JIS W 0105 最新規格 航空用語(油圧及び空気圧系統)|JIS規格 一覧|改正 更新情報|制定

JIS W 0105 航空用語(油圧と空気圧系統)の規格 JISW0105の系統,管路,部品と部位・圧力源機器・作動機器・バルブの機能と基本構造・用語・種類・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JIS W0105:1984の規格は,航空機の油圧及び空気圧の作動系統並びにその構成部品の名称,形式,現象,特性などに用いられる用語とその意味について規定。

航空用語(油圧と空気圧系統) 規格 一覧表

JIS W 0105

航空用語(油圧と空気圧系統)の一覧

最新 JIS W0105 規格の詳細 更新日 情報

JIS W 0105:1984の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS W0105 JIS改正 最新・更新日 1984年12月01日
規格名称 航空用語(油圧と空気圧系統)
英語訳 Glossary of terms for aircraft hydraulic and pneumatic systems
対応国際規格 ISO
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1963年03月01日
略語・記号 No JIS W0105:1984

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

適用範囲 [1]

この規格は,航空機の油圧と空気圧の作動系統並びにその構成部品の名称,形式,現象,特性などに用いられる主な用語とその意味について規定する。

なお,参考のために対応英語を示す。

関連規格 JIS B 0142 油圧と空気圧用語

分類 [2]

用語は,機器の類別などによって次のように分類する。

(1) 流体,流れ,特性と現象に関する用語

(2) 系統,管路,部品と部位に関する用語

(3) 圧力源機器に関する用語

(4) 作動機器に関する用語

(5) バルブの機能,形式と基本構造に関する用語

(6) バルブの種類に関する用語

(7) その他の機器に関する用語

用語・意味 [3]

用語と意味は,次のとおりとする。

備考1. 括弧の付いている用語は,括弧内を省略してもよい。

備考2. 二つ以上の用語を並べてある場合は,その順位に従って優先的に使用する。

備考3. 用語の下に括弧で示したものは,読み方である。

流体,流れ,特性と現象に関する用語(1)

