JIS A 1803 最新規格 コンクリート生産工程管理用試験方法-粗骨材の表面水率試験方法|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
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JIS A1803:2009の規格は,主としてコンクリートの生産工程管理に適用するもので,粗骨材の表面水率試験方法について規定。
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コンクリート生産工程管理用試験方法-粗骨材の表面水率試験方法 規格 一覧表

コンクリート生産工程管理用試験方法-粗骨材の表面水率試験方法の一覧
最新 JIS A1803 規格の詳細 更新日 情報
JIS A 1803:2009の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS A1803 | JIS改正 最新・更新日 | 2009年03月20日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | コンクリート生産工程管理用試験方法-粗骨材の表面水率試験方法 | ||
| 英語訳 | Methods of test for production control of concrete – Method of test for surface moisture in coarse aggregate | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1991年08月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS A1803:2009 | |
| ICS | 91.100.30 | JISハンドブック | 土木I:2019生コンクリート:2019 |
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
適用範囲 [1]
この規格は,主としてコンクリートの生産工程管理に適用するもので,粗骨材の表面水率試験方法について規定する。
引用規格 [2]
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1110 粗骨材の密度と吸水率試験方法
試験用器具 [3]
試験用器具は,次による。
はかり [3.1]
はかりは,ひょう量5 kg以上で,目量0.1 g又はこれより精度の良いものとする。また,その構造は,皿の中心から直径3 mm以下の金属線で試料容器をつるし,これを水中に浸すことができるものとする。
試料容器 [3.2]
試料容器は,直径約200 mm,高さ約200 mmの金属製又はプラスチック製の容器で,水が漏れないものとする。
水槽 [3.3]
水槽は,試料容器を水中に入れることができる大きさとする。
試料 [4]
試料は,次による。
- a) 試料は,使用時の含水状態の粗骨材から,代表的なものを,約3 kgずつ2組採取する。
- b) 試料は,できるだけ含水率の変化がないように取り扱う。
- c) 試料の表乾密度は,JIS A 1110によってあらかじめ確認する。ただし,はかりは,3.1に規定するものを用い,試料の質量,水中における試料の見掛けの質量と乾燥後の質量は,試料質量の0.02 %まではかる。また,平均値との差は,0.01 g/cm3以下とする。
試験方法 [5]
試験方法は,次による。
- a) 試料を試料容器の中に入れ,その質量を1.0 gまではかり,あらかじめ測定しておいた試料容器の質量を差し引き,試料の質量を求める。
- b) 試料容器に注水し,軽くかくはんするなどして,骨材表面と粒子間の空気泡を除去する。
- c) 試料容器を静かに水槽に入れ,その質量を0.1 gまではかり,あらかじめ測定しておいた試料容器の水中質量1) を差し引き,試料の水中質量を求める。
注1) この規格の中でいう水中質量とは,水中における見掛けの質量をいう。
計算 [6]
計算は,次による。
- a) 試料の表面水率は,次の式によって算出し,四捨五入によって小数点以下2けたに丸める。
H = m1-m3/m3×100
H: 表面水率(表面乾燥飽水状態の粗骨材の質量に対する表面水量の分率)(%)
m1: 試料の質量(g)
m2: 試料の水中における見掛けの質量(g)
m3: 試料の表面乾燥飽水状態の質量(g)
m3 = m2×Ds/Ds-1
Ds: 試料の表乾密度(g/cm3)
- b) 試験は,同時に採取した試料について2回行い,その平均値を算出し,四捨五入して小数点以下1けたに丸める。
精度 [7]
平均値との差は,0.15 %以下でなければならない。
報告 [8]
報告には,次の事項を記載する。
- a) 粗骨材の種類,と産地又は製造業者名
- b) 粗骨材の最大寸法
- c) 試料を採取した日時と位置
- d) 表乾密度(g/cm3)
- e) 表面水率(%)
- f) 試験日
基本、製品認証、コンクリート製品、土木資材〔セメント/骨材/混和材/混和剤/鋼材/その他〕、生コンクリート、製造設備・器具、試験方法〔コンクリート/骨材/セメント/工程管理〕、その他
コンクリート生産工程管理 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS A 1801 | コンクリート生産工程管理用試験方法-コンクリート用細骨材の砂当量試験方法 | JIS A 1804 | コンクリート生産工程管理用試験方法-骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(迅速法) |
| JIS A 1802 | コンクリート生産工程管理用試験方法-遠心力による細骨材の表面水率試験方法 | JIS A 1805 | コンクリート生産工程管理用試験方法-温水養生法によるコンクリート強度の早期判定試験方法 |
| JIS A 1803 | コンクリート生産工程管理用試験方法-粗骨材の表面水率試験方法 | JIS A 1806 | コンクリート生産工程管理用試験方法-スラッジ水の濃度試験方法 |
レディーミクストコンクリート、基本、材料、再生骨材コンクリート、設備・器具、試験方法〔材料/フレッシュコンクリート/硬化コンクリート〕、工程管理用試験方法、品質管理、製品認証、マネジメントシステム
高齢者・障害者配慮設計指針-アクセシブルデザイン〔基本規格/視覚的配慮/聴覚的配慮/触覚的配慮/包装・容器/衣料品/施設・設備/情報通信/コミュニケーション/その他]、福祉用具[用語/義足/義手/装具/車椅子・歩行補助具/移動・移乗機器/ベッド・関連用具/排泄用具/浴槽用具/聴覚障害機器/リスクマネジメント/生活支援ロボット〕

