JIS D 2608 最新規格 自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホイールシリンダのゴムブーツ|JIS規格一覧|更新改正情報|制定
JIS D 2608の規格 自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホイールシリンダのゴムブーツの一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JISD2608:2012の規格は,自動車で非鉱油系ブレーキ液を使用するドラムブレーキ用ホイールシリンダの端部に組み付けられ,異物,水などがシリンダ内部へ侵入するのを防止するゴムブーツについて規定。
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自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホイールシリンダのゴムブーツ 規格 一覧表

自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホイールシリンダのゴムブーツの一覧
最新 JISD2608:2012の更新 情報詳細
JIS D 2608:2012の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
JIS規格番号 | JIS D 2608 | JIS改正 最新・更新日 | 2012/2/20 |
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規格名称 | 自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキホイールシリンダのゴムブーツ | ||
英語訳 | Automotive parts – Rubber boots for hydraulic brake wheel cylinders using a non-petroleum base hydraulic brake fluid | ||
対応国際規格 ISO | ISO 4927:2005(MOD),ISO 6117:2005(MOD) | ||
主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1982/3/1 |
略語・記号 | No | JIS D 2608:2012 | |
ICS | 43.040.40,83.140.50 | JISハンドブック | |
改訂 履歴 | 1982-03-01(制定),1987-01-01(確認),1989-03-01改正,1994-03-01(確認),1998-07-20改正,2003-01-20(確認),2008-05-20(確認),2012-02-20改正,2016-10-20(確認) |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
JIS D 2608:2012の関連規格と引用規格一覧
規格番号 | 規格名称 |
---|---|
JIS D 0107 | 自動車-ブレーキ用語-部品 |
JIS D 2605 | 自動車部品-非鉱油系液圧ブレーキシリンダのゴムカップ |
JIS K 2233 | 自動車用非鉱油系ブレーキ液 |
JIS K 6251 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-引張特性の求め方 |
JIS K 6253-1 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方-第1部:通則 |
JIS K 6253-2 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方-第2部:国際ゴム硬さ(10IRHD~100IRHD) |
JIS K 6253-3 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方-第3部:デュロメータ硬さ |
JIS K 6253-4 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方-第4部:IRHDポケット硬さ |
JIS K 6253-5 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-硬さの求め方-第5部:硬さ試験機の校正及び検証 |
JIS K 6257 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-熱老化特性の求め方 |
JIS K 6258 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐液性の求め方 |
JIS K 6259-1 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐オゾン性の求め方-第1部:静的オゾン劣化試験及び動的オゾン劣化試験 |
JIS K 6259-2 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐オゾン性の求め方-第2部:オゾン濃度の求め方 |
JIS K 6262 | 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-常温,高温及び低温における圧縮永久ひずみの求め方 |
JIS Z 8401 | 数値の丸め方 |
日本産業規格の一覧
日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照