【 表 1 】
番号用語意味英語(参考)
109 すきま流れ すきま流れとは,相対運動を容易にしたり熱膨張の差を補償するために必要とする2個の相対部品間のすきまを通る流体の流れ。 clearance flow
110 インタフロー インタフローとは,バルブの切換えの途中で過渡的に生じるポート間の流れで,所定の流れの形に従っていないもの。 interflow
111 漏れ 漏れとは,閉位置にある通路又は正常状態では流れを許容しない場所を通る比較的少量の流れ。 leakage
112 ドレン ドレンとは,(1) 油圧系統では,機器の通路若しくは管路からリザーバやマニホールドに戻る液体,又は液体が戻る現象。 (2) 空気圧系統では,機器や管路内で,流動若しくは沈殿状態にある水又は油水混合液。 drain
113 設定(値) 設定とは,調節可能又は校正を要する機器(リリーフ弁,圧力スイッチ又は流量制御機構など)で,調節又は校正によって得られる作動特性。 setting,set point
114 流量 流量とは,単位時間に移動する流体の量。 flow,rate of flow
115 校正流量 校正流量とは,流量を制御又は制限する機器で,その機器を校正又は調整したときの設定流量。 calibrated flow
116 定格流量 定格流量とは,最大作動流量の呼び値。制御対象にならない流量に用いる。 rated flow
117 全流量 全流量とは,可変容量形ポンプなどで,制御機構が流量を調節してないときに,ポンプが吐き出す流量。 full flow
118 吐出し量 吐出し量とは,一般に,ポンプが単位時間に吐き出す液体の体積。 delivery,discharge,discharge rate
119 押しのけ容積 押しのけ容積とは,容積式のポンプ又はモータの1回転当たりに押しのける幾何学的体積。 displacement
120 絶対圧(力) 絶対圧とは,完全真空を基準にして表した圧力の大きさ。 absolute pressure
121 ゲージ圧(力) ゲージ圧とは,周囲の大気圧を基準にして表した圧力の大きさ。 gage pressure
122 定格圧力 定格圧力とは,最大作動圧力又は入口圧力の呼び値。 rated pressure
123 保証圧力 保証圧力とは,生産試験として,構成部品が損傷せずに耐えなければならない圧力。通常,定格圧力に関係する。 proof pressure
124 破裂圧力 破裂圧力とは,構成部品又は系統が破壊せずに耐えなければならない試験圧力。 burst pressure
125 最低作動圧力 最低作動圧力とは,機器の作動を保証できる最低の圧力(パイロット操作弁におけるように,作動に要する最低の圧力)。 minimumoperat-ingpressure
126 全流量最高圧力 全流量最高圧力とは,ポンプが任意の定回転で運転している場合,可変吐出し量制御が働き始める前(カットオフ開始直前)の吐出し圧力。 maximum fullflow pressure
127 クラッキング圧(力) クラッキング圧とは,逆止め弁,リリーフ弁などで,入口側圧力が上昇し,バルブが開き始めて,ある一定の流れが認められるときの圧力。 cracking pressure
128 レシート圧(力) レシート圧とは,逆止め弁,リリーフ弁などで,入口側圧力が降下し,バルブが閉じ始めて,バルブの漏れ量がある規定の量まで減少したときの圧力。 reseat pressure
129 吸込み圧力 吸込み圧力とは,ポンプなどの入口で,吸込み作用によって生じる流体の圧力。 suction pressure
130 増圧圧力 増圧圧力とは,増圧器によって増圧された,1次側圧力より高い圧力。 intensified pressure
131 減圧圧力 減圧圧力とは,1次側圧力より低い,減圧された圧力。 reduced pressure
132 背圧 背圧とは,系統の戻り側又は圧力作動面の背後に作用する圧力。 back pressure
133 圧力降下 圧力降下とは,流れに基づく流体圧の減少。 備考 流体制御機器に適用する場合,圧力降下は任意の流量において機器のポート間で測定する。ただし,ポートに装着した継手による損失は含まない。 pressure drop
134 圧力変動 圧力変動とは,機器や系統内において,圧力が変化すること。 pressure fluctuation
135 圧力の脈動 圧力の脈動とは,定常な作動条件で発生するほぼ周期的な圧力変動。過渡的な圧力変動は除く。 pressure pulsation
136 サージ サージとは,系統内の流体圧力の過渡的な(通常ごく短時間の)上昇。surge
137 サージ圧(力) サージ圧とは,過渡的に上昇した圧力の最大値。 surge pressure
138 カットオフ カットオフとは,ポンプ出口側圧力が設定圧力に近づいたとき,可変吐出し量制御が働いて流量を減少させること。 cut-off
139 フルカットオフ フルカットオフとは,ポンプのカットオフ状態で流量が零になること。 full cut-off
140 カットイン カットインとは,アンローダ弁などで,圧力源側に負荷を与えること。 備考 この場合の圧力を,カットイン圧力という。 cut-in, reloading
141 カットアウト カットアウトとは,アンローダ弁などで,圧力源側を無負荷にすること。 備考 この場合の圧力を,カットアウト圧力という。 cut-out, unloading
142 キャビテーション キャビテーションとは,流動している液体の圧力が局部的に低下して,蒸気や含有気体を含む泡が発生する現象。 cavitation
143 チャタリング チャタリングとは,リリーフ弁,減圧弁などで,弁座をたたいて比較的高い音を発する一種の自励振動現象。 chattering, chatter
144 ジャンピング ジャンピングとは,流量調整弁で,流体が流れ始める場合などに,流量が過渡的に設定値を超える現象。 jumping
145 流体固着現象 流体固着現象とは,スプール弁などで,内部流れの不等性などによって,軸に対する圧力分布の平衡を欠き,このため,スプールがバルブ本体(又はスリーブ)に強く押し付けられて固着し,その作動が不能になる現象。 hydraulic lock
146 圧力平衡 圧力平衡とは,流体の圧力によって,力の釣合いをとること。 pressure balance
147 ディザー ディザーとは,スプール弁などで,摩擦や流体固着現象などの影響を減少させて,その特性を改善するために与える比較的高い周波数の微細振動。dither

系統,管路,部品と部位に関する用語(2)

