JIS A 1527 最新規格 戸の平面度の測定方法|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

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JIS A1527:1997の規格は,開きドアセットの戸の平面度の測定について規定。

戸の平面度の測定方法 規格 一覧表

JIS A 1527

戸の平面度の測定方法の一覧

最新 JIS A1527 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 1527:1997の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A1527 JIS改正 最新・更新日
規格名称 戸の平面度の測定方法
英語訳 Door leaves – Measurement of defects of general flatness
対応国際規格 ISO

ISO 6442:2005,Door leaves — General and local flatness — Measurement method

主務大臣 経済産業 制定 年月日 1997年06月20日
略語・記号 No JIS A1527:1997
ICS 91.060.50JISハンドブック 建築II:2019
改訂 履歴 1997-06-20 (制定),2002-07-20 (確認),2008-01-20 (確認),2012-10-22 (確認),2017-10-20 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

適用範囲 [1]

この規格は,開きドアセットの戸の平面度の測定について規定する。

適用分野 [2]

この規格は,一般的に平面で剛性のあるすべての開きドアセットの戸に適用する。

定義 [3]

この規格で用いる用語の定義は,次による。

平面度 戸の周辺部表面で構成する基準面に対する平面の度合。

原理 [4]

戸の平面度は,片面について,ねじれの度合と周辺部で接する縦と横方向の曲がりを測定して評価する。

手順 [5]

戸は,外部からの拘束がないような状態で垂直に置く。

ねじれの測定 [5.1]

  • a) ねじれの測定は,戸の片面について行う。
  • b) ねじれは,戸の片面の任意の三隅で基準面を構成し,この基準面に対して四番目の隅の変位 (g) を測定する【図1参照】。
  • c) 測定点は,端部から20mmを超えてはならない【図2参照】。

曲がりの測定 [5.2]

曲がりは,戸の各端部から20mm以内に設定した,端部に平行な直線と対応する戸の片面と距離を測定する。

測定精度と測定器具 [6]

測定精度 [6.1]

ねじれと曲がりは,±0.5mmの精度で測定する。

測定器具 [6.2]

ねじれと曲がりは,JIS B 7516(金属製直尺)に規定する1級金属製直尺、又はこれと同等以上の精度をもつものを用いて測定する。

計算と結果の表示 [7]

結果は,四捨五入しmm単位で表示する。ただし,0.5mmちょうどの場合は0.5mm単位で表示する。

試験報告書 [8]

試験報告書には,次の事項と結果を記載する。

  • a) 戸の形式,寸法,形状,構造と仕上げ,機械装置並びに必要な場合は,附属品の適切な詳細
  • b) ねじれの測定値
  • c) 曲がりの測定値
  • d) その他必要な詳細のすべて

戸の関連 主なJIS規格 一覧

規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
JIS A 1311建築用防火戸の防火試験方法JIS A 1527戸の平面度の測定方法
JIS A 1528戸の寸法と直角度の測定方法

設計・計画・一般、試験・測定〔コンクリート試験/セメント・混和剤試験/ガラス試験/金属試験/木材試験/シーリング材試験/パネル・ボード試験/浴槽試験/建具試験/防火・耐火試験/建築材料の基礎物性測定/室内空気のサンプリング及び分析/遮音・吸音測定/耐候性試験/省エネルギー/その他〕

用語・記号・略語・データ表示、熱可塑性プラスチック〔ポリオレフィン系プラスチック/スチレン系プラスチック/ポリ塩化ビニル系プラスチック/ポリメタクリル酸メチル系プラスチック/ポリアミド/熱可塑性ポリエステル/ポリカーボネート/ポリオキシメチレン/ふっ素系プラスチック/ポリフェニレンエーテル/ポリフェニレンスルフィド/熱可塑性エラストマー〕、熱硬化性プラスチック、フィルム・シート・レザー・テープ、板・棒・構造材、フォーム、環境

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