JIS F 6602 最新規格 中小形船の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

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JIS F6602:1979の規格は,中小形船用の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法について規定。

中小形船の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法 規格 一覧表

JIS F 6602

中小形船の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法の一覧

最新 JIS F6602 規格の詳細 更新日 情報

JIS F 6602:1979の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS F6602 JIS改正 最新・更新日
規格名称 中小形船の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法
英語訳 Methods of onboard test for oil purifier of sludge automatic discharge type for smaller ships
対応国際規格 ISO
主務大臣 国土交通 制定 年月日 1979年02月01日
略語・記号 No JIS F6602:1979
ICS 47.020.30JISハンドブック
改訂 履歴 1979-02-01 (制定),1983-03-15 (確認),1988-02-15 (確認),1993-07-14 (確認),2000-03-01 (確認),2006-08-10 (確認),2012-02-24 (確認),2016-10-25 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

適用範囲 [1]

この規格は,中小形船用の自動スラッジ排出形油清浄機の船内試験方法について規定する。

試験項目 [2]

試験は,次の項目について行う。

(1) 装備状態の確認

(2) 始動試験

(3) 継続試験

(4) 開放試験

試験方法 [3]

装備状態の確認 [3.1]

装備状態の確認は,次による。

(1) 本体と附属装置のすえ付け並びに各部の配管,配線が正しいことを確認する。

(2) ギヤーケースの油量を確認する。

(3) 調整板の選定が処理する油に対して適正であることを確認する。

(4) 回転体が手で軽く回ることを確認する。

(5) 瞬時始動して,回転方向を確認する。

(6) 附属装置の水タンクについて水量と水温を確認する。

(7) 始動前に作動水系統に異物が混入していないことを確認する。

始動試験 [3.2]

始動試験は,次による。

(1) 始動試験は,無負荷で行うものとし,使用電源の電圧と周波数を定格又はこれに近い値に保持する。

(2) 始動から計画回転速度に至るまでの時間と電圧,電流を計測する。

継続試験 [3.3]

継続試験は,次による。

(1) 計画回転速度整定後,処理油を計画温度まで加熱の上,計画通油量で通油運転を行い,運転状態を確認するとともに,回転速度,電圧,電流と通油量を計測する。

運転時間は通常2時間とする。

(2) 継続運転中,手動と自動でスラッジ排出が正常に行われることを確認する。

(3) 運転中に警報装置の作動を確認する。

(4) 自動制御装置を持つものは,制御装置によって運転し,運転状態を確認する。

開放試験 [3.4]

開放試験は,継続試験終了後,必要に応じて開放し,異状の有無を試験する。

中小形船 関連 主なJIS規格 一覧

規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
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JIS F 0805中小形船の冷却水系統自動化機器の船内試験方法

ポンプ〔用語/試験方法/製品/技術仕様〕、送風機・圧縮機〔用語/試験方法/製品〕、真空機器〔用語/試験方法〕、その他

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