【 表 2 】
番号用語意味英語(参考)
201 クローズドセンタ系統 クローズドセンタ系統とは,油圧系統で,使用されないときに系統の流れが閉ざされている形式のもの。 備考 クローズドセンタ系統には,可変容量形ポンプによって連続して圧力が供給されるものもあり,また,アンローダ弁,電動ポンプ,ポンプバイパス装置などによって断続して圧力が供給されるものもある。 closed centresystem
202 オープンセンタ系統 オープンセンタ系統とは,油圧系統で,使用されないときでも,作動流体が制御機器を通ってリザーバに戻る回路が成立している形式のもの。 備考 オープンセンタ系統には,通常定容量形ポンプを用いる。 open centre system
203 サーボ系 サーボ系とは,出力感応機構からのフィードバックによって機力制御又は補力制御を行う制御系で,制御位置が入力制御信号の関数であるような方式のもの。 servo system
204 メータイン方式 メータイン方式とは,アクチュエータの入口側管路内の流れを制御することによって作動速度を調節する制御方式。 meter-in system
205 メータアウト方式 メータアウト方式とは,アクチュエータの出口側管路内の流れを制御することによって作動速度を調節する制御方式。 meter-out system
206 ブリードオフ方式 ブリードオフ方式とは,アクチュエータの入口側管路に設けたバイパス管路の流れを制御することによって作動速度を調節する制御方式。 bleed-off system
207 管路 (かんろ) 管路とは,作動流体を導く役目をする管やホース又はその系統。 line
208 主管路 主管路とは,供給管路,圧力管路と戻り管路を含む主となる管路。 備考 パイロット管路,ドレン管路,ブリード管路,ベント管路などの補助管路を含まない。 main line
209 バイパス(管路) バイパスとは,必要に応じて作動流体の全量又は一部を分岐する通路又は管路。 by-path,by-pass line
210 供給管路 供給管路とは,リザーバからポンプまでのように,供給流体を導く管路。 suppy line
211 圧力管路 圧力管路とは,圧力源から制御機器やその他の機器まで圧力流体を導く管路。 pressure line
212 戻り管路 戻り管路とは,リザーバに戻る作動流体を導く管路。 return line
213 パイロット管路 パイロット管路とは,パイロット操作のための作動流体を導く管路。 pilot line
214 ドレン管路 ドレン管路とは,漏れ油をリザーバ又は戻り回路に導く管路,又は系統から液体を排除するために随時外部に開放する管路。 drain line
215 ブリード管路 ブリード管路とは,油圧回路から閉じ込められた空気を排除するように,系統又は機器から異物を除去するためだけに,随時外部に開放する管路。 bleed line
216 ベント管路 ベント管路とは,大気に常時開放されている管路。 vent line
217 通路 通路とは,構成部品内部を突き抜けるか又はその内部にある機械仕上又は鋳抜きの流体を導く連絡路。 passage
218 ポート ポートとは,液体を運ぶ通路,管路,継手又は着脱式プラグを接続するための構造を一体としてもっている構成部品の開口部。 port
219 絞り 絞りとは,流れの断面積を減少して,管路又は通路内に抵抗をもたせて圧力降下を発生させる機構。 備考 チョーク絞りとオリフィス絞りとがある。 restriction
220 チョーク(絞り) チョークとは,長さが断面寸法に比べて比較的長い絞り。 備考 チョーク絞りで発生する圧力降下は,流体粘度の影響を大きく受ける。 choke
221 オリフィス(絞り) オリフィスとは,長さが断面寸法に比べて比較的短い絞り。 備考 オリフィス絞りで発生する圧力降下は,流体粘度の影響をあまり受けない。 orifice
222 スリーブ スリーブとは,中空の円筒形構成部品で,ピストン,スプールなどを案内するハウジングの内張り。 sleeve
223 スライド スライドとは,滑り面に接触して移動し,流路の開閉などを行う構成部品。 slide
224 スプール スプールとは,円筒形滑り面に内接し,軸方向に移動して流路の開閉を行うくし(串)形の構成部品。 spool
225 バレル バレルとは,作動筒,アキュムレータなどの構成要素で,その内部をピストン又は漏れ止めされたセパレータが動く円筒形部品。 barrel
226 ピストン ピストンとは,シリンダ又はバレル内を往復運動しながら,流体圧力と力との授受を行うための,直径に比べて長さの短い円筒形部品。 piston
227 ピストンロッド ピストンロッドとは,ピストンに結合されるか又はピストンと一体になっていて,ピストンと他の機械部材との間で力を伝達するのに用いられる同軸の円柱又は棒状部品。 piston rod
228 セパレータ セパレータとは,アキュムレータやリザーバのような流体容器内の可動性又は可とう性の部品で,空気と作動油のような流体間との混合を防ぐ役目をするもの。 separator
229 パッキン パッキンとは,滑り運動を生じる面で用いられる可とう性がある流体の漏れ止め。 packing
230 ガスケット ガスケットとは,固定又は静止状態で用いられる可とう性がある流体の漏れ止め。 gasket
231 グランド グランドとは,パッキン又はガスケットを収容する溝又は空所。gland

圧力源機器に関する用語(3)

