DIY完全自力のリフォーム21【2階 床組根太耐震補強 Vol.弐】和室6畳

根太の耐震補強を、かなりの手間取ってしますよ。なんとか、かんとか一部が出来ました。はじめは、既存の床組に補強金具を取付けて、根太(ねだ)を追加したのですが、思うほど補強されていない感じだったので、再度、構造を変えてやり直す事にしました。

2階の床組根太耐震補強

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まず、一度、一部の既存の床組材を取り外しました。工程の画像が残って無いので、3Dイメージ図ですが。

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床組補強1

2×4材の2本をコーススレッド(ビス)と木工ボンドで一体化して、補強の根太受け金物 JH-S204を使って梁に固定。

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床組補強2

その上からOSB合板で厚み9mmを両面に、フレーミング エアーネイラーで2×4用太め鉄丸くぎ(CN釘 50)と木工ボンドで固定補強して。

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床組補強3

既存で使われていた、床梁を補強材として再利用。2×4材に2×4用太め鉄丸くぎ(CN釘 65)と木工ボンドで止めて補強。

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床組補強4

元々の根太に床梁が入る溝をスライドソーで加工して、補強の根太受け金物 JH-S204を使って梁に固定。床梁と根太は、コーススレッド65mmで固定。

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床組補強5

既存の根太と根太の間に2×4材の根太を追加して、補強の根太受け金物 JH-204を使って梁に固定既存の根太で使ったタイプと違うタイプです。床梁が入る溝もスライドソーで加工してます。

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振れ止め金物も取付けて、この金物は本来の用途は、たる木と母屋・軒桁・棟木の接合に使用する金物ですが、使えそうなので使っちゃいました。

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振れ止め金物

たる木と母屋・軒桁・棟木の接合に使用します。タルフィック

2階床下に50mmの断熱材を置いて、

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とりあえず、この箇所は完了です。今回も足場が悪いので腰が痛くて、この作業は慣れませんね。

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