JIS G 3141 最新規格 冷間圧延鋼板及び鋼帯｜JIS規格一覧｜更新改正情報｜制定
JIS G 3141の規格 冷間圧延鋼板及び鋼帯の一覧･基本･名称･用語･知識･JIS最新改正更新情報に関して解説！
JISG3141:2017の規格は,幅30mm以上の冷間圧延鋼板(以下,鋼板という。)及び冷間圧延鋼帯(以下,鋼帯という。)について規定。鋼板及び鋼帯には,みがき帯鋼(幅600mm未満で冷間圧延する鋼帯)及びみがき帯鋼からせん断した鋼板を含む。
冷間圧延鋼板及び鋼帯 規格 一覧表
冷間圧延鋼板及び鋼帯の一覧
最新 JISG3141:2017の更新 情報詳細
JIS G 3141：2017の最新の詳細や改正，更新日の情報！
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS G 3141 | JIS改正 最新・更新日 | 2017/3/21 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 冷間圧延鋼板及び鋼帯 | ||
| 英語訳 | Cold-reduced carbon steel sheet and strip | ||
| 対応国際規格 ISO | ISO 3574:2012(MOD) | ||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1969/2/1 |
| 略語・記号 | No | JIS G 3141:2017 | |
| ICS | 77.140.50 | JISハンドブック | 鉄鋼II:2019，土木I:2019 |
| 改訂 履歴 | 1969-02-01(制定)，1971-12-01(確認)，1973-04-01改正，1977-01-01改正，1980-03-01(確認)，1985-09-01(確認)，1987-09-01改正，1990-05-01改正，1996-02-01改正，2000-10-20(確認)，2005-02-20改正，2009-04-20改正，2011-09-20改正，2017-03-21改正 | ||
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
JIS G 3141:2017の関連規格と引用規格一覧
| 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|
| JIS G 0320 | 鋼材の溶鋼分析方法 |
| JIS G 0404 | 鋼材の一般受渡し条件 |
| JIS G 0415 | 鋼及び鋼製品－検査文書 |
| JIS Z 2241 | 金属材料引張試験方法 |
| JIS Z 2244 | ビッカース硬さ試験－試験方法 |
| JIS Z 2245 | ロックウェル硬さ試験－試験方法 |
| JIS Z 2254 | 薄板金属材料の塑性ひずみ比試験方法 |
| JIS Z 8401 | 数値の丸め方 |
日本産業規格の一覧
日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照棒鋼・形鋼・鋼板・鋼帯〔構造用／一般加工用／圧力容器用／厚さ方向特性／寸法・質量・許容差／土木・建築用／鉄道用〕、鋼管〔配管用／熱伝達用／構造用／特殊用途鋼管・合金管〕、線材・線材二次製品
基本、製品認証、コンクリート製品、土木資材〔セメント/骨材/混和材/混和剤/鋼材/その他〕、生コンクリート、製造設備・器具、試験方法〔コンクリート/骨材/セメント/工程管理〕、その他
