DIY完全自力のリフォーム29【2階和室6畳の耐震補強 間柱】Vol.1

壁を作るために壁の中の構造で間柱(まばしら)という「構造材」があります。これがまた、細くて、たよりがないのでツーバイフォー材を使って耐震補強します。

間柱の補強

耐震補強 間柱の3D CAD説明図面

耐震補強 間柱の3D CAD説明図面

耐震補強前の間柱状態

耐震補強前の間柱状態

画像は室内の壁を解体した状態で間柱(まばしら)や筋交い(すじかい)がみえています。

柱は約100mm角あり間柱は厚みが27mmで幅60mmが使われています。

木造2階建ての柱の構造です

木造2階建ての柱の構造です

この間柱に「補強の添え木」として幅89mm×厚み38mmの「ツーバイフォー材」
を取付ます。 元々の内壁は「真壁(しんかべ)」でしたが「大壁(おおかべ)」
に変更したいので「構造用合板」をはりつけします。
そのための「受け材」も追加します。

建築材料 木材を固定

建築材料 木材を固定

まずは壁に合板をはるための「受け材」を上下に取付します。「受け材」には間柱が入るように「切欠き」を 加工しています。この木材も「幅89mm×厚み38mm」の ツーバイフォー材です。

耐震補強で住宅の柱

耐震補強で住宅の柱

つぎに補強の間柱をもともとある間柱に「コーススレッド」でビス留めします。
この壁には中央に1本だけ柱がありますが、
もうすこし「補強のために赤枠破線」で囲んだ
間柱は両サイドからはさみこみにしました
気持ちの補強ですかね?・・・

柱 太さは

柱 太さは

取付けた補強間柱に「枠組壁工法用接合金物」を取付けて「受け材」と固定して完成。 この「枠組壁工法用接合金物」についての詳細記事は

DIYリフォーム住宅建築用語

間柱(まばしら)とは

壁を作るために柱と柱の間に取付ける補強角材、部屋の間仕切りにも使われる部材。
一般的に柱の間に約450mm間隔で施工される、柱は一般に正方形ですが
間柱は長方形になり厚みは柱の1/2~1/3のサイズが使われる。

屋根の柱構造がみえます

屋根の柱構造がみえます

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