JIS A 6517 建築用鋼製下地材(壁・天井)|日本産業規格|最新情報 更新 改正制定

JIS A 6517 建築用鋼製下地材(壁・天井)の日本産業規格 JISA6517の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS A6517:2010の規格は,建築物の主として屋内に使用する鋼製下地材の壁用鋼製下地材及び天井用鋼製下地材について規定。

建築用鋼製下地材(壁・天井) 規格 一覧表

JIS A 6517

建築用鋼製下地材(壁・天井)の一覧

最新 JIS A6517 規格の詳細 更新日 情報

JIS A 6517:2010の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS A6517 JIS改正 最新・更新日 2010年05月20日
規格名称 建築用鋼製下地材(壁・天井)
英語訳 Steel furrings for wall and ceiling in buildings
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1979年03月01日
略語・記号 No JIS A6517:2010
ICS 77.140.99,91.060.10,91.060.30JISハンドブック 建築I-1:2019
改訂 履歴 1979-03-01 (制定),1983-12-01 (確認),1985-11-01 (改正),1989-03-01 (改正),1995-02-01 (改正),2000-03-20 (確認),2002-02-20 (改正),2007-04-20 (確認),2010-05-20 (改正),2015-10-20 (確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS A6517:2010 目次

  • 1 適用範囲
  • 2 引用規格
  • 3 用語と定義
  • 4 鋼製下地材の名称
  •  4.1 壁下地材の構成部材と附属金物の名称
  •  4.2 天井下地材の構成部材と附属金物の名称
  • 5 鋼製下地材の種類
  • 6 品質
  •  6.1 外観
  •  6.2 性能
  • 7 形状と寸法
  •  7.1 形状
  •  7.2 寸法
  • 8 材料
  • 9 試験
  •  9.1 外観
  •  9.2 寸法
  •  9.3 構成部材の形状安定性試験
  •  9.4 壁下地材の強度試験
  •  9.5 天井下地材の強度試験
  • 10 検査
  •  10.1 検査の種類と検査項目
  •  10.2 判定基準
  • 11 鋼製下地材の呼び方
  • 12 表示
  •  12.1 鋼製下地材の表示
  •  12.2 包装又は送り状の表示
  • 13 添付資料
  • 附属書A(参考)技術上重要な改正に関する新旧JIS対照表

適用範囲 [1]

この規格は,建築物の主として屋内に使用する鋼製下地材の壁用鋼製下地材(以下,壁下地材という。)と天井用鋼製下地材(以下,天井下地材という。)について規定する。

なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を附属書Aに記載する。

引用規格 [2]

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS A 1414 建築用構成材(パネル)とその構造部分の性能試験方法

JIS A 6901 せっこうボード製品

JIS B 1115 すりわり付きタッピンねじ

JIS B 1122十字穴付きタッピンねじ

JIS B 1125 ドリリングタッピンねじ

JIS B 7503 ダイヤルゲージ

JIS B 7507 ノギス

JIS B 7512 鋼製巻尺

JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板と鋼帯

JIS G 3321 溶融55 %アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板と鋼帯

JIS G 3505 軟鋼線材

JIS H 8610 電気亜鉛めっき

JIS H 8625 電気亜鉛めっきと電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜

日本農林規格 普通合板

用語と定義 [3]

この規格で用いる主な用語と定義は,次による。

スタッド [3.1]

壁下地材の構成部材で,軸組を構成する鋼製の支柱材【図1参照】。

ランナ [3.2]

壁下地材の構成部材で,スタッドを取り付けるための鋼製の横架材【図1参照】。

振れ止め [3.3]

壁下地材の構成部材で,スタッドの中間に設けた貫通穴に通してスタッドの振れを防止する鋼製の横架材【図1参照】。

スペーサ [3.4]

壁下地材の附属金物で,スタッドの剛性を確保するとともに,スタッドと振れ止めとを固定するために用いるもの【図1参照】。

つりボルト [3.5]

天井下地材の附属金物で,天井下地材を上部床などからつ【吊】るためのもの【図2参照】。

ナット [3.6]

天井下地材の附属金物で,つりボルトとハンガとを固定するもの【図2参照】。

ハンガ [3.7]

天井下地材の附属金物で,つりボルトと天井下地材の構成部材とを固定するもの【図2参照】。

野縁 [3.8]

