JIS A 0015 住宅用配管ユニットのモデュール呼び寸法|種類・サイズ|最新 JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

JIS A 0015 住宅用配管ユニットのモデュール呼び寸法の規格 JISA0015の名称・サイズ・種類・基本・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

この規格は,住宅に使用される配管ユニットのモデュール呼び寸法について規定。配管とは,空気用ダクト,給水管,排水管,通気管,ガス管,電線管等の総称をいう。

住宅用配管ユニットのモデュール呼び寸法 規格 一覧表

JIS A 0015

住宅用配管ユニットのモデュール呼び寸法の一覧

最新 JIS A0015 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 0015の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A0015 JIS改正 最新・更新日
規格名称 住宅用配管ユニットのモデュール呼び寸法
英語訳 Modular Co-ordinating Sizes of Piping Unit for Dwellings
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1976年03月01日
略語・記号 No JISA0015:1976

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

規格の適用範囲 [1]

この規格は,住宅に使用される配管(1)ユニット(2)(以下,ユニットという。)のモデュール呼び寸法(3)について規定する。

注(1) 配管とは,空気用ダクト,給水管,排水管,通気管,ガス管,電線管等の総称をいう。

(2) 配管ユニットとは,建築部材に取り付けられるように前加工された配管群又は建築部材と配管を組み合わせたものをいう。

(3) この規格でモデュール呼び寸法とは,3.2の規定による対向する構成材基準面間の距離をいう。

ユニットの種類[2]

ユニットの種類は,表1のとおりとする。

【 表 1 】
区分種類摘要
建築の部位による区分

天井
床部材と組み合わせるユニット
壁部材と組み合わせるユニット
天井部材と組み合わせるユニット
ユニットの構成による区分 配管単独形
(以下,単独形という。)
独自のフレーム等に組み込まれている配管群
配管と建築部材の複合形 建築部材
取り付け形
建築部材に配管を取り付けているもの
埋め込み形 配管を埋め込んでいる建築部材
備考
種類を2つ以上並べた場合の呼び方は,次の例によるものとする。
例:床用単独形配管ユニット
壁取り付け形配管ユニット
床埋め込み形配管ユニット

サイズ(寸法) [3]

モデュール呼び寸法 [3.1]

ユニットのモデュール呼び寸法は,次のとおりとする。

単独形のモデュール呼び寸法[3.1.1]

水平方向と鉛直方向のモデュール呼び寸法は,表2のとおりとする。ただし,ユニットの仕上げ厚さf又はく体の厚さt【仕上げを含む)を併記するものとする(付図1参照】。

【 表 2 】
部位 方向 モデュール呼び寸法
水平方向n×150
鉛直方向50,60,70,80,90,100,120,130,150,200,250,300,350,400,450,500,550,600,700,800,900
水平方向n×150
鉛直方向400,450,600,800,900,1000,1200,1350,1400,1600,1800,2400,2400+t,4800+t,4800+2t,7200+2t,7200+3t
天井水平方向n×150
鉛直方向n×150
備考,表中のnは正の整数とする。

複合形のモデュール呼び寸法 [3.1.2]

水平方向と鉛直方向のモデュール呼び寸法は,表2のとおりとする。ただし,ユニットの一部であるく体の仕上げを含めた厚さt’又はく体の厚さtを併記するものとする【付図2参照】

構成材基準面と最大外形面 [3.2]

ユニットの構成材基準面とユニットの最大外形面との間の関係と距離は,次の各項によるものとする。

最大外形面 [3.2.1]

最大外形面は,構成材基準面の内側に設けるものとする。ただし,ユニットのすえ付け又はそう入と他のユニット又は他の部材との接合に当たって,工事上支障のない部分は,構成材基準面を超えてもよい。

備考 ユニットのすえ付け又はそう入と他のユニット又は他の部材との接合に当たって,工事上支障のない部分とは次のようなものをいい,いずれも突出部の寸法が表示されているものでなければならない。

(a) ユニットのすえ付け又はそう入方向に設けてある突出部分【付図3参照】。

(b) そう入方向以外の方向については,ユニットのすえ付け又はそう入に際し,一時取り外して,すえ付けた後支障なく原形に復することができる部分。ただし,可とう性のある材質で押さえ込みなどが可能なためユニットのすえ付けに支障なく構成材基準面内に納めることのできる部分等も含む【付図4と付図5参照】。

(c) 他構成材と取り合いのない面【廊下など)に突出する軽微な突出部(付図6参照】。

(d) その他,あらかじめ取り決めがなされている部分。

構成材基準面と最大外形面との間の距離 [3.2.2]

構成材基準面と最大外形面との間の距離 (m) は,表3によるものとする【図参照】。ただし,モデュール呼び寸法が最大外形面の外周に設けてある保守,保安などに必要な空間を含んで定められている場合には,この限りでない。

【 表 3 】 【付図7参照】 【単位 mm】
区分 構成材基準面と最大外形面との間の距離の推奨値 (m)
水平方向仕上げをもつ側の距離0
仕上げをもつ側以外の距離 15又は0
鉛直方向仕上げをもつ側の距離0
仕上げをもつ側以外の距離15又は0
構成材基準面と最大外形面

構成材基準面と最大外形面,付図1,付図2

付図

付図3,付図4,付図5,付図6

付図7

付図7

ルーフィング材、シーリング材・接着剤・目地材、接合材・金物、断熱材・吸音材料、建具、設備、施工〔施工標準/免震/仮設〕

住宅 関連 主なJIS規格 一覧

【 表 4 】
規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
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