JIS G 5152 最新規格 低温高圧用鋳鋼品|JIS規格一覧|更新改正情報|制定

JIS G 5152の規格 低温高圧用鋳鋼品の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JISG5152:1991の規格は,低温度で使用される弁,フランジ,シリンダその他の高圧部品用鋳鋼品(遠心力鋳鋼管を含む。)について規定。

低温高圧用鋳鋼品 規格 一覧表

JIS G 5152

低温高圧用鋳鋼品の一覧

最新 JISG5152:1991の更新 情報詳細

JIS G 5152:1991の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS G 5152 JIS改正 最新・更新日 1991/3/1
規格名称 低温高圧用鋳鋼品
英語訳 Steel castings for low temperature and high pressure service
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1969/2/1
略語・記号 No JIS G 5152:1991
ICS 77.140.80JISハンドブック 鉄鋼I:2019
改訂 履歴 1969-02-01(制定),1971-12-01(確認),1975-02-01改正,1978-04-01改正,1983-02-01(確認),1988-12-01改正,1991-03-01改正,1996-05-01(確認),2001-12-20(確認),2007-01-20(確認),2011-10-20(確認),2016-10-20(確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS G 5152:1991の関連規格と引用規格一覧

規格番号規格名称
JIS G 0307鋳鋼品の製造,試験及び検査の通則
JIS G 1211-1鉄及び鋼-炭素定量方法-第1部:燃焼-二酸化炭素重量法
JIS G 1211-2鉄及び鋼-炭素定量方法-第2部:燃焼-ガス容量法
JIS G 1211-3鉄及び鋼-炭素定量方法-第3部:燃焼-赤外線吸収法
JIS G 1211-4鉄及び鋼-炭素定量方法-第4部:表面付着・吸着炭素除去-燃焼-赤外線吸収法
JIS G 1211-5鉄及び鋼-炭素定量方法-第5部:遊離炭素定量方法
JIS G 1212鉄及び鋼-けい素定量方法
JIS G 1213鉄及び鋼-マンガン定量方法
JIS G 1214鉄及び鋼-りん定量方法
JIS G 1215-1鉄及び鋼-硫黄定量方法-第1部:鉄分離硫酸バリウム重量法
JIS G 1215-2鉄及び鋼-硫黄定量方法-第2部:クロマトグラフ分離硫酸バリウム重量法
JIS G 1215-3鉄及び鋼-硫黄定量方法-第3部:硫化水素気化分離メチレンブルー吸光光度法
JIS G 1215-4鉄及び鋼-硫黄定量方法-第4部:高周波誘導加熱燃焼-赤外線吸収法
JIS G 1216鉄及び鋼-ニッケル定量方法
JIS G 1217鉄及び鋼-クロム定量方法
JIS G 1218鉄及び鋼-モリブデン定量方法
JIS G 1219鉄及び鋼-銅定量方法
JIS G 1253鉄及び鋼-スパーク放電発光分光分析方法
JIS G 1256鉄及び鋼-蛍光X線分析方法
JIS G 1257-0鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第0部:一般事項
JIS G 1257-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第1部:マンガン定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-10-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第10部:アルミニウム定量方法-第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-10-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第10部:アルミニウム定量方法-第2節:酸可溶性アルミニウム定量方法
JIS G 1257-10-3鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第10部:アルミニウム定量方法-第3節:鉄分離フレーム法
JIS G 1257-10-4鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第10部:アルミニウム定量方法-第4節:電気加熱法
JIS G 1257-11-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第11部:すず定量方法-第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-11-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第11部:すず定量方法-第2節:電気加熱法
JIS G 1257-12-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第12部:鉛定量方法-第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-12-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第12部:鉛定量方法-第2節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-12-3鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第12部:鉛定量方法-第3節:電気加熱法
JIS G 1257-13鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第13部:マグネシウム定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-14鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第14部:カルシウム定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-15-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第15部:亜鉛定量方法-第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-15-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第15部:亜鉛定量方法-第2節:よう化テトラヘキシルアンモニウム・トリオクチルアミン抽出フレーム法
JIS G 1257-16-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第16部:ビスマス定量方法-第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-16-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第16部:ビスマス定量方法-第2節:電気加熱法
JIS G 1257-17-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第17部:アンチモン定量方法-第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-17-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第17部:アンチモン定量方法-第2節:電気加熱法
JIS G 1257-18-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第18部:テルル定量方法-第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-18-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第18部:テルル定量方法-第2節:電気加熱法
JIS G 1257-19-1鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第19部:ひ素定量方法-第1節:電気加熱法
JIS G 1257-2鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第2部:りん定量方法-モリブドりん酸抽出間接フレーム法
JIS G 1257-20鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第20部:セレン定量方法-電気加熱法
JIS G 1257-3鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第3部:ニッケル定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-4鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第4部:クロム定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-5鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第5部:モリブデン定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-6鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第6部:銅定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-7鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第7部:バナジウム定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-8鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第8部:コバルト定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1257-9鉄及び鋼-原子吸光分析方法-第9部:チタン定量方法-酸分解フレーム法
JIS G 1258-0鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第0部:一般事項
JIS G 1258-1鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第1部:多元素定量方法-酸分解・二硫酸カリウム融解法
JIS G 1258-2鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第2部:多元素定量方法-硫酸りん酸分解法
JIS G 1258-3鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第3部:多元素定量方法-酸分解・炭酸ナトリウム融解法
JIS G 1258-4鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第4部:ニオブ定量方法-硫酸りん酸分解法又は酸分解・二硫酸カリウム融解法
JIS G 1258-5鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第5部:ほう素定量方法-硫酸りん酸分解法
JIS G 1258-6鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第6部:ほう素定量方法-酸分解・炭酸ナトリウム融解法
JIS G 1258-7鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第7部:ほう素定量方法-ほう酸トリメチル蒸留分離法
JIS G 1258-8鉄及び鋼-ICP発光分光分析方法-第8部:タングステン定量方法-硫酸りん酸分解法

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照

用語、資格及び認証、金属材料の試験、鉄鋼材料の試験、原材料、機械構造用炭素鋼・合金鋼、特殊用途鋼〔ステンレス鋼・耐熱鋼・超合金/工具鋼/ばね鋼/快削鋼/軸受鋼〕、クラッド鋼、鋳鍛造品〔鍛鋼品/鋳鋼品/鋳鉄品〕、電気用材料

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