DIY完全自力のリフォーム7【リビングの束石 耐震補強】

今回は「束石の補強」をしました。 既存の「束石(つかいし)」を コンクリートで埋めてしまいたいと思います。まずは、既存の「木製床束」を取り外して仮に「鋼製の床束(ゆかつか)」を取付けています。

束石の耐震補強

リビングの束石を交換して耐震補強するWkd2333

使用した「鋼製の床束」はこれです。

鋼製床束(ゆかづか)

見えない部分を安全に支える確かな性能!鋼製床束です。ターンバックル方式で従来広報より作業時間を大幅に短縮!床下の高さに合わせて選べる5タイプを用意。引張り、圧縮強度に関して約3tダクロダイズド・セラミックコート処理によりほとんど無害で錆び、シロアリにも大丈夫!大引受けに特殊ゴムを使用しているため、柱通しの軋みを吸収!床鳴りにも考慮!表面処理:ダクロタイズド(シルバー)実用範囲(mm):133~199圧縮加重(KN):40入り数:30セット

まずは 既存の束石(つかいし)の周りにコンクリートを流し込むための
「杉地板」で「仮枠」を組み。

リビングのフォローリングを剥がした状態です

最寄のホームセンタで「プラトロ舟80L(練り舟)」と「セメント250kg・砂750kg・バラス(砂利)750kg」を購入してきて

ひたすらスコップや手鍬で水と混ぜては仮枠に流し込み「手足はしびれて・・・
フラフラ~~」ですが。
つづいて、この「基礎の上に置く新しい束石をつくります。
「ホームセンター」で束石は手に入りますが「1枚≒¥400-」で販売されていました。
それを12枚で≒¥4800かかるので自作しました。

 耐震補強の為にセメントで束石を型枠で自作

束石の型枠は廃材は使って作ったのでタダです。
「サイズは□200mm×厚み40mm」を 作りましたよ。
型枠内に「離型剤」代わりにブルーシリコンを「スプレー」してセメントと流し込んで!

シリコンスプレー

●持続性、潤滑性の高いシリコーンオイルを使用しており、金属、プラスチック、ゴム、木、紙、ガラス等、様々な素材に優れた効果を発揮します。●潤滑の他、離型、防錆、艶出等の相乗効果があります。●無色透明のシリコンスプレーです。●パッケージサイズ/縦:35mm横:35mm高さ:133mm●パッケージ重量:66g●生産国:中国●内容量:70ml●成分表記:シリコーンオイル、石油系溶剤、噴射剤●用途:金属・木・ゴム・プラスチック等の潤滑、離型、防錆、艶出し●サイズ:35×35×133mm●警告:吸入飲用不可、人体に害がありますので吸引・飲用しないでください。引火性がありますので火気のある所では使用しないでください。破裂する恐れがありますので、直射日光の当たる所・高温になる所に置かないでください。●注意:高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険な為、下記の注意を守ること。?炎や火気の近くで使用しないこと。?火気を使用している室内で大量に使用しないこと。?高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たるところや火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。?火の中に…●持続性、潤滑性の高いシリコーンオイルを使用しており、金属、プラスチック、ゴム、木、紙、ガラス等、様々な素材に優れた効果を発揮します。●潤滑の他、離型、防錆、艶出等の相乗効果があります。●無色透明のシリコンスプレーです。●パッケージサイズ/縦:35mm横:35mm高さ:133mm●パッケージ重量:66g

最低、12枚必要でしたが結局16枚できて、
「セメント・砂・バラス(砂利)の材料費」は合計で 約¥700で済みました。
まぁ~これも・・・ 「手足がしびれフラフラ~~」 です。

 完成した手作りの束石

このまま、1週間程度「乾燥させてから」
型枠からはずして「水準器」で水平を確認しながら 基礎に「モルタルで固定」しました。これでモルタルが「基礎と束石」が接着されて乾くまで放置です。

束石 耐震補強4s

DIリフォーム用語

コンクリート

セメント(ポートランドセメント)、砂、砂利、水を練って作る建築材料。
混合割合は一般的に1:3:6 強度が必要な場合は1:2:4(セメント:砂:砂利)

モルタル

セメントに砂を混ぜて水で練って作る建築材料。
一般的にセメントと砂とは1:2~1:3の割合で混ぜる。
コンクリートと違いはバラス(砂利)は混ぜない(入れない)

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