm,線の太さを0.2 mmとしている。しかし,いずれのモジュールサイズによる場合も,文字記号は,高さを2.5 mm,線の太さを0.25 mmとしなければならない。機器のラベル又はカタログに用いる図記号の大きさは,必要に応じて決めてもよい。
油圧・空気圧 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS B 0125-1 | 油圧・空気圧システムと機器-図記号と回路図-第1部:図記号 | JIS B 0125-2 | 油圧・空気圧のシステムとその機器-図記号と回路図-第2部:回路図 |
| JIS B 0142 | 油圧・空気圧システムと機器-用語 | JIS B 2351-1 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-第1部:24°くい込み式管継手 |
| JIS B 2351-5 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-第5部:油圧用ねじ継手の試験方法 | JIS B 2355-1 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-Oリングシールによるメートルねじポートと継手端部-第1部:Oリングシールポート |
| JIS B 2355-2 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-Oリングシールによるメートルねじポートと継手端部-第2部:高圧用(Sシリーズ)継手端部-寸法・設計・試験方法・要求事項 | JIS B 2355-3 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-Oリングシールによるメートルねじポートと継手端部-第3部:中圧用(Lシリーズ)継手端部-寸法・設計・試験方法・要求事項 |
| JIS B 2356-1 | 油圧・空気圧用と一般用途用管継手-エラストマシール又はエッジシールによるメートルねじポートと継手端部-第1部:メートルねじポート | JIS B 2356-2 | 油圧・空気圧用と一般用途用金属製管継手-エラストマシール又はエッジシールによるメートルねじポートと継手端部-第2部:エラストマシール(タイプE)による継手端部 |
| JIS B 2358-1 | 油圧・空気圧用と一般用途用管継手-Oリングシールによるユニファイねじポートと継手端部-第1部:ユニファイねじOリングシールポート | JIS B 8366-1 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-構成要素と識別記号-第1部:シリンダ内径とピストンロッド径並びにこれらの面積比 |
| JIS B 8366-2 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-構成要素と識別記号-第2部:呼び圧力 | JIS B 8366-3 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-構成要素と識別記号-第3部:標準ピストンストローク |
| JIS B 8366-4 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-構成要素と識別記号-第4部:ピストンロッド先端形状と寸法 | JIS B 8366-5 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-構成要素と識別記号-第5部:識別記号 |
| JIS B 8377-1 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダの試験・検査-第1部:空気圧シリンダ受渡検査 | JIS B 8377-2 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダの試験・検査-第2部:油圧シリンダ受渡検査 |
| JIS B 8388 | 油圧・空気圧システムと機器-アースコンタクト付き3ピン電気プラグコネクタの特性と要求事項 | JIS B 8389 | 油圧・空気圧システムと機器-アースコンタクト付き2ピン電気プラグコネクタの特性と要求事項 |
| JIS B 8395 | 油圧・空気圧システムと機器-シリンダ-往復動用ワイパリングのハウジング-寸法と許容差 | JIS B 8670 | 油圧・空気圧システムと機器-呼び圧力 |