【 表 3 】
番号用語意味英語(参考)
301 アキュムレータ アキュムレータとは,流体のエネルギーを蓄積するために加圧状態で流体を蓄える密閉容器。 accumulator
302 油圧アキュムレータ 油圧アキュムレータとは,蓄蔵された作動流体が作動油である場合のアキュムレータ。 hydraulic accumulator
303 油圧-空気圧式アキュムレータ 油圧-空気圧式アキュムレータとは,蓄蔵された作動流体が作動油であって,圧縮ガスによって加圧されているアキュムレータ。 hydro-pneumaticaccumulator
304 補償式アキュムレータ 補償式アキュムレータとは,高圧室と,高圧室から排出される流体の量とほぼ同じ容量を収容できる低圧室とを備えているアキュムレータ。高圧室と低圧室の容積の和は一定に保持される。 compensating accumulator
305 シリンダ形アキュムレータ シリンダ形アキュムレータとは,シリンダ内で作動するピストンによって気体と液体とが隔離されているアキュムレータ。 cylindrical accumulator
306 可とうセパレータ形アキュムレータ 可とうセパレータ形アキュムレータとは,可とう性の袋(ブラダ)又はダイヤフラムによって気体と液体とが隔離されているアキュムレータ。 flexible separatoraccumulator
307 リザーバ リザーバとは,作動流体を循環供給するための貯蔵容器。 reservoir
308 空気圧リザーバ 空気圧リザーバとは,空気圧エネルギーを蓄蔵し,それから圧力を引き出す蓄圧容器。 pneumatic reservoir
309 ポンプ ポンプとは,機械的エネルギーを流体エネルギーに変換する機器。 pump
310 定容量形ポンプ 定容量形ポンプとは,1回転当たりの理論吐出し量が変えられないポンプ。 fixeddisplace-ment pump,fixed deliverypump
311 可変容量形ポンプ 可変容量形ポンプとは,押しのけ容積を変えることによって,回転速度と無関係にその吐出し量を制御できるポンプ。 variabledisplace-ment pump,variable deliverypump
312 機械式容量制御ポンプ 機械式容量制御ポンプとは,吐出し量が機械的外部機構によって制御される可変容量形ポンプ。 mechanicalvolume controlpump
313 圧力式容量制御ポンプ 圧力式容量制御ポンプとは,吐出し量が吐出し圧力によって制御される可変容量形ポンプ。 pressure volume control pump
314 パイロット制御ポンプ パイロット制御ポンプとは,吐出し量が制御ポートの圧力によって制御される可変容量形ポンプ。 pilot control pump
315 歯車ポンプ 歯車ポンプとは,ケーシング内でかみ合う2個以上の歯車によって,液体を吸込み側から吐出し側に押し出す形式のポンプ。gear pump
316 ベーンポンプ ベーンポンプとは,ケーシング(カムリング)に接しているベーン(羽根)をロータ内にもち,ベーン間に吸い込んだ液体を吸い込み側から吐出し側に押し出す形式のポンプ。 vane pump
317 ピストンポンプ, プランジャポンプ ピストンポンプ,プランジャポンプとは,ピストン又はプランジャを斜板,カム,クランクなどによって往復運動させて,液体を吸い込み側から吐出し側に押し出す形式のポンプ。 piston pump,plunger pump

作動機器に関する用語(4)

【 表 4 】
番号用語意味英語(参考)
401 アクチュエータ アクチュエータとは,流体のエネルギーを用いて機械的な仕事をする機器。 actuator
402 油圧-機械式アクチュエータ 油圧-機械式アクチュエータとは,出力を加減するため,油圧とリンク仕掛けとを併用しているアクチュエータ。 hydro-mechanicalactuator
403 ロータリアクチュエータ ロータリアクチュエータとは,回転角度が360°以内に制限されている形式の,回転形往復運動をするアクチュエータ。 rotary actuator
404 サーボアクチュエータ サーボアクチュエータとは,制御系統に使用するサーボ弁とアクチュエータとの結合体。 servo actuator
405 サーボシリンダ サーボシリンダとは,最終制御位置が制御弁への入力信号の関数になるような追従機構を一体としてもっているサーボアクチュエータ。 servo cylinder
