JIS B 8241 最新規格 継目なし鋼製高圧ガス容器|JIS規格一覧|更新改正情報|制定

JIS B 8241の規格 継目なし鋼製高圧ガス容器の一覧・基本・名称・用語・知識・JIS最新改正更新情報に関して解説!

JISB8241:1989の規格は,高圧ガスを充てんする内容積が1.0lを超え700.0l以下の継目なし鋼製高圧ガス容器について規定。

継目なし鋼製高圧ガス容器 規格 一覧表

JIS B 8241

継目なし鋼製高圧ガス容器の一覧

最新 JISB8241:1989の更新 情報詳細

JIS B 8241:1989の最新の詳細や改正,更新日の情報!

JIS 改正 最新情報

JIS規格番号 JIS B 8241 JIS改正 最新・更新日 1989/1/1
規格名称 継目なし鋼製高圧ガス容器
英語訳 Seamless steel gas cylinders
対応国際規格 ISO ISO 4705:1983(NEQ)
主務大臣 経済産業 制定 年月日 1951/9/18
略語・記号 No JIS B 8241:1989
ICS 23.020.30JISハンドブック
改訂 履歴 1951-09-18(制定),1954-09-18改正,1957-09-18(確認),1960-03-01改正,1963-03-01(確認),1966-03-01(確認),1968-04-01改正,1971-04-01(確認),1974-04-01(確認),1976-11-01改正,1979-11-01(確認),1983-11-01改正,1989-01-01改正,1994-01-01(確認),2007-05-20(確認),2012-10-22(確認),2017-10-20(確認)

JIS規格「日本工業規格」は、2019年7月1日の法改正により名称が「日本産業規格」に変わりました。

JIS B 8241:1989の関連規格と引用規格一覧

規格番号規格名称
JIS B 8246高圧ガス容器用弁
JIS G 0321鋼材の製品分析方法及びその許容変動値
JIS G 1211-1鉄及び鋼−炭素定量方法−第1部:燃焼−二酸化炭素重量法
JIS G 1211-2鉄及び鋼−炭素定量方法−第2部:燃焼−ガス容量法
JIS G 1211-3鉄及び鋼−炭素定量方法−第3部:燃焼−赤外線吸収法
JIS G 1211-4鉄及び鋼−炭素定量方法−第4部:表面付着・吸着炭素除去−燃焼−赤外線吸収法
JIS G 1211-5鉄及び鋼−炭素定量方法−第5部:遊離炭素定量方法
JIS G 1212鉄及び鋼−けい素定量方法
JIS G 1213鉄及び鋼−マンガン定量方法
JIS G 1214鉄及び鋼−りん定量方法
JIS G 1215-1鉄及び鋼−硫黄定量方法−第1部:鉄分離硫酸バリウム重量法
JIS G 1215-2鉄及び鋼−硫黄定量方法−第2部:クロマトグラフ分離硫酸バリウム重量法
JIS G 1215-3鉄及び鋼−硫黄定量方法−第3部:硫化水素気化分離メチレンブルー吸光光度法
JIS G 1215-4鉄及び鋼−硫黄定量方法−第4部:高周波誘導加熱燃焼−赤外線吸収法
JIS G 1216鉄及び鋼−ニッケル定量方法
JIS G 1217鉄及び鋼−クロム定量方法
JIS G 1218鉄及び鋼−モリブデン定量方法
JIS G 1253鉄及び鋼−スパーク放電発光分光分析方法
JIS G 1256鉄及び鋼−蛍光X線分析方法
JIS G 1257-0鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第0部:一般事項
JIS G 1257-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第1部:マンガン定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-10-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第10部:アルミニウム定量方法−第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-10-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第10部:アルミニウム定量方法−第2節:酸可溶性アルミニウム定量方法
JIS G 1257-10-3鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第10部:アルミニウム定量方法−第3節:鉄分離フレーム法
JIS G 1257-10-4鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第10部:アルミニウム定量方法−第4節:電気加熱法
JIS G 1257-11-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第11部:すず定量方法−第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-11-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第11部:すず定量方法−第2節:電気加熱法
JIS G 1257-12-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第12部:鉛定量方法−第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-12-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第12部:鉛定量方法−第2節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-12-3鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第12部:鉛定量方法−第3節:電気加熱法
JIS G 1257-13鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第13部:マグネシウム定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-14鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第14部:カルシウム定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-15-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第15部:亜鉛定量方法−第1節:酸分解フレーム法
JIS G 1257-15-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第15部:亜鉛定量方法−第2節:よう化テトラヘキシルアンモニウム・トリオクチルアミン抽出フレーム法
JIS G 1257-16-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第16部:ビスマス定量方法−第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-16-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第16部:ビスマス定量方法−第2節:電気加熱法
JIS G 1257-17-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第17部:アンチモン定量方法−第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-17-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第17部:アンチモン定量方法−第2節:電気加熱法
JIS G 1257-18-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第18部:テルル定量方法−第1節:よう化物抽出フレーム法
JIS G 1257-18-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第18部:テルル定量方法−第2節:電気加熱法
JIS G 1257-19-1鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第19部:ひ素定量方法−第1節:電気加熱法
JIS G 1257-2鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第2部:りん定量方法−モリブドりん酸抽出間接フレーム法
JIS G 1257-20鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第20部:セレン定量方法−電気加熱法
JIS G 1257-3鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第3部:ニッケル定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-4鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第4部:クロム定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-5鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第5部:モリブデン定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-6鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第6部:銅定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-7鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第7部:バナジウム定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-8鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第8部:コバルト定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 1257-9鉄及び鋼−原子吸光分析方法−第9部:チタン定量方法−酸分解フレーム法
JIS G 3101一般構造用圧延鋼材
JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管
JIS Z 2241金属材料引張試験方法
JIS Z 2242金属材料のシャルピー衝撃試験方法
JIS Z 2248金属材料曲げ試験方法

日本産業規格の一覧

日本産業規格のアルファベット分類一覧を参照
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