JIS A 5041 最新規格 コンクリート用砕石粉|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS A 5041 コンクリート用砕石粉の規格 JISA5041の一覧・品質,試験方法,検査,表示,ロット,保管,ふるい,基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS A5041:2009の規格は,工場で岩石を破砕して乾式で砕石及び砕砂を製造する際に同時に発生する石粉を原料とし,必要に応じて分級及び/又は粒度調整して製造されるコンクリート用砕石粉について規定。
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コンクリート用砕石粉 規格 一覧表

コンクリート用砕石粉の一覧
最新 JIS A5041 規格の詳細 更新日 情報
JIS A 5041:2009の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS A5041 | JIS改正 最新・更新日 | |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | コンクリート用砕石粉 | ||
| 英語訳 | Crushed stone powder for concrete | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 2009年03月20日 |
| 略語・記号 | No | JIS A5041:2009 | |
| ICS | 91.100.15 | JISハンドブック | 建築I-1:2019土木I:2019生コンクリート:2019 |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
適用範囲 [1]
この規格は,工場で岩石を破砕して乾式で砕石と砕砂を製造する際に同時に発生する石粉を原料とし,必要に応じて分級と/又は粒度調整して製造されるコンクリート用砕石粉(以下,砕石粉という。)について規定する。
引用規格 [2]
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
JIS A 1146 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
JIS A 5005 コンクリート用砕石と砕砂
JIS A 6201 コンクリート用フライアッシュ
JIS R 5201 セメントの物理試験方法
JIS Z 8801-1 試験用ふるい-第1部:金属製網ふるい
JIS Z 9015-0 計数値検査に対する抜取検査手順-第0部:JIS Z 9015抜取検査システム序論
品質 [3]
砕石粉の品質は,箇条5によって試験を行い,表1の規定に適合しなければならない。
| 項目 | 規定値 |
|---|---|
| 湿分 % | 1.0 以下 |
| 密度 g/cm3 | 2.5 以上 |
| フロー値比 % | 90 以上 |
| 活性度指数(材齢28日) % | 60 以上 |
| 150 μmふるい残分 % | 5 以下 |
アルカリシリカ反応性 [4]
砕石粉に用いる原石は,5.6によって試験を行い,JIS A 5005の3.2(アルカリシリカ反応性による区分)による区分がAのものとする。
試験方法 [5]
試料 [5.1]
試料は,砕石粉の代表的なものを採取し,合理的な方法で縮分する。試料を保存する場合は,防湿性の気密な容器に入れて保存する。
湿分試験 [5.2]
湿分の定量方法は,JIS A 6201の8.2(湿分)による。
密度試験 [5.3]
密度の試験は,JIS R 5201の6.(密度試験)に準じて行う。ただし,鉱油に代えて水を使用する。
フロー値比と活性度指数試験 [5.4]
フロー値比と活性度指数の試験は,JIS A 6201の附属書2による。ただし,試料とあるのは砕石粉と置き換え,圧縮強度試験を行う材齢は28日とする。
150μmふるい残分試験 [5.5]
150 μmふるい残分の試験は,JIS R 5201の7.2(網ふるい試験)による。ただし,ふるいは,JIS Z 8801-1の付表2の公称目開き150 μmとする。
アルカリシリカ反応性試験 [5.6]
アルカリシリカ反応性の試験は,JIS A 1145又はJIS A 1146による。
検査 [6]
検査ロット [6.1]
検査のロットは,JIS Z 9015-0又は受渡当事者間の協定によってその大きさを決定し,合理的な抜取検査方法によって,試料を抜き取り,箇条5によって試験を行い,箇条3と箇条4の規定に適合したものを合格とする。
検査デ-タの保管 [6.2]
製造業者は,検査によって得られた試験値の記録を所定の期間保管しなければならない。
表示 [7]
砕石粉の送り状には,次の事項を表示しなければならない。
- a) 製造業者名・工場名又はその略号
- b) 原石の種類
- c) 出荷年月日又はその略号
- d) 質量
- e) 納入先の会社名・工場名
報告 [8]
製造業者は,購入者から要求があった場合には,試験成績書を提出しなければならない。試験成績書の標準様式は,表2による。
| 年 月度 | 製造工場名 | |
| 発行日年月日 | ||
| 項目 | 規定値 | 試験値 |
| 湿分% | 1.0以下 | |
| 密度g/cm3 | 2.5 以上 | |
| フロー値比% | 90 以上 | |
| 活性度指数(材齢28日)% | 60 以上 | |
| 150 μmふるい残分% | 5 以下 | |
| 注記1 原石の種類: 注記2 原石のアルカリシリカ反応性(化学法) 試験結果:Rc mmol/L,Sc mmol/L 注記3 原石のアルカリシリカ反応性(モルタルバー法) 試験結果: % | ||
骨材・混和材料、コンクリート・セメント、コンクリート製品・タイル・れんが、ガラス、鋼材、ボード・下地材、屋根材料・床材料、エクステリア材・インテリア材、左官材料・塗装材
砕石 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS A 5001 | 道路用砕石 | JIS A 5041 | コンクリート用砕石粉 |
| JIS A 5005 | コンクリート用砕石と砕砂 | JIS M 4001 | 選鉱,選炭と砕石・砂利選別の操業系統の表示方法 |
基本、製品認証、コンクリート製品、土木資材〔セメント/骨材/混和材/混和剤/鋼材/その他〕、生コンクリート、製造設備・器具、試験方法〔コンクリート/骨材/セメント/工程管理〕、その他
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