406 作動筒 作動筒とは,出力が有効断面積と差圧に比例するような直線運動をするアクチュエータ。 actuating cylinder
407 単動(式)作動筒 単動作動筒とは,流体圧をピストンの片側だけに適用できる機構をもち,一方向だけに力を働かすことができる作動筒。 備考 戻り行程には,通常ばね力,重力などを利用する。 single actingcylinder
408 複動(式)作動筒 複動作動筒とは,流体圧をピストンの両側に適用できる機構をもち,どちらの方向へも力を働かすことができる作動筒。 double actingcylinder
409 釣合い(式)作動筒 釣合い作動筒とは,有効推力発生面積が,両方向に均等である作動筒。 balanced cylinder
410 固定端作動筒 固定端作動筒とは,固定位置に保持された作動筒。 fixed end cylinder
411 回転端作動筒 回転端作動筒とは,固定点周りに制限回転運動ができるように取り付けられた作動筒。 rotaring endcylinder
412 スイベル式作動筒 スイベル式作動筒とは,一端又は両端にスイベルジョイントを備えた作動筒。 swivel end cylinder
413 操縦用作動筒 操縦用作動筒とは,飛行中に空力翼面を作動させるための作動筒。 flight controlcylinder
414 減圧シリンダ 減圧シリンダとは,ピストン両面の受圧面積比によって減圧する作動筒。通常,ブレーキ系統に用いられる。 debooster cylinder
415 ロックアウトシリンダ ロックアウトシリンダとは,ブレーキ側の油圧管路が破損しても,ブレーキ系統全部の作動油の流出を防ぐ機器。通常,減圧シリンダを兼ね,その別名に使われる。 lockout cylinder
416 トランスファシリンダ トランスファシリンダとは,回路間の流体を混合することなく,一つの回路から他の回路へ流体圧力を伝達するための機器。 transfer cylinder
417 油圧モータ 油圧モータとは,作動油の流体エネルギーを用いて連続回転運動を行うアクチュエータ。 hydraulic motor
418 空気圧モータ 空気圧モータとは,空気圧エネルギーを用いて連続回転運動を行うアクチュエータ。 pneumatic motor,air motor
419 定容量形モータ 定容量形モータとは,1回転当たりの理論流入量が変えられない油圧モータ・空気圧モータ。 fixed displacement motor
420 可変容量形モータ 可変容量形モータとは,1回転当たりの理論流入量が変えられる油圧モータ・空気圧モータ。 variabledisplace-mentmotor
421 歯車モータ 歯車モータとは,流入流体によってケーシング内でかみあう2個以上の歯車が回転する形式の油圧モータ・空気圧モータ。 gear motor
422 ベーンモータ ベーンモータとは,ケーシング(カムリング)に接しているベーン(羽根)をロータ内にもち,ベーンの間に流入した流体によってロータが回転する形式の油圧モータ・空気圧モータ。 vane motor
423 ピストンモータ, プランジャモータ ピストンモータ,プランジャモータとは,流入流体の圧力がピストン又はプランジャの端面に作用し,その圧力によって斜板,カム,クランクなどを介してモータ軸が回転する形式の油圧モータ・空気圧モータ。 piston motor,plunger motor
424 油圧スタータ 油圧スタータとは,エンジンを始動させるための油圧モータ。通常,始動サイクル中だけスタータをエンジンに接続する機構を備える。 hydraulic starter
425 定容量形スタータ 定容量形スタータとは,すべての作動条件で押しのけ容積が変えられない油圧スタータ。 fixeddisplace-mentstarter
426 可変容量形スタータ 可変容量形スタータとは,スタータとしての作動中,押しのけ容積が自動的に変えられる油圧スタータ。 備考 通常,流量が所定の最大値を超えないようにする。 variable displacement starter
427 油圧スタータポンプ 油圧スタータポンプとは,スタータとして作動させたときは作動油の流体エネルギーを機械的エネルギーに変換し,ポンプとして作動させたときは機械的エネルギーを流体エネルギーに変換することができる連続回転形油圧機器。 備考 通常,定容量形又は可変容量形のスタータとしての作動から圧力補償式のポンプとしての作動へ自動的に滑らかに移行できるような制御機構を備える。 hydraulicstarter pump

