JIS B 4626 最新規格 ウォータポンププライヤ|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS B 4626 ウォータポンププライヤの規格 JISB4626の一覧・形状・寸法,品質,材料,検査,製品の呼び方,機能,機械的性質,基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS B4626:1995の規格は,つかむ物の大小に応じ,口の開きを変えることができ,水道管,ガス管などの配管工事に使用されるウォータポンププライヤについて規定。
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ウォータポンププライヤ 規格 一覧表

ウォータポンププライヤの一覧
最新 JIS B4626 規格の詳細 更新日 情報
JIS B 4626:1995の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS B4626 | JIS改正 最新・更新日 | 1995年03月01日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | ウォータポンププライヤ | ||
| 英語訳 | Water pump pliers | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1971年06月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS B4626:1995 | |
| ICS | 25.140.30 | JISハンドブック | 工具:2019 |
| 改訂 履歴 | 1971-06-01 (制定),1977-02-01 (改正),1980-02-01 (確認),1987-02-01 (確認),1995-03-01 (改正),2000-08-20 (確認),2005-01-20 (確認),2009-10-01 (確認),2014-10-20 (確認),2019-10-21 (確認) | ||
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
適用範囲 [1]
この規格は,つかむ物の大小に応じ,口の開きを変えることができ,主に水道管,ガス管などの配管工事に使用されるウォータポンププライヤ(以下,プライヤという。)について規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験方法
形状・寸法 [2]
プライヤの形状と寸法は,次のとおりとする。
(1) プライヤの形状は,原則として図1による。
なお,図1は,一例を示すもので,構造を規定するものではない。
(2) プライヤの寸法は,表1による。

図1 形状
| 呼び寸法 | L最小 | T最大 | A最小 | 参考 |
|---|---|---|---|---|
| くわえることができる管の外径 | ||||
| 250 | 240 | 11 | 36 | 6~32 |
| 300 | 290 | 12 | 45 | 6~50 |
品質 [3]
外観 [3.1]
プライヤの外観は,割れ,有害なきず,まくれ,さび,その他使用上有害な欠点がなく,仕上げの程度は良好でなければならない。
なお,さび止め処理を施さなければならない。
機能 [3.2]
プライヤの結合部の接触面は,すきまが少なく,かつ,口幅開きの調節と開閉は,円滑でなければならない。
機械的性質 [3.3]
[3.3.1] 変形
プライヤのくわえ部の先端から約2mmの箇所に,厚さ3.2mmの試験用鉄板又は直径3.2mmの試験用鉄線を挟み,柄部に表2の条件で約30秒間荷重を加えたとき,荷重時の変形と荷重を除いた後の永久ひずみは,表2に適合しなければならない。
| 呼び寸法 | 負荷する位置 (1) | トルク(N・m) | 荷重時の変形 (2) | 荷重後の永久ひずみ (3) |
|---|---|---|---|---|
| 250 | 120 | 88.3 | 13以下 | 1.0以下 |
| 300 | 150 | 117.7 | 13以下 | 1.0以下 |
| 注 (1) 荷重を負荷する位置とは,柄部において軸からの距離をいう。ただし,負荷する位置は,柄部の形状によって柄部先端寄りに移動してもよい。 (2) 荷重時の変形とは,荷重を負荷する位置において,荷重を加える前の寸法の読みと荷重を加えたときの寸法の読みとの差をいう。 (3) 荷重後の永久ひずみとは,荷重を負荷する位置において,荷重を加える前の寸法の読みと荷重を除いた後の寸法の読みとの差をいう。 | ||||
[3.3.2] 硬さ
プライヤのくわえ部から軸取付穴の部分までの硬さは,43~55 HRCとする。
なお,軸の硬さは,35~44 HRCとする。
材料 [4]
プライヤ本体の材料は,JIS G 4051のS45C,又は3.に規定する品質と同等以上の材料とする。
検査 [5]
プライヤの検査は,次による。
(1) 形状・寸法検査 プライヤの形状と寸法の検査は,直尺,ノギスなどを用いて行い,2.に適合しなければならない。
(2) 外観検査 プライヤの外観検査は,目視によって行い,3.1に適合しなければならない。
(3) 機能検査 プライヤの機能検査は,適切な用具又は感触によって行い,3.2に適合しなければならない。
(4) 変形検査 プライヤの荷重時の変形と荷重後の永久ひずみの検査は,3.3.1に適合しなければならない。
(5) 硬さ検査 プライヤの硬さ検査は,JIS Z 2245によって行い,3.3.2に適合しなければならない。
製品の呼び方 [6]
プライヤの呼び方は,規格番号又は規格名称,と呼び寸法による。
例1. JIS B 4626,250
例2. ウォータポンププライヤ 300
表示 [7]
プライヤには,適切な箇所に,製造業者名又はその略号を表示する。
プライヤ 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS B 4614 | コンビネーションプライヤ | JIS B 4626 | ウォータポンププライヤ |
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