天井下地材の構成部材で,天井面材を取り付けるためのもの【図2参照】。形状によってダブル野縁とシングル野縁がある。

野縁ジョイント [3.9]

天井下地材の附属金物で,野縁と野縁とを接続するための継手【図2参照】。野縁と同様に,形状によってダブルとシングルがある。

野縁受け [3.10]

天井下地材の構成部材で,野縁を取り付けるためのもの【図2参照】。

野縁受けジョイント [3.11]

天井下地材の附属金物で,野縁受けと野縁受けとを接続するための継手【図2参照】。

クリップ [3.12]

天井下地材の附属金物で,野縁受けと野縁とを接続固定する緊結金物【図2参照】。野縁の形状によってダブルクリップとシングルクリップがある。

鋼製下地材の名称 [4]

壁下地材の構成部材と附属金物の名称 [4.1]

壁下地材の構成部材と附属金物の名称は,図1による。

建築用 関連 主なJIS規格 一覧

規格番号 規格名称 規格番号 規格名称
JIS A 0005建築用開口部構成材の標準モデュール呼び寸法JIS A 1311建築用防火戸の防火試験方法
JIS A 1322建築用薄物材料の難燃性試験方法JIS A 1404建築用セメント防水剤の試験方法
JIS A 1408建築用ボード類の曲げと衝撃試験方法JIS A 1414-1建築用パネルの性能試験方法-第1部:通則
JIS A 1414-2建築用パネルの性能試験方法-第2部:力学特性に関する試験JIS A 1414-3建築用パネルの性能試験方法-第3部:温湿度・水分に対する試験
JIS A 1414-4建築用パネルの性能試験方法-第4部:長期特性に関する試験JIS A 1420建築用構成材の断熱性測定方法-校正熱箱法と保護熱箱法
JIS A 1435建築用外装材料の凍結融解試験方法JIS A 1436建築用被膜状材料の下地不連続部における耐疲労性試験方法
JIS A 1437建築用内装ボード類の耐湿性試験方法JIS A 1438建築用外壁ボード類の耐水性試験方法
JIS A 1439建築用シーリング材の試験方法JIS A 1460建築用ボード類のホルムアルデヒド放散量の試験方法-デシケーター法
JIS A 1480建築用断熱・保温材料と製品-熱性能宣言値と設計値決定の手順JIS A 1510-2建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物
JIS A 1510-3建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ,ドアクローザとヒンジクローザJIS A 1902-3建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒドと他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製と試験条件-第3部:塗料と建築用仕上塗材
JIS A 5210建築用セラミックメーソンリーユニットJIS A 5406建築用コンクリートブロック
JIS A 5540建築用ターンバックルJIS A 5541建築用ターンバックル胴
JIS A 5756建築用ガスケットJIS A 5758建築用シーリング材
JIS A 5760建築用構造ガスケットJIS A 6021建築用塗膜防水材
JIS A 6504建築用構成材(木質壁パネル)JIS A 6506建築用構成材(木質床パネル)
JIS A 6509建築用構成材(木質屋根パネル)JIS A 6517建築用鋼製下地材(壁・天井)
JIS A 6909建築用仕上塗材JIS A 6916建築用下地調整塗材
JIS A 9521建築用断熱材JIS G 0901建築用鋼板と平鋼の超音波探傷試験による等級分類と判定基準
JIS K 5658建築用耐候性上塗り塗料JIS R 3106板ガラスの透過率・反射率・放射率の試験方法と建築用板ガラスの日射熱取得率の算定方法
JIS R 3107建築用板ガラスの熱貫流率の算定方法JIS R 3108建築用ガラスの落球による防犯性能試験方法
JIS R 3109建築用ガラスの暴風時における飛来物衝突試験方法JIS R 3224-1建築用ガラス-複層ガラス-第1部:耐候性試験による封止の耐久性試験方法
JIS R 3224-3建築用ガラス-複層ガラス-第3部:ガス濃度とガス漏えい性試験方法

骨材・混和材料、コンクリート・セメント、コンクリート製品・タイル・れんが、ガラス、鋼材、ボード・下地材、屋根材料・床材料、エクステリア材・インテリア材、左官材料・塗装材

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照

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