バルブの機能,形式と基本構造に関する用語(5)

【 表 5 】
番号用語意味英語(参考)
501 バルブ バルブとは,流体系統で,流れの形を変えたり,流れを閉止したり,又は流量や圧力を調節する機器の総称。 備考 機能,構造,用途,種類,形式などを表す修飾語が付くものには,「弁」という語を用いる。 valve
502 弁体 弁体とは,バルブの機能をつかさどる機構部分で,主に移動する側。 valve element
503 弁座 弁座とは,バルブの機構部分で,弁体に相対する側。 valve seat
504 ポートの数 ポートの数とは,バルブと主管路とを接続するポートの数。 備考 制御ポートやドレンポートのような補助接続用ポートを含まない。 number of ports
505 弁(体)の位置 弁の位置とは,流れの形を決める弁体の位置。 valve position,valve elementposition
506 位置の数 位置の数とは,バルブの設定された作動位置の数で,ノーマル位置を含む。 備考 この用語は,サーボ弁には適用しない。 number of position
507 ノーマル位置 ノーマル位置とは,操作のための外力又は信号が働いていないときの弁の位置。備考 オフ位置 (「off」position) ともいう。normal position
508 オン位置 オン位置とは,位置の数が二つのバルブで,操作のための外力又は信号が働いているときの弁体の位置。 「on」position
509 中立位置 中立位置とは,位置の数が三つ以上のバルブで,指定された中央の弁体の位置。 neutral position
510 閉位置 閉位置とは,入口(圧力ポート)が閉じている弁体の位置。 closed position
511 開位置 開位置とは,入口(圧力ポート)が出口に通じている弁体の位置。 open position
512 常時閉, ノーマルクローズ 常時閉,ノーマルクローズとは,操作のための外力又は信号が除かれたときにノーマル位置に自ら復帰し,それが閉位置になっているバルブの形式。 備考 この形式のバルブを常時閉のバルブ又はノーマルクローズ弁という。 normally closed
513 常時開, ノーマルオープン 常時開,ノーマルオープンとは,操作のための外力又は信号が除かれたときにノーマル位置に自ら復帰し,それが開位置になっているバルブの形式。 備考 この形式のバルブを常時開のバルブ又はノーマルオープン弁という。 normally open
514 クローズドセンタ クローズドセンタとは,圧力ポートから直接戻りポートへ流れる位置がなく,中立位置で閉位置になっている切換弁の形式。 備考 この形式のバルブをクローズドセンタ弁という。 closed centre
515 オープンセンタ オープンセンタとは,中立位置で圧力ポートが戻りポート又は系統の他の部分に通じて,流れをバイパスしている切換弁の形式。 備考 この形式のバルブをオープンセンタ弁といい,オープンセンタ系統に用いる。 open centre
516 クローズドニュートラル クローズドニュートラルとは,中立位置でシリンダ(又は負荷)ポートが閉じている切換弁の形式。 備考 この形式のバルブをクローズドニュートラル弁という。 closed neutral
517 オープンニュートラル オープンニュートラルとは,中立位置でシリンダ(又は負荷)ポートが互いに接続されて,戻りポートに通じている切換弁の形式。 備考 この形式の弁をオープンニュートラル弁という。 open neutral
518 スプリングリターン スプリングリターンとは,操作のための外力又は信号が除かれたとき,ばね力によってノーマル位置に復帰するバルブの形式。 備考1. この形式のバルブをスプリングリターン弁という。 2. ノーマル位置が中立位置である場合のスプリングリターンをスプリングセンタ (spring centre) ともいう。 spring return
519 手動操作 (しゅどうそうさ) 手動操作とは,指,手,足などを用いる人力による操作。通常,押しボタン,レバー,ペダルなどを介して操作力を加える。 manual control, manually operated
520 機械操作 機械操作とは,カム,リンク機構などの機械的方法による操作。通常,ローラ,プランジャなどの機構を介して操作力を加える。 mechanicalcontrol,mechanically operated
521 圧力操作 圧力操作とは,制御ポートに加えられる圧力による操作。 pressure operated
522 パイロット操作 パイロット操作とは,一体に組み込んだパイロット弁を通して操作圧力が導かれる圧力操作。 pilot operated
523 追従操作 追従操作とは,機械的連動によって位置決めするのと同じように,主機器又は制御装置に追従して位置決めさせる圧力操作。 slave operatcd
524 電動(機)操作 電動操作とは,電動機による操作。 (electric) motor control,(electric) motoroperated
525 ソレノイド操作, 電磁操作 ソレノイド操作,電磁操作とは,電気ソレノイドによる操作。 solenoid control, solenoid operated
526 オーバライド操作 オーバライド操作とは,正規の操作方法に優先する操作ができる代替操作手段。 override control
527 ラップ ラップとは,滑り弁などのポート部とスプールのランド部(弁作用を営む滑り面)との重なりの状態又はその量。 lap
528 ゼロラップ ゼロラップとは,滑り弁などで,スプールが中立点にあるときポートは閉じており,スプールが少しでも変位するとポートが開いて流体が流れるような重なりの状態。 zero lap
529 オーバラップ オーバラップとは,滑り弁などで,スプールが中立点から少し変位したとき初めてポートが開いて流体が流れるような重なりの状態。 overlap, positive lap
530 アンダラップ アンダラップとは,滑り弁などで,スプールが中立点にあるとき,既にポートが開いて流体が流れているような重なりの状態。 underlap, negative lap
531 弁のトルク 弁のトルクとは,バルブの機構をある位置から他の位置に動かすために,所定の流体圧力(通常,定格圧力)のもとで要求される最大操作モーメント。 valve torque

