JIS K 1107 窒素|日本産業規格|最新情報 更新 改正制定
JIS K 1107 窒素の日本産業規格 JISK1107の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS K1107:2005の規格は,高圧ガス容器に充てんした工業用の窒素(液化窒素及び圧縮窒素)について規定。
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窒素 規格 一覧表

窒素の一覧
最新 JIS K1107 規格の詳細 更新日 情報
JIS K 1107:2005の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS K1107 | JIS改正 最新・更新日 | 2005年10月20日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 窒素 | ||
| 英語訳 | Nitrogen | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 経済産業 | 制定 年月日 | 1962年08月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS K1107:2005 | |
| ICS | 71.060.10 | JISハンドブック | |
| 改訂 履歴 | 1962-08-01 (制定),1966-04-01 (確認),1969-04-01 (確認),1972-03-01 (確認),1975-03-01 (確認),1978-05-01 (改正),1983-06-01 (確認),1985-02-01 (改正),1991-06-01 (確認),2002-06-20 (確認),2005-10-20 (改正),2010-10-01 (確認),2015-10-20 (確認) | ||
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
JIS K1107:2005 目次
- 1. 適用範囲
- 2. 引用規格
- 3. 等級
- 4. 品質
- 5. 試験方法
- 5.1 一般事項
- 5.2 試料の調製
- 5.3 純度
- 5.4 酸素
- 5.5 露点(水分)
- 6. 容器
- 7. 表示
- 8. 安全上の注意事項
適用範囲 [1]
この規格は,高圧ガス容器に充てんした工業用の窒素(液化窒素と圧縮窒素)(以下,窒素という。)について規定する。
引用規格 [2]
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7983 排ガス中の酸素自動計測器
JIS K 0050化学分析方法通則
JIS K 0055 ガス分析装置校正方法通則
JIS K 0225 希釈ガスとゼロガス中の微量成分測定方法
JIS K 0512 水素
等級 [3]
窒素の等級は,品質によって1級と2級の2区分とする。
品質 [4]
窒素の品質は,5.によって試験したとき,次の表1の規定に適合しなければならない。
| 項目 | 等級と品質 | 適用箇条 | |
|---|---|---|---|
| 1級 | 2級 | ||
| 純度%(体積) | 99.9995以上 | 99.995以上 | 5.3 |
| 酸素ppm(体積) | 5以下 | 50以下 | 5.4 |
| 露点°C | -65以下 | -60以下 | 5.5 |
| 備考 露点-65°C又は-60°Cは,それぞれ水分5.3 ppm(体積)又は10.7 ppm(体積)に相当する。 | |||
試験方法 [5]
一般事項 [5.1]
試験の一般事項は,JIS K 0050 による。
試料の調製 [5.2]
試料は,次の方法によって試験に適した圧力に調製する。
- a) 液化窒素 液化窒素を,蒸発器などを通して完全に気化し,次いで室温にする。
- b) 圧縮窒素 減圧してから,室温にする。
純度 [5.3]
純度は,次の式によって算出する。
窒素 関連 主なJIS規格 一覧
| 規格番号 | 規格名称 | 規格番号 | 規格名称 |
|---|---|---|---|
| JIS B 7953 | 大気中の窒素酸化物自動計測器 | JIS B 7982 | 排ガス中の窒素酸化物自動計測システムと自動計測器 |
| JIS B 7988 | 排ガス中の一酸化二窒素自動計測器 | JIS D 1030 | 自動車-排気ガス中の一酸化炭素,二酸化炭素,全炭化水素と窒素酸化物の測定方法 |
| JIS G 1228 | 鉄と鋼-窒素定量方法 | JIS G 1311-7 | フェロマンガン分析方法-第7部:窒素定量方法 |
| JIS G 1313-6 | フェロクロム分析方法-第6部:窒素定量方法 | JIS H 1612 | チタンとチタン合金中の窒素定量方法 |
| JIS H 1653 | ジルコニウムとジルコニウム合金中の窒素定量方法 | JIS H 1685 | タンタル中の窒素定量方法 |
| JIS K 0104 | 排ガス中の窒素酸化物分析方法 | JIS K 0110 | 排ガス中の一酸化二窒素分析方法 |
| JIS K 0170-1 | 流れ分析法による水質試験方法-第1部:アンモニア体窒素 | JIS K 0170-2 | 流れ分析法による水質試験方法-第2部:亜硝酸体窒素と硝酸体窒素 |
| JIS K 0170-3 | 流れ分析法による水質試験方法-第3部:全窒素 | JIS K 0808 | 水質監視用全窒素自動計測器 |
| JIS K 1107 | 窒素 | JIS K 1557-7 | プラスチック-ポリウレタン原料ポリオール試験方法-第7部:塩基性度の求め方(窒素含有量と全アミン価表示) |
| JIS K 2609 | 原油と石油製品―窒素分試験方法 | JIS K 6217-2 | ゴム用カーボンブラック-基本特性-第2部:比表面積の求め方-窒素吸着法-単点法 |
| JIS K 6217-7 | ゴム用カーボンブラック-基本特性-第7部:ゴム配合物-多点法窒素比表面積(NSA)と統計的厚さ比表面積(STSA)の求め方 | JIS K 6558-6 | 革試験方法-化学試験-第6部:窒素含有量と皮質分の測定-滴定法 |
| JIS K 7245 | プラスチック-エポキシ樹脂用アミン系硬化剤-第一,第二,第三アミノ基窒素含有量の求め方 | JIS K 8826 | 水酸化ナトリウム(窒素測定用)(試薬) |
| JIS L 0855 | 窒素酸化物に対する染色堅ろう度試験方法 | JIS R 1701-1 | ファインセラミックス-光触媒材料の空気浄化性能試験方法-第1部:窒素酸化物の除去性能 |
| JIS R 1751-1 | ファインセラミックス-可視光応答形光触媒材料の空気浄化性能試験方法-第1部:窒素酸化物の除去性能 | JIS S 2094 | 家庭用屋外式ガス瞬間湯沸器の窒素酸化物排出濃度測定方法 |
| JIS S 3032 | 強制通気形開放式石油ストーブの窒素酸化物排出量の測定方法 | JIS S 3033 | 自然通気形開放式石油ストーブの窒素酸化物排出量の測定方法 |
| JIS T 7403-2 | 外科インプラント用鉄基合金-第2部:高窒素ステンレス鋼 |
