JIS R 3644 ガラス管類|寸法・種類・サイズ|最新 JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS R 3644 ガラス管類の規格 JISR3644の基本・寸法・種類・サイズ・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
この規格は,化学分析用ガラス器具に使用するガラス管類について規定。
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ガラス管類 規格 一覧表

ガラス管類の一覧
最新 JIS R3644 規格の詳細 更新日 情報
JIS R 3644の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS R3644 | JIS改正 最新・更新日 | 1998年08月20日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | ガラス管類 | ||
| 英語訳 | Glass tubes | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1955年08月25日 |
| 略語・記号 | No | JISR3644:1998 | |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
規格の適用範囲 [1]
この規格は,化学分析用ガラス器具に使用するガラス管類について規定する。
引用規格 [2]
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用規格は,その最新版を適用する。
JIS R 3503 化学分析用ガラス器具
種類 [3]
ガラス管類の種類は,次の2種類とする。
- a) ガラス管
- b) 毛細管
等級 [4]
ガラス管類の等級は,JIS R 3503の3.(等級)の規定による。
品質 [5]
ガラス管類の品質は,JIS R 3503の4.(品質)の付表2の規定による。ただし,すり合わせの規定は,適用しない。
形状と寸法 [6]
ガラス管類の形状と寸法は,ガラス管は図1,毛細管は図2のとおりとする。

図1 ガラス管の形状と寸法
| 外径D (1) | 外径許容差 | 肉厚S (2) | 肉厚許容差 | 長さL | 長さ許容差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2~ 5 | ±0.3 | 0.6~1.2 | ±0.2 | 1 500 | ±30 |
| 6~ 9 | ±0.3 | 1.0~1.6 | ±0.2 | ||
| 10~14 | ±0.4 | 1.0~1.5 | ±0.2 | ||
| 15~24 | ±06 | 1.6~2.4 | ±0.3 | ||
| 1.2~1.5 | ±0.2 | ||||
| 25~48 | ±1.0 | 1.6~3.2 | ±0.3 | ||
| 1.3~1.9 | ±0.2 | ||||
| 2.0~2.2 | ±0.3 | ||||
| 2.3~3.2 | ±0.4 | ||||
| 3.3~5.0 | ±0.5 | ||||
| 49~75 | ±1.5 | 1.6~2.4 | ±0.3 | ||
| 2.5~4.1 | ±0.4 | ||||
| 4.2~5.0 | ±0.5 | ||||
| 5.1~7.0 | ±0.7 | ||||
| 7.1~9.0 | ±0.8 | ||||
| 76~150 | ±2.2 | 2.4~2.9 | ±0.5 | ||
| 3.0~3.5 | ±0.7 | ||||
| 3.6~6.4 | ±0.8 | ||||
| 6.5~9.0 | ±1.1 | ||||
| 151~300 | ±4.0 | 3.5~4.0 | ±0.6 | ||
| 4.1~5.0 | ±1.1 | ||||
| 5.1~7.0 | ±1.3 | ||||
| 7.1~9.5 | ±1.5 | ||||
| 301~325 | ±4.2 | 7.0~8.0 | ±1.3 | ||
| 8.1~10.0 | ±1.5 | ||||
| 注 (1) 外径Dで2~5とあるのは,その範囲の各整数値を示すものとする。以下,同じ。 (2) 肉厚Sで0.6~1.2とあるのは,その範囲の小数点以下1けたの値を示すものとする。以下,同じ。 | |||||

図2 毛細管の形状と寸法
| 外径D | 外径許容差 | 内径d(3) | 内径許容差 | 長さL | 長さ許容差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | ±0.4 | 0.4~0.8 | ±0.10 | 1 500 | ±30 |
| 5 | 0.4~1.2 | ±0.10 | |||
| 6 | 0.4~1.0 | ±0.10 | |||
| 1.1~2.7 | ±0.15 | ||||
| 7 | 0.8~3.0 | ±0.15 | |||
| 8 | 0.8~0.9 | ±0.10 | |||
| 1.0~3.5 | ±0.15 | ||||
| 9 | 0.8~2.4 | ±0.10 | |||
| 2.5~3.5 | ±0.15 | ||||
| 注(3) 内径dで0.4~0.8とあるのは,その範囲の小数点以下1けたの値を示すものとする。以下,同じ。 | |||||
試験 [7]
ガラス管類の試験は,JIS R 3503の6.(試験方法)の規定による。
検査 [8]
ガラス管類の検査は,JIS R 3503の7.(検査)の規定による。
製品の呼び方 [9]
ガラス管類の呼び方は,ガラス管は,種類,等級又はその記号,外径と肉厚による。毛細管は,種類,等級又はその記号,外径と内径による。
例 ガラス管 JR-1 外径6 mm 肉厚1.5 mm
毛細管 JR-1 外径6 mm 内径0.8 mm
表示 [10]
ガラス管類には,次の事項を表示する。
- a) 種類
- b) 等級又はその記号
- c) 製造業者名又はその略号
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