バルブの種類に関する用語(6)

【 表 6 】
番号用語意味英語(参考)
601 ポペット弁 ポペット弁とは,弁体が弁座シート面から直角方向に移動する形式のバルブ。 poppet valve
602 滑り弁 滑り弁とは,弁体と弁座とが相対的に滑って開閉作用をする形式のバルブ。 slide valve
603 スプール弁 スプール弁とは,スプールを用いた滑り弁。 spool valve
604 回転弁, ロータリ弁 回転弁,ロータリ弁とは,回転又は揺動する回転体の滑り面を利用して開閉作用をする滑り弁。 rotary valve
605 電動弁 電動弁とは,一体に組み付けた電動機で操作される弁。 motor operatedvalve
606 ソレノイド弁, 電磁弁 ソレノイド弁,電磁弁とは,一体に組み付けた電気ソレノイドで操作される弁。通常,通電しないときはノーマル位置に自ら復帰する。 solenoid operatedvalve
607 自動弁 自動弁とは,弁の作動が,そこを通る流体の働きだけによって完全に制御される弁。 automatic valve
608 半自動弁 半自動弁とは,外部からの手段で制御されるが,自動作動をも伴う弁。 semi-automatic valve
609 制御弁 制御弁とは,流れの形,圧力又は流量が外部からの手段で制御される弁。 control valve
610 流量調整弁 流量調整弁とは,背圧や負荷によって生じる差圧の変化に関係なく,管路内の流量を所定の値に制限する自動弁。 flow regulating valve, flow regulator
611 定流弁 定流弁とは,系統圧力が多少変化しても流量を一定に保持して,アクチュエータの速度を一定にする自動弁。 constant flow valve
612 減圧弁 減圧弁とは,流量や入口側圧力に関係なく,出口側圧力を入口側圧力よりも低い設定圧力に調整する自動弁。 pressure reducing valve,pressure reducer
613 圧力調整弁 圧力調整弁とは,系統の圧力を一定範囲に維持する自動弁。系統圧力が所定の値(カットアウト圧力)に達したならば,これをポンプからリザーバへ還流してポンプを無負荷にし,また,系統圧力が所定の値(カットイン圧力)まで低下すれば再び系統へ圧力を供給する。 備考 アンローダ弁 (unloader valve) ともいう。 pressure regulatingvalve
614 (圧力)リリーフ弁 リリーフ弁とは,圧力側と戻り側のポート間の差圧に基づいて,回路内の最高圧を制限するため,戻り側に過剰圧を逃がす自動弁。 pressure reliefvalve
615 熱膨張リリーフ弁 熱膨張リリーフ弁とは,流体の熱膨張によって生じた余剰の体積だけをバイパスする自動弁。 thermal relief valve
616 吹出し弁 吹出し弁とは,設定値を超過したとき,流体を外部に逃がす自動弁。 blowoff valve
617 プライオリティ弁 プライオリティ弁とは,上流側圧力と下流側圧力がともに設定値を超えているときはバルブが開いて自由流れを許し,設定値以下になればバルブが閉じて下流への流れを許さない自動弁。系統内のある部分回路に他の回路より優先して圧力を供給するのに用いる。 備考 プライオリティ弁は,逆自由流れも許すものである。 priority valve
618 シーケンス弁 シーケンス弁とは,二つ以上の分岐回路をもった回路内で,その作動順序を回路の圧力又は作動筒などの運動によって制御する自動弁。 sequence valve
619 逆止め弁, チェック弁 逆止め弁,チェック弁とは,一方向にだけ流体の自由流れを許し,反対方向には流れを阻止する自動弁。 check valve
620 切換式逆止め弁 切換式逆止め弁とは,一つの操作位置では通常の逆止め弁と同様の機能をもち,他の操作位置ではどちらの方向にも自由流れを許す2位置手動操作弁。 controllablecheck valve
621 ロック弁 ロック弁とは,圧力操作の切換式逆止め弁。 lock valve
622 シャトル弁 シャトル弁とは,二つの入口と一つの共通の出口をもち,入口圧力の作用によって,出口が高圧側入口に自動的に接続し,同時に低圧側入口を閉じるような自動弁。 shuttle valve
623 サージ減衰弁 サージ減衰弁とは,断続的な流体の流れの加減速を制御することによって,サージ圧力を減少させる自動弁。 surge damping valve, surge dumper
624 リストリクタ(弁) リストリクタとは,内蔵した絞り(オリフィス)によって流体回路内に比較的大きい圧力降下を生じさせる半自動弁。 restrictor valve
625 調節式リストリクタ(弁) 調節式リストリクタとは,外部から圧力降下を調節できるリストリクタ弁。 adjustablerest-rictor valve
626 一方リストリクタ(弁) 一方リストリクタとは,逆方向に自由流れを許すリストリクタ弁。 one-way rest- rictor valve,restrictor checkvalve
627 二方リストリクタ(弁) 二方リストリクタとは,どちらの方向にも流れを制限するリストリクタ弁。通常固定オリフィスを用いる。 two-way rest- rictor valve
628 切換弁 切換弁とは,二つ以上の流れの形をもち,少なくとも3個の作用ポートを備える制御弁。 selector valve
629 方向制御弁 方向制御弁とは,圧力ポート,戻りポートと2個のシリンダ(又は負荷)ポートからなる4個の作用ポートをもち,流れの形が可逆的である切換弁。 directionalcontrol valve
630 閉止弁 閉止弁とは,流体通路を開閉する2ポート2位置の制御弁。 備考 閉止弁には,どちらのポートに圧力が作用しても均等に作動する可逆式のものと,決められた一方のポートに圧力が作用したときだけ満足に作動する非可逆式のものとがある。 shut off valve
631 ダンプ弁 ダンプ弁とは,オフ位置で全ポートを閉じ,オン位置で全ポートを互いに接続するような2個以上のポートをもち,系統内のある部分の圧力を急速に放出するために用いる2位置制御弁。 dump valve
632 パイロット弁 パイロット弁とは,他のバルブや機器の制御機構を,圧力操作するために補助的に用いる小形の切換弁。 pilot valve
633 サーボ弁 サーボ弁とは,電気その他の入力信号の関数として,流量又は圧力を無段階に調整する制御弁。 servovalve
634 電気油圧式サーボ弁 電気油圧式サーボ弁とは,その作動が電気的入力信号によって制御される油圧サーボ弁。 electro-hydraulicservovalve
635 ブレーキ弁 ブレーキ弁とは,車輪ブレーキの作動圧力を制御する半自動弁。機械操作式又は圧力操作式の可変減圧弁の一種であって,通常,出口圧力(ブレーキ圧力)が設定値を超えている間出口ポートが戻りポートに通じるようになっている。 brake valve

その他の機器に関する用語(7)

