JIS B 0621 最新規格 幾何偏差の定義及び表示|JIS規格一覧|更新改正情報|制定

JIS B 0621の規格 幾何偏差の定義及び表示の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JISB0621:1984の規格は,対象物の形状偏差,姿勢偏差,位置偏差及び振れの定義及び表示について規定。

幾何偏差の定義及び表示 規格 一覧表

JIS B 0621

幾何偏差の定義及び表示の一覧

最新 JISB0621:1984の更新 情報詳細

JIS B 0621:1984の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS B 0621 JIS改正 最新・更新日 1984/2/1
規格名称 幾何偏差の定義及び表示
英語訳 Definitions and designations of geometrical deviations
対応国際規格 ISO ISO 1101:1983(MOD)
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1972/2/1
略語・記号 No JIS B 0621:1984
ICS 17.040.10JISハンドブック 製図:2019,機械計測:2019,金型:2017
改訂 履歴 1972-02-01(制定),1974-06-01改正,1977-05-01(確認),1980-05-01(確認),1984-02-01改正,1989-04-01(確認),1994-02-01(確認),1999-02-20(確認),2005-01-20(確認),2009-10-01(確認),2014-10-20(確認),2019-10-21(確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS B 0621:1984の関連規格と引用規格一覧

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照

製図〔基本/CAD/部門別/特定製図/部分の形状/記号・表示〕、寸法,公差,許容値及びその表し方〔寸法/製品の幾何特性仕様/表面性状〕、その他

ゲージ、長さ、角度、面・形状、基本(幾何特性)

金型〔プレス用/モールド用〕、関連〔プラスチック/プレス〕、製図、寸法・形状〔加工/粗さ〕、材料・その他〔鉄鋼材/熱処理/非鉄金属材〕

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