JIS T 5409 最新規格 歯科用ブローチホルダ|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定
JIS T 5409 歯科用ブローチホルダの規格 JIST5409の一覧・種類,品質,寸法と構造,材料と加工方法,製品の呼び方,表示,外観,保持性能,めっき,基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!
JIS T5409:1994の規格は,JIS T 5205及びJIS T 5206に規定する歯科用クレンザ及び歯科用ブローチの保持器について規定。
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歯科用ブローチホルダ 規格 一覧表

歯科用ブローチホルダの一覧
最新 JIS T5409 規格の詳細 更新日 情報
JIS T 5409:1994の最新の詳細や改正,更新日の情報!
JIS 改正 最新情報
| JIS規格番号 | JIS T5409 | JIS改正 最新・更新日 | 1994年02月17日 |
|---|---|---|---|
| 規格名称 | 歯科用ブローチホルダ | ||
| 英語訳 | Dental broach holders | ||
| 対応国際規格 ISO | |||
| 主務大臣 | 厚生労働 | 制定 年月日 | 1970年04月01日 |
| 略語・記号 | No | JIS T5409:1994 | |
| ICS | 11.060.20 | JISハンドブック | |
| 改訂 履歴 | 1970-04-01 (制定),1973-07-24 (確認),1978-02-17 (改正),1982-12-23 (確認),1987-09-04 (確認),1994-02-17 (改正),2009-10-01 (確認),2014-10-25 (確認),2019-10-25 (確認) | ||
JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。
適用範囲 [1]
この規格は,JIS T 5205とJIS T 5206に規定する歯科用クレンザと歯科用ブローチ(以下,クレンザとブローチを総称してブローチという。)の保持器(以下,ホルダという。)について規定する。
備考1. この規格の引用規格を,次に示す。
JIS H 3100 銅と銅合金の板と条
JIS H 3250 銅と銅合金棒
JIS H 8617 ニッケルめっきとニッケル-クロムめっき
JIS T 5205 歯科用クレンザ
JIS T 5206 歯科用ブローチ
2. この規格の中で{ }を付けて示してある単位と数値は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである。
種類 [2]
ホルダの種類は,ブローチを保持する機構によって,次のとおりとする。
(1) チャック形 四つ割りチャックによるもので,ねじ又はキャップをスライドすることによって締め付ける形式のものとする。
(2) カーブ形 図1に示す形状のもので,ブローチを強く差し込めばブローチが固定されるものとする。

図1 カーブ形
品質 [3]
外観 [3.1]
ホルダは色合いと光沢が良好であって,きず,さび,まくれ,その他有害な欠点がなく,仕上げが良好なものでなければならない。
保持性能 [3.2]
チャック形にあっては6.2の試験方法によって試験を行ったとき,チャック開放時のブローチの挿入が容易であり,また保持したブローチはホルダの中心線にほぼ一致し,6.2の(3)の試験で引き抜けてはならない。
なお,カーブ形にあっては,ブローチを強く挿入したとき,ブローチが容易に脱落するものであってはならない。
めっき [3.3]
めっきはJIS H 8617に規定された銅と銅合金素地のニッケルめっき又はニッケル-クロムめっきの1級以上でなければならない。
寸法と構造 [4]
寸法 [4.1]
ホルダの主要部の基準寸法は,表1のとおりとする。
| 種類 | 全長 | 本体の外径 | ブローチの差込み長さ |
|---|---|---|---|
| チャック形 | 129 | 43 | 23 |
| カーブ形 | 122 | 41 | 15 |
構造 [4.2]
構造は,次による。
(1) チャック形の本体は中空とし,本体の外側の保持部分は六角状とする。
(2) カーブ形の本体は円形棒状とし,その表面に滑り止めを施す。
材料と加工方法 [5]
本体と締付け部の材料は,JIS H 3100に規定された種類C2600P~C2801Pの黄銅板又はJIS H 3250に規定された種類C3601~C3604の快削黄銅棒を用い,ニッケルめっき又はニッケル-クロムめっきを施すものとする。
試験 [6]
外観試験 [6.1]
3.1の事項について目視によって調べる。
保持性能試験 [6.2]
(1) チャック開放時にブローチが容易に挿入できるかどうかを調べる。
(2) ブローチを差し込んで締め付け,ブローチの保持状態を調べる。
(3) (2)でブローチを保持したホルダの本体を固定し,ブローチを引き抜く方向に19.6N {2kgf} の力で引っ張ったとき,ブローチが引き抜けるかどうかを調べる。
なお,カーブ形については,この試験を適用しない。
めっき試験 [6.3]
JIS H 8617に規定された方法によって行う。
製品の呼び方 [7]
製品の呼び方は,名称と種類による。
例 歯科用ブローチホルダチャック形
表示 [8]
ホルダには製造業者名又はその略号を表示しなければならない。