【 表 7 】
番号用語意味英語(参考)
701 管継手 (くだつぎて) 管継手とは,管路を互いに接続したり,機器に管路を取り付けるために使用する,通路がある着脱できる接続金具。 tube fitting
702 フレア管継手 フレア管継手とは,管(チューブ)の端末を円すい形に広げた構造をもつ管継手。 flared fitting
703 フレアレス管継手 フレアレス管継手とは,管(チューブ)の端末を広げないで,管とスリーブとの食い込み又は摩擦によって管を保持する管継手。 flareless fitting
704 ユニバーサル継手 ユニバーサル継手とは,取り付ける際ねじ込み深さを加減することによって方向調節が可能であるが,使用中は旋回できないように固定される管継手。 universal fitting
705 スイベル継手, めがね継手 スイベル継手,めがね継手とは,取り付ける際回転軸方向に変位しないで方向調節が可能であるが,使用中は旋回できないように固定される管継手。 swive fitting
706 スイベルジョイント スイベルジョイントとは,使用中でも(通常,圧力のもとで)旋回可能な流体接続金具。 swivel joint
707 急速継手 急速継手とは,ホース又は配管の接続用継手で,急速に着脱が可能なもの。 quick disconnectcoupling
708 セルフシール継手 セルフシール継手とは,両接続金具が連結されたとき自動的に通路が開き,分離されたとき自動的に閉じるような逆止め弁を端部に内蔵する急速継手。 self-sealingcoupling
709 ホースアセンブリ ホースアセンブリとは,一端又は両端に管継手の接続金具を取り付けた,ある特定の長さのホース。 hose assembly
710 フィルタ フィルタとは,流れている流体から微細な固形物をろ過作用によって除去する装置。 filter
711 管路用フィルタ 管路用フィルタとは,流体管路に装着するフィルタ。管路の作動圧に耐えるケースを備える。 line type filter
712 ベント用フィルタ ベント用フィルタとは,ベント管路に装着するフィルタ。 vent type filter
713 リザーバ用フィルタ リザーバ用フィルタとは,還流を浄化するため,リザーバに内蔵されるフィルタ。 reservoir type filter
714 フィルタエレメント フィルタエレメントとは,フィルタ内に取り付け,微細な固形物を除去するのに用いるろ材。 filter element
715 流量配分器 流量配分器とは,分岐管路の圧力差に関係なく,分流又は合流の配分量を自動的にほぼ一定比に保持する機器。 備考 流量配分器には,分流だけに作用するもの,合流にだけ作用するもの,とその両方に作用するものがある。 flow propor-tioner
716 分流器 分流器とは,分流だけに作用する流量配分器 flow divider
717 流量平衝器 流量平衝器とは,配分量が等しい流量配分器。 flow equalizer
718 油圧ヒューズ 油圧ヒューズとは,油圧系統において,下流系統が破損したときに管路内の流れを自動的に閉ざす機器。 hydraulic fuse
719 空気圧ヒューズ 空気圧ヒューズとは,空気圧系統において,下流系統が破損したときに管路内の流れを自動的に閉ざす機器。 pneumatic fuse
720 定量ヒューズ 定量ヒューズとは,通過流量が所定の値を超えたときに作動する油圧ヒューズ・空気圧ヒューズ。 quantitymeasur-ing fuse
721 定比ヒューズ 定比ヒューズとは,圧力側と戻り側の流量比が所定の値を超えたときに両方の管路を閉ざす油圧ヒューズ・空気圧ヒューズ。 return flow fuse
722 増圧器 増圧器とは,入口側圧力を,それにほぼ比例した高い出口側圧力に変換する機器。 intensifier, booster
723 ノイズダンパ ノイズダンパとは,油圧ポンプなどの振動による騒音を吸収する機器。 noise damper
724 シミーダンパ シミーダンパとは,車輪の首振り振動を減衰させる機器。 shimmy damper
725 圧力スイッチ 圧力スイッチとは,流体圧力が所定の値に達したとき,電気接点を開閉する機器。 pressure switch
726 ダッシュポット ダッシュポットとは,行程の終端で作動流体が絞られた通路を移動することによって働く流体作動機器内の緩衝機構。 dashpot
727 マニホールド マニホールドとは,内部に配管の役目をする通路を形成し,外部に2個以上の機器を取り付けるための接続口を備えたブロック。 manifold

航空 関連 主なJIS規格 一覧

規格番号規格名称規格番号規格名称
JIS G 3535航空機用ワイヤロープJIS W 0106航空用語(航空機一般)
JIS K 2206航空ガソリンJIS W 0107航空用語(航空機用電気及び灯火系統)
JIS K 2209航空タービン燃料油JIS W 0108航空用語(機体構造)
JIS K 2261石油製品-自動車ガソリン及び航空燃料油-実在ガム試験方法-噴射蒸発法JIS W 0109航空用語(エンジン)
JIS K 2276石油製品-航空燃料油試験方法JIS W 0110航空用語(航空機の環境制御)
JIS K 2503航空潤滑油試験方法JIS W 0131航空用語-機材運用
JIS Q 9100品質マネジメントシステム-航空,宇宙及び防衛分野の組織に対する要求事項JIS W 0141無人航空機-用語
JIS W 0105航空用語(油圧及び空気圧系統)JIS W 8301航空標識の色

用語・略語、ポリマー・配合剤の試験方法〔ポリマー/カーボンブラック/配合剤〕、ポリマー・配合剤の試験方法〔化学試験〕、ポリマー・配合剤の試験方法〔物理